マツダの記事一覧
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魅力的なモデルばかりだけど日本には無い!? 海外専用で販売された日本車5選
2020.08.06現在、日本の自動車メーカーはグローバルでクルマを販売しており、海外で販売しているモデルには、日本でも販売しているモデルもあれば、海外専用モデルもあります。そこで、海外専用モデルのなかから珍しいクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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マイカーが憧れの時代によくぞつくった! 浮世離れした国産車5選
2020.08.051960年代に日本は高度成長期に突入し、国民の所得も上昇していきました。しかし、当時はだれもがマイカーを持てる時代ではありませんでした。そんな頃につくられた浮世離れしたような国産高級車を、5車種ピックアップして紹介します。
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予算はいくら? 100万円から300万円台のオススメ国産MT車
2020.08.04MT車が欲しいけど…予算が限られている。そんなユーザーにオススメしたい100万円台、200万円台、300万円台の価格帯において、軽自動車、スポーツカー、SUVのMT車を紹介していきます。
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ナニコレ珍3車発見! マツダ「RX-3」顔の「RX-7」とは
2020.08.04世界最大級の自動車の祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FoS)」に登場した、異形のモンスターマシンを3車種を紹介。
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スカイラインGT-Rには美が宿っている!? ジャンル別で見る美しいサイドビューの車5選
2020.08.04クルマの第一印象を決める重要な要素のひとつに、フロントフェイスがあります。いわゆるクルマの顔にあたりますが、クルマ全体の美しさやカッコ良さは、横から見たサイドビューが重要です。そこで、美しいサイドビューのクルマをジャンル別に5車種ピックアップして紹介します。
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低いのがカッコいい! 圧倒的に車高が低い国産スポーツカー5選
2020.08.02SUV全盛の現在では、実用性と乗降性に優れる背の高いクルマが増えましたが、それと真逆なのはスポーツカーです。そのスポーティさを表現している重要なポイントが「背の低さ」でしょう。そこで、とにかく全高(車高)が低いクルマを紹介します。
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中古だったら150万円で狙える!? イケてるワザありSUV5選
2020.08.01SUVは、趣味性と実用性を兼ね備えたジャンルとして人気です。一方で、現在のSUV市場は、高性能化と高級化が進み、新車価格も高騰して購入するにはかなりの予算を確保しないといけない状況になっています。今回は、総額150万円という予算で中古車として購入できる、ワザありなSUVを紹介します。
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マツダが「CX-8」で医療支援! 新型コロナウイルス感染症患者の搬送車両を制作
2020.07.31マツダは、新型コロナウイルス感染防止に向けた支援活動として、新型コロナウイルス感染症の軽症患者や無症状の病原体保有者等を搬送する車両を提供したことを発表しました。
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マツダが新型SUVの隠し玉「MX-30」ハイブリッド版を今秋導入へ EVモデルの日本仕様はHVで登場
2020.07.31マツダは新型SUV「MX-30」の日本仕様を2020年7月31日に発表しました。すでに欧州市場では、EVモデルの先行受注を開始していますが、日本に導入されるのはガソリンエンジンをベースにしたマイルドハイブリッドモデルだといいます。なぜ、日本にはEVモデルよりも先にマイルドハイブリッドモデルが導入されるのでしょうか。
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マツダの車名変更戦略はどうだった!? 「デミオ」から「マツダ2」改名1年の現状とは
2020.07.31独自のデザインコンセプトやディーゼルエンジンの採用など、強みを持つマツダ「マツダ2」ですが、2019年7月に旧車名の「デミオ」から車名変更しています。約1年経った現在の販売動向はどうなっているのでしょうか。
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下位グレードこそ楽しい!? トップグレードじゃなくても魅力ある車5選
2020.07.31多くのクルマはさまざまなグレードを展開していますが、トップグレードは装備が充実し、動力性能も高いのが一般的です。しかし、必ずしもトップグレードでなくとも、運転が楽しいクルマも存在。そんな魅力あるグレードが設定されたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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新型ハリアーの影響はある? マツダ「CX-5」は突き進む孤高の強みとは
2020.07.28元祖ラグジュアリーSUVとして登場したトヨタ「ハリアー」は、2020年6月にフルモデルチェンジしました。同じくラグジュアリーSUVとして知られるマツダ「CX-5」の販売に影響はないのでしょうか。
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2リッターセダンはすでに希少種!? 最新スポーティセダン3選
