MAZDA3ファストバックの記事一覧
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マツダが「名前を変えた」!? モータースポーツ活動が新たに名乗る「マツダスピリットレーシング」の狙いとは
2022.11.12マツダのモータースポーツ部門は、近年「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」の名称で活動をおこなっています。かつてのブランド「MAZDASPEED(マツダスピード)」を名乗らない理由とは。
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燃料は「ミドリムシ」!? マツダが2023年シーズンにS耐参戦の「Mazda3」レーシングマシンを初公開
2022.11.08マツダは2022年11月5日から6日に開催された自社のファンイベントで、2023年シーズンにスーパー耐久レースに参戦する「走る実験室」の新マシン「マツダ3バイオコンセプト」を初公開しました
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マツダが流麗ボディで黒強調!? 新「マツダ2セダン」などにカーボンエディションを泰で追加
2022.10.19タイ市場で、「マツダ2セダン」など6車種に特別仕様車「カーボンエディション」が設定されました。専用パーツが装備され、精悍な印象に仕上がっています。
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精悍スポーティ顔がカッコイイ! 馬力アップの新型「マツダ3」発表! 約300万円から北米で発売へ
2022.08.18マツダの北米法人が「MAZDA3」の2023年モデルを発表しました。どのように進化したのでしょうか。
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「トヨタに負けないぞ!」 速そうな「MAZDA3」登場予告! マツダが「勝てる秘策」をお披露目へ
2022.04.02マツダが4月15日から開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2022(オートモビルカウンシル)」の展示内容を発表しました。
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日本車はドイツ車に追いついた!? VW新型「ゴルフ」とそのライバルを比べてみた
2022.02.07コンパクトハッチバックの代名詞がVW「ゴルフ」です。セグメントリーダーとして長年Cセグメントハッチバック市場を牽引してきましたが、そんなゴルフに日本車は追いついたのでしょうか。2021年に日本に上陸した8代目となる新型ゴルフと日本車ライバルを比べてみました。
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使い勝手が良くて走りもステキ! 走りに「全振り」していない適度なスポーティカー3選
2022.01.12クルマ好きにとって高性能なスポーツカーは憧れの的ですが、あまりにも走りの性能に特化したモデルでは、普段使いを考えると手が出しづらいのではないでしょうか。そこで、そこそこ高性能で使い勝手が良い適度にスポーティな現行モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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最強ターボ仕様は250馬力! スポーティな新型「マツダ3」発表! 最新モデルを北米で販売へ
2021.12.04マツダの北米法人が「マツダ3」北米仕様の2022年モデルを発表。オーディオ周りなどの一部改良や新色追加などをおこなっていますが、どのようなクルマに進化したのでしょうか。
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イケメンなだけじゃなくMTもラインナップ! 最新スポーティハッチバック車3選
2021.11.171990年代までの国内の自動車市場では、コンパクトなボディで高性能なエンジンを搭載したハッチバックやセダンが豊富にラインナップされていました。しかし、近年はニーズの変化からそうしたモデルが減少してしまいましたが、完全に消滅したわけではありません。そこで、最新の国内モデルからスタイリッシュかつスポーティなハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「ハッチバック」は単なる小型車にあらず! 大人にふさわしい「プレミアムハッチ」が魅力的
2021.10.30「ハッチバック」はコンパクトカーの代名詞のように捉えられていますが、最近では大人が乗るにふさわしい、高品質なハッチバックが充実してきています。高品質な上級ハッチバックの魅力はどのようなところにあるのでしょうか。
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圧縮着火エンジン マツダ「スカイアクティブX」をオーナーが語る!アップデートでどう進化したのか?【PR】
2021.09.03 〈sponsored by MAZDA〉世界初の圧縮着火エンジンとして登場した「スカイアクティブX」。1年でアップデートが行われた同パワートレインですが、その制御系や運転支援のアップデートは、改良前モデルにも無償で提供されました。アップデートによる違いはどのようなものなのでしょうか。実際にスカイアクティブX搭載モデルを購入した3人の現オーナーに聞いてみました。
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【2021年】売れ筋 コンパクトカーランキング!おすすめ15車種を紹介
2021.03.302021年も3ヵ月が経過しました。そこで2021年の国産コンパクトカー売れ筋モデル、そして中古車市場でも人気の高いモデルから編集部独自の調査により、ランキング形式で15車種選出。その車種を徹底解説します! ランキングから読み取る人気・売れ筋、コンパクトカーのトレンド、コンパクトカーの新車、中古車購入時のポイントについてもご紹介します!
