ホンダの記事一覧
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超絶カッコいいクーペがある!? 日本でも売れそうな海外専用車3選
2020.06.11現在、国内メーカーはグローバルでクルマを販売していますが、その国や地域のニーズに応えるため、日本で売っていない海外専用車を展開しています。そんな海外専用車のなかから、日本でも需要がありそうなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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仕事も遊びもOK! ホンダの新型オフロード車「パイオニア」と「フォートラックス」を発表
2020.06.11アメリカンホンダは、多用途四輪車の一種となるサイドバイサイドビークルの「パイオニア」とATV(オールテレーンヴィークル)「フォートラックス」の2021年モデルを発表しました。最新のパイオニアとフォートラックスとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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アコードの弟分!? ホンダの中型セダン「クライダー」がツリ目で顔がカッコいい
2020.06.11ホンダが中国で販売する「クライダー」は、全長が4756mmと、同社の「アコード」よりひと回り小さいセダンです。いったいどんなモデルなのでしょうか。
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超豪華! ホンダ新型「UR-V」登場!「CR-V」より大きい高級クーペSUVとは?
2020.06.11中国でホンダ車を販売する東風本田は、新型「UR-V」を発売しました。日本では販売されていないUR-Vとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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GT-R顔スカイラインは成功!? 先駆けはカムリ? セダンの生き残る術とは
2020.06.11セダン市場が縮小傾向にあるといわれるなかでも、各社メーカーは新型モデルやマイナーチェンジを実施して、商品力を維持させています。そんななか、近年のセダンは「若返り」というトレンドがあるようです。どのような若返りが図られたのでしょうか。
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なぜシエンタ&フリードは売れ続ける? 日産も小型ミニバン投入か!? 今後のミニバン市場の行方とは
2020.06.10トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」は、どちらも登場から4年から5年ほど経過しているモデルですが、いまだに人気の高いモデルです。なぜ、売れ続けているのでしょうか。
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皇室御用達の激レアモデルや意外なセダンもあり!? 珍しい国産高級車5選
2020.06.10日本の自動車カテゴリーのなかで、高級車というと高額で大型のセダンというイメージがありますが、かつてはさまざまなバリエーションが存在。そこで、いまでは見られなくなってしまったユニークな国産高級車を、5車種ピックアップして紹介します。
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昔は憧れの存在だった!? 色褪せない魅力がある国産大型クーペ3選
2020.06.09かつて隆盛を誇っていたクーペですが、いまでは激減してしまいました。現行モデルでは大型で高価なモデルが、わずかながら生き残っていますが、昔は数多く存在。そこで、往年の国産大型クーペを3車種ピックアップして紹介します。
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5月の軽乗用車販売トップはN-BOXだが… 新型コロナの影響色濃く
2020.06.09全国軽自動車協会連合会が、2020年5月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報を公開。軽乗用車販売台数第1位は、ホンダ「N-BOX」でしたが前年同月比52.4%と、かなりの落ち込みを見せました。そこには、新型コロナウイルス感染拡大を防止するための活動自粛が大きく関わっていました。
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スタイル良くて走りも秀逸! ヒットした優等生セダン3選
2020.06.08現在、国内の自動車市場ではセダンの人気が低迷していますが、1990年代まではファミリーカーやパーソナルカーとして人気がありました。そこで、かつて販売されたベーシックなセダンのなかから、高く評価されたモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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日本で一世を風靡した名車が海外で販売中!? 実は生き残っていた車名5選
2020.06.08車名はクルマの販売台数を左右する重要な要素のひとつです。広く一般に浸透していれば、長年にわたって何代も受け継がれますが、なかには消えていってしまう車名もあります。しかし、海外で生き残っているモデルも存在。そこで、海外モデルとして継承されている車名のクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ヤリス&フィット好調でも 5月の新車販売 軒並み前年比5割を下回る
2020.06.07日本自動車販売協会連合会は、毎月上旬に前月の登録車販売台数を公表しています。2020年6月4日には、5月期の販売台数が公表されましたがほとんどの車種で前年比5割を下回ったようです。その要因はなんなのでしょうか。
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憧れのオープンカーに乗りたい! 100万円以下の中古車5選
