ホンダの記事一覧
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なぜホンダはF1ラストシーズンに新型エンジン投入? 日本人初の優勝へ向け好発進
2021.03.162021年シーズでF1から撤退することを発表したホンダですが、ラストシーズンにもかかわらず、事実上の新型エンジンを導入していたことが明らかになりました。ここへきて、なぜ新たなエンジンが実践投入されることになったのでしょうか。
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「即買いします」ホンダ新型「シティハッチバックRS」に導入希望の熱い声! 何百万円なら購入する?
2021.03.16ホンダのインドネシア法人が発表した新型「シティハッチバックRS」に大きな反響が寄せられています。海外専売車ではありますが、もし日本に導入されるとしたらユーザーはどんな仕様を希望しているのでしょうか。
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22年3月生産終了へ! ホンダ「S660」ラスト特別仕様車の特徴は? 開発者の声届ける企画も始動
2021.03.16ホンダは「S660」の生産を2022年3月で終了すると2021年3月12日に発表しました。2015年の発売以降、さまざまな特別仕様車やコンプリートモデルの登場も話題となりましたが、これまでどんなモデルが登場したのでしょうか。また、最後の特別仕様車に込められたこだわりとはいったい何でしょうか。
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ホンダ新型「ヴェゼル」は兄貴分「CR-V」を上回れるか? 全面刷新で生まれた長所とは
2021.03.16ホンダが2021年4月に発売予定としている新型「ヴェゼル」ですが、兄貴分的な存在として同社のミドルサイズSUV「CR-V」が存在します。両車にはどのような違いがあるのでしょうか。
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絶版車 ホンダ「S660」の価値が爆上げ!? ガソリン車で最後のミッドシップは買いだ!
2021.03.16ホンダの軽2シーターオープンカー「S660」が2022年3月に生産終了します。最後の特別仕様車も発売されましたが、今後S660のようなコンセプトのクルマが登場することはなさそうなので、「今が買い」だといいます。
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なぜサンルーフ装着車が増えた? 愛煙家激減で危惧されるも増加傾向にある理由とは
2021.03.16かつて日本ではデートカーブームが存在し、なかでも「サンルーフ装着車」が人気だった時代があります。しかし、一時期はサンルーフ装着車が減少していましたが、最近では新たに設定するモデルが相次いでいます。それは、どのような理由があるのでしょうか。
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スカイラインGT-Rが3000万円オーバー! べらぼうな価格の国産車5選
2021.03.16中古車業界で度々話題となるのが、高性能な絶版車の価格高騰です。そうした状況は日本だけでなく、海外でも同様です。そこで、近年とくに価格高騰が著しい国産ハイパフォーマンスカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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ヒットしなかったけど存在感がスゴい! 記録より記憶に残る迷車5選
2021.03.15トヨタ「プリウス」やホンダ「N-BOX」など、月間2万台以上も売れるような大ヒットしたクルマがある一方で、ヒットすることなく消えていったクルマも数多くあります。しかし、そうした売れなかったクルマのなかには、強烈な個性を持っているモデルも存在。そこで、記録より記憶に残る迷車を5車種ピックアップして紹介します。
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一度見たら忘れられない!? 個性的なスタイルがクセになるクルマ5選
2021.03.14さまざまなクルマが販売されるなか、見た目が個性的すぎて、お世辞にも「流麗」や「スタイリッシュ」とは呼べないデザインのクルマもあります。ブサイクなのかカッコイイのか判断が難しいですが、超個性的なスタイリングのクルマを集めてみました。
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ホンダが誇る軽スポーツの2台! 「ビート」と「S660」で納得の共通点とは?