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「ペダルの踏み間違い」に有効? 全世代に有効なマツダの安全とは
2020.03.01アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故が問題になっています。報道では、「高齢者による事故」という部分が注目されていますが、ペダルの踏み間違いは世代に関係なく、発生しています。自動車メーカーは、各社でさまざまな対策を講じていますが、マツダの考える安全とはどのようなものなのでしょうか。
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マツダ「アクセラ」改め「マツダ3」 初代から最新へ大きく変化したコンパクトカーとは
2020.01.142019年5月にマツダ「アクセラ」が「マツダ3」へと生まれ変わりました。車名が変わったものの、アクセラと比べるとサイズやデザインの継続性があり、あくまでもアクセラの後継車という位置づけです。では、初代アクセラからマツダ3は、どんな進化があったのでしょうか。
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マツダの数字車名戦略は成功したのか ヴィッツ捨てたトヨタとの違いとは
2019.12.31マツダはアクセラのモデルチェンジに合わせ、マツダ3と車名変更を行いました。これを機に、アテンザはマツダ6、デミオもマツダ2へと変更。なぜ認知されていた車名を変える必要があったのでしょうか。
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【動画】新型車で振り返る2019年! 今年デビューしたクルマを一気にチェック!
2019.12.302019年はたくさんの新型車が登場しました。国産車を中心に、2019年に発売されたクルマを動画で紹介します。
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「RAV4」や「スープラ」が復活! 2019年にどんなクルマが登場した?
2019.12.302019年はたくさんの新型車が登場しました。どのようなモデルがデビューしたのか、国産車を中心に振り返ります。
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アウトドアで映える! マツダ新型「CX-30」のカスタムカーなど東京オートサロン2020で公開
2019.12.132020年1月10日から12日に開催される東京オートサロン2020で、マツダは「CX-30」「CX-5」のカスタマイズカーや、「ロードスター」などのモータースポーツ仕様車両を展示します。
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なぜディーゼルにこだわる? マツダが国内のディーゼル車販売でトップシェアになった理由
2019.12.13マツダのディーゼル搭載車が2012年の発売から50万台の販売を達成しました。これは国内のディーゼル搭載車販売の過半数となる数値です。なぜマツダはこれほどまで多くのディーゼル車を販売するに至ったのでしょうか。
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YouTubeを観て「セダン」を買う若年層が急増中!? 車の買い方が変化してきた理由とは
2019.12.04SUVやミニバンが人気があるなか、セダンを購入する若者が増えているといいます。しかも、セダン購入のきっかけがYouTubeであるという人が増加しているようです。クルマの買い方が変化してきた理由とは、どのようなものなのでしょうか。
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なぜローマ教皇は「マツダ3」を選んだ? カタログに無いモデルを選択した訳とは
2019.11.292019年11月23日にローマ教皇が、1981年の第264代教皇ヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶり2度目となる来日をされました。その際、広島の移動時にはマツダ「マツダ3」に乗られていましたが、じつは通常のカタログには無いモデルだったのです。なぜ、ローマ教皇はそのモデルを選んだのでしょうか。
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世界初のエンジン登場! マツダ「スカイアクティブX」の実力はいかに?
2019.11.25マツダは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの良い部分を合わせもつ世界初の圧縮着火技術を採用した「スカイアクティブX」を2019年12月5日に発売します。実際の乗り味は、どのようなものなのでしょうか。
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なぜマツダしか成功しなかった?究極のエンジンといわれる「スカイアクティブX」とは
2019.11.25マツダは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの良い部分を両立させた世界初のSPCCI燃焼を採用した「スカイアクティブX」搭載車を2019年12月5日に発売します。ガソリン車とディーゼル車のイイとこ取りのエンジンとはどのようなもので、なぜマツダが完成させることができたのでしょうか。
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「今年の車」候補10台が出揃う! 2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが決定
2019.11.07「今年のクルマ」を決める「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考会がおこなわれ、最終選考に残った上位10車種「10ベストカー」が決定しました。いったい、どんなクルマが選出されたのでしょうか。