2020.06.07乗車人数や荷物を載せるスペースが限られるなど、日常的な使い勝手に不利とされるオープンカーですが、ルーフを全開にしてドライブをするという、ほかのクルマにはない感動を味わえる魅力があるのも事実です。今回は、そんなオープンカーのなかでも100万円以下で購入できるクルマをピックアップして紹介します。
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新型タフトだけじゃない! アウトドア&車中泊にオススメの軽ワゴンとは
2020.06.06最近の軽ワゴンは、普通車顔負けのデザインや装備が備わっています。また、アウトドアや車中泊のニーズに特化したモデルも登場するなど、「軽でキャンプ」が定番化してきているといえます。今回は、アクティブなユーザーにおすすめの軽ワゴンを紹介します。
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さすがに手を抜きすぎでしょ! 安易な発想でつくられた車3選
2020.06.05新型車の開発には莫大な時間と費用がかかるため、メーカーがコスト削減にまい進するのは当然の行為です。しかしかつては、かなり安直につくられたとしか思えないようなクルマも存在。そこで、安易な発想でつくられたようなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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馬力規制モデルは胸アツ!? 平成初期の国産スポーツは魅力的だった
2020.06.05約30年前に生産された国産スポーツカーには、280馬力の自主規制が設けられていました。各メーカーでは、こうした制限のなかでいかに自社の個性を引き出すべきか、奮闘を遂げた時代でもあります。今回は、そんな時代に産み落とされた胸アツ必須の国産スポーツカーを紹介します。
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軽自動車市場に大波乱!? 5月期の軽販売台数発表! 王者「N-BOX」に次いだ意外な車種とは
2020.06.04全国軽自動車協会連合会は2020年5月の軽自動車販売台数を同年6月4日に発表しました。いったい、どのような結果となったのでしょうか。
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ホンダ新型「インサイト」をスポーティで上質にカスタム! 専用スピーカーで音質向上
2020.06.042020年5月29日にマイナーチェンジしたホンダ「インサイト」の純正アクセサリーが発売されました。エクステリアのカスタムパーツに加え、インサイト用のハイグレードスピーカーもラインナップされました。
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ユニークな手法で生産されたクルマがあった!? 実は凝った作りのクルマ3選
2020.06.04一部の高級車を除き、大量生産されているクルマは非常に合理的な手法で生産されています。一方で、ユニークな製造方法でつくられたモデルも存在。そこで、普通のクルマとは違う凝ったつくりのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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最新の軽自動車はオラオラ顔以外が主流!? 癒やし系やSUV風が注目集めるワケ
2020.06.04かつて、軽自動車のデザインでよく見られたのが「オラオラ顔」と呼ばれるいかつい顔つきでした。しかし、近年はそれ以外にも、いかつさを押さえたモデルや「SUV風」など、さまざまなデザインの軽自動車が登場しています。細分化しつつある軽自動車のデザインは、どのように変化したのでしょうか。
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もはや絶滅は避けられない状況!? 高回転型エンジン車5選
2020.06.04現在、世界中のメーカーは電動化とともにターボエンジン化へとシフトしています。とくに顕著なのが高性能車で、ターボは必須アイテムです。そこで、いまでは数少ない高回転まで回る自然吸気エンジンを搭載したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ大ヒットしなかった!? いまなら評価されてもいいホンダ車5選
2020.06.03自動車製造を始めてから57年もの歴史を持つホンダは、これまで数多くのクルマを生産してきました。そのなかには、あまりヒットすることなく消えたクルマも存在。そこで、いまなら高く評価されそうなホンダ車を5車種ピックアップして紹介します。
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セダン市場の復活はある? イケメン過ぎるセダンはなぜ増加したのか
2020.06.02近年、新車市場にはスタイリッシュなセダンが多く発売されています。他のボディタイプと比べ地味な印象も強かったセダンですが、大きく変わりました。いったいなぜ、スタイリッシュなセダンは増えたのでしょうか。
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スカイラインGT-Rだけじゃない!? 異常なほど価格高騰している車5選
2020.06.02日産「スカイラインGT-R」を代表とするかつての高性能モデルが、ここ数年で価格上昇して話題となっています。そして、あまり話題となっていないモデルでも価格高騰が進行中です。そこで、近年、異常なほど価格高騰しているクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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もっと売れるハズ! ホンダ「アコード」はスポーティさが復活の鍵となる?
2020.06.01ホンダ「アコード」は10代目へとフルモデルチェンジしました。海外市場から遅れての発売ですが、どのような進化を遂げているのでしょうか。