2021.03.13ホンダは2021年3月12日に、「S660」の生産を2022年3月に終了すると発表。2015年にデビューしたS660は、往年の軽スポーツである「ビート」の再来とも評され、大いに話題となりました。そこで、ビートとS660というホンダが誇る2台のオープンカーについて、振り返ります。
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22年3月生産終了! ホンダ「S660」は年内受注終了もあり得る? 買うなら「早期決断」重要な訳
2021.03.12ホンダは「S660」の生産を2022年3月で終了すると2021年3月12日に発表しました。2015年の発売以降、さまざまな特別仕様車やコンプリートモデルの登場も話題となりましたが、これまでどんなモデルが登場したのでしょうか。また、最後の特別仕様車に込められたこだわりとはいったい何でしょうか。
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「甘っ」はちみつ、チョコ… 甘すぎる色の名前のクルマとは? 美味しそうなボディカラー5選
2021.03.12クルマのボディカラーのなかには、果物やスイーツなど甘い食べ物から名付けられたボディカラーが存在します。いったいどんな色があるのでしょうか。国産車のなかから、5色ピックアップして紹介します。
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ホンダ「S660」の生産終了で貴重な存在? 100万円台から1000万円台の国産オープンカー3選
2021.03.12ホンダは2021年3月12日、軽オープンスポーツカー「S660」の生産を2022年3月に終了すると発表しました。これまでも数多くの国産オープンカーがデビューしましたが、ニーズの変化から減少し、また1台消えることになります。そこで、現在販売されている3台の国産オープンカーを紹介します。
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さよなら ホンダ「S660」! 最後の特別仕様車「モデューロX バージョンZ」発売
2021.03.12ホンダは、軽2シーターオープンカーの「S660」に特別仕様車「モデューロX バージョンZ」を設定して発売しました。2022年3月で生産終了となる同車の最後の特別モデルとなります。
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ホンダ軽オープン「S660」1代で終了へ なぜ希少車7年で姿消す
2021.03.122021年3月12日、ホンダは軽2シーターオープンスポーツの「S660」を2022年3月で生産終了すると発表。さらに、ファイナルモデルといえる特別なモデルを発売しました。なぜS660は2015年4月の発売から7年で姿を消すことになったのでしょうか。
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新型ヴェゼルは見た目だけじゃない! スゴく進化した中身をじっくり検証!
2021.03.12ホンダの新型ヴェゼルは、エクステリアデザインばかりが話題となっていますが、インテリアにはどのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ「アルファードHV」は何年乗ったら元が取れる? HV車とガソリン車はどっちがお得?
2021.03.12車種によってはハイブリッド車とガソリン車の両方が設定されているものもありますが、購入するときに気になるのが、どちらがお得なのかという点です。人気モデルの損得勘定を検証してみました。
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発売直前でお蔵入りになったモデルもあり? 和製スーパーカー5選
2021.03.12公道を走ることができるクルマのなかで、動力性能や運動性能の点で最高峰に位置するのがスーパーカーです。その代表的なモデルというと、やはりフェラーリやランボルギーニがつくるクルマたちですが、国産メーカーでもスーパーカーと呼ぶに値するモデルが存在。そこで、和製スーパーカーを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ世界初の自動運転レベル3は100台のみ? ホンダ新型「レジェンド」がリースで少数販売とする訳
2021.03.10ホンダが2021年3月5日に発売した新型「レジェンド」は、世界初の自動運転レベル3を搭載したモデルとして登場しました。しかし、販売される台数はわずか100台のみとなっているのですが、なぜ少数しか販売されないのでしょうか。
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快適性なんてどうでもいい! 硬派な高性能セダン3選
2021.03.10近年、クルマの高性能化は目覚ましいものがありますが、動力性能の向上とともに、安全性能や快適性も損なわれていません。一方で旧来の高性能車では、快適性よりも走行性能を重視したモデルも存在。そこで、スポーティな走りを重視した硬派な高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「シビックじゃん」ホンダ新型「シティハッチバックRS」に大反響! 超イケ顔だが「馬力不足」の声も
2021.03.10ホンダのインドネシア法人が2021年3月3日に発表した新型「シティハッチバックRS」に対し、「往年のホンダ『シビック』を連想させる」という声がSNS上で挙がっています。ユーザーは具体的にはどのような感想を抱いているのでしょうか。
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最後にひと花咲かせるか? モデル末期に登場した魅力的な限定車5選
2021.03.10かつて、国産車モデルライフは4年といわれていましたが、近年は6年から8年が標準的で、なかには10年もフルモデルチェンジしない車種も珍しくありません。そうしてモデル末期になると、特別仕様車や限定モデルが登場しますが、なかには大いに魅力的なモデルも存在。そこで、モデル末期に登場した逸品といえる限定車を、5車種ピックアップして紹介します。
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激戦の小型SUV市場でホンダ新型「ヴェゼル」はどう戦う? スバル「XV」との違いとは
2021.03.092021年2月18日に世界初公開されたホンダ新型「ヴェゼル」が話題となっています。都会派SUVのヴェゼルですが、同じく都会派のスバル「XV」との違いを検証してみます。
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過信はダメ? 標準化する「オートブレーキホールド」の落とし穴とは
2021.03.09信号待ちの際などに、ブレーキ状態を保持する「オートブレーキホールド」という機能が近年標準化されつつあります。一見、ドライバーにとってはメリットだらけの機能ですが、過信し過ぎは禁物のようです。