2020.07.28近年、人気に陰りがあるセダンですが、パーソナルカーとしての需要があり、数少ないながらもラインナップは健在で、なかにはスポーティなモデルも存在。そこで、現行の国産セダンのなかから、スポーティな2リッターモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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三菱「パジェロ」が歴史に幕を閉じる! RVブームを彩ったクロカン四駆5選
2020.07.28三菱の本格クロスカントリー4WD車「パジェロ」の生産が終了されると発表されました。すでに国内向けの生産を終えていましたが、海外向けも生産を終了し、完全に消滅してしまうことになります。そこで、かつてパジェロがけん引した「RVブーム」の頃に隆盛を誇ったクロスカントリー4WD車を、5車種ピックアップして紹介します。
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もし販売されていなかったら世界は変わった!? 新たな時代を切り開いた車5選
2020.07.21現在、ヒットしているクルマは数多く存在しますが、ヒットに至るには先駆者といえるクルマがありました。そのクルマが登場したことで、他のメーカーが追従し、ブームとなったことも。そこで、新時代を切り開き、大きな影響力があったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「ボンゴ バン/トラック」が全面改良! 全車サポカーS ワイド該当へ
2020.07.20マツダは、同社の小型商用バン「ボンゴバン」ならびに小型商用トラック「ボンゴトラック」を全面改良し、2020年7月17日より予約の受付を開始。9月11日に発売すると発表しました。
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なぜマツダ「ロードスター」は世界で愛される? 4代目ND型に詰め込まれた想いとは
2020.07.18現行モデルで4代目となるマツダ「ロードスター」。ND型と呼ばれるモデルは2015年に登場しました。4代目ロードスターは、どのようなモデルなのでしょうか。
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日産新型「アリア」先行発表 ライバルはマツダ「MX-30」 電気SUV同士を比較!
2020.07.172019年10月末に開催された「東京モーターショー」にて、日産「アリア」とマツダ「MX-30」という2台の電気SUVがお披露目されました。その後、アリアは2020年7月15日に正式発表され、MX-30は同年夏から欧州で先行予約が開始されています。同じタイミングで登場した電気SUVにはどのような違いがあるのでしょうか。
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オリジナル「マツダ3」RCカーが贈られる!? マツダがオリジナルデザインコンテストを開催
2020.07.16マツダは、「マツダ3オリジナルデザインコンテスト」を開催すると発表しました。「マツダ3ペーパークラフトコース」のグランプリに輝くと、応募作品のデザインがRCカーになって贈られます。
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マツダ3代目ロードスターは初の3ナンバーモデルへ! 世界最速の電動ルーフ仕様も登場
2020.07.15世界中で愛されて、累計生産台数のギネス記録を持つマツダ「ロードスター」。2005年に登場した3代モデル(NC型)は、どのようなクルマだったのでしょうか。歴史を振り返ります。
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出るのか出ないのか!? ワクワクが止まらなかったコンセプトカー5選
2020.07.15現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界各地で開催予定だったモーターショーが相次いで中止となっています。モーターショーには各メーカーからコンセプトカーが出展されますが、なかには市販化したモデルも存在。そこで、これまで東京モーターショーに出展されたコンセプトカーのなかから、市販化が期待されたモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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七夕にマツダ「RX-7」が大集合! 歴史的ロータリー車が自然発生的に集まったワケ
2020.07.147が連なる毎年7月7日には、マツダのスポーツカー「RX-7」のオーナーが、申し合わせたわけでもなく大黒PAやアクアラインの海ほたるに何十台も集まるといいます。この自然発生的なムーブメントは、インターネットが普及する前から起きていたというのですが、いったいどのような経緯で集まり始めたのでしょうか。
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実はかなりお買い得!? 人気シリーズでも中古車が安価なモデル5選
2020.07.14マツダ初代「ロードスター」やトヨタ「AE86型 カローラレビン/スプリンタートレノ」など、中古車がプレミア価格で流通している車種は手が出しづらい状況です。しかし、同じシリーズでも代が変われば比較的安価に入手することも可能。そこで、人気シリーズでも中古車が比較的安いモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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高性能を誇示しないのが魅力!? ちょいワルオヤジに乗って欲しい国産「GTセダン」3選
2020.07.13長距離を快適に走るために、ハイパワーなエンジンや快適な居住性を実現した「GT」と呼ばれるモデルがあります。そこで、今回は「GT」の名にふさわしい国産セダンをピックアップして紹介します。