ホンダの記事一覧
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「爽快シビック」登場で振り返る! 風変わりなシビック5選
2021.06.252021年6月24日に、11代目となるホンダ新型「シビック」が世界初公開されました。そこで、新型シビックの紹介と共に、国内外の歴代シビックのなかからユニークな4モデルをピックアップして紹介します。
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めちゃ速そう!? ホンダ新型「シビック」のカスタム仕様がイケメン度マシマシ!
2021.06.242021年6月24日に発表されたホンダ新型「シビック(ハッチバック)」の純正アクセサリーパーツの一部が早速公開されました。「テールゲートスポイラー」などのエアロパーツをはじめ計21点のアクセサリーがありますが、どのようなものがあるのでしょうか。
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タイプRは出る? 全面刷新のホンダ新型「シビック」 セダンなぜ無い? 新旧比較で分かる11代目とは
2021.06.242021年6月24日に世界初公開されたホンダ新型「シビックハッチバック」。すでに北米ではセダンがお披露目されていますが、日本ではハッチバックが導入されるようです。11代目となったシビックはどのような進化を遂げているのでしょうか。そして、タイプRは日本に導入されるのでしょうか。
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ホンダ新型「シビック」世界初公開! 4年ぶり全面刷新で11代目へ 発売50年目「人中心」思想が進化
2021.06.24ホンダは11代目となる新型「シビック(ハッチバック)」を2021年6月24日に世界初公開しました。国内で4年ぶりとなる全面刷新ですが、新型シビックはどのような特徴や装備を備えたクルマとして登場するのでしょうか。
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スカイラインやシビックだけじゃない!「R」を名乗る車5選
2021.06.24日産「スカイラインGT-R」やホンダ「シビック タイプR」につけられた「R」は「レーシング」を意味し、まさにレーシングカーをイメージさせる高性能車の証です。この「R」の称号を名乗るモデルは、数多く存在。そこで、「R」の名を冠した珍しいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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27年の歴史に幕! ホンダ「オデッセイ」生産終了に衝撃が走る!「無くなるのは悲しい」早くも復活を望む声も!?
2021.06.232021年12月に生産終了することが明らかになったホンダ「オデッセイ」を惜しむ声があがっています。SNSユーザーは、オデッセイ終了についてどう思っているのでしょうか。
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なぜホンダ正規ディーラーが軽キャンパーに本気?「N-VAN」キャンピングカーに大反響!
2021.06.23ホンダの正規ディーラーであるホンダカーズ神奈川中(神奈川県)は、軽商用車「N-VAN」をベースにしたオリジナルキャンピングカーの販売を開始しました。正規ディーラーが独自にキャンピングカーを販売する狙いはどこにあるのでしょうか。
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ホンダ新型「シビック」明日世界初公開! 6年ぶり全面刷新! 11代目モデルはどう進化?
2021.06.23ホンダが2021年6月24日に世界初公開する予定の新型「シビック」。約50年にわたって世界で愛されてきたロングセラーモデルはどのような進化を遂げるのでしょうか。
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カッコイイのに消える運命だった? 失われた2ドアクーペ5選
2021.06.23もうすぐトヨタ「86」およびスバル「BRZ」の新型が発売されます。しかし、同様の2ドアクーペは世界的にも激減してしまいました。かつては日本市場でもクーペは人気がありましたが、2000年代にはほとんどが消滅。そこで、現行モデルの系譜に存在した失われたクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「ヴェゼル」は燃費向上!? 新HVを採用した最新SUVの実力を徹底検証!
2021.06.222021年4月にフルモデルチェンジして2代目となったホンダ新型「ヴェゼル」は、新たにハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しました。新型ヴェゼルの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で走行テストをおこないました。
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昔はステータスシンボルだった? 左ハンドルで販売された日本車3選
2021.06.21日本は左側通行ですから、当然ながら右ハンドルのクルマがスタンダードです。しかし、かつて輸入車は左ハンドルのまま日本で販売されるのが当たり前の時代があり、さらに日本車でも左ハンドルのモデルが存在。そこで、 左ハンドルで販売された日本車を3車種ピックアップして紹介します。
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6年ぶり刷新! 11代目ホンダ新型「シビック」登場! 歴代トップの剛性実現で激進化!? 走りに期待大
2021.06.21ホンダの北米法人が11代目となる「シビック」を現地で発売しました。どんな特徴があるのでしょうか。
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欧米やアジアで日本のクルマが爆売れ!? 世界が認めた人気の日本車5選
2021.06.20自動車大国である日本のクルマは、世界各国で認められています。海外では多くの日本車が走っており、海外専用車も存在。そのなかには日本に導入してほしい魅力的なモデルも多数あります。そこで、海外で販売されている人気の日本車を紹介します。
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好調「N-BOX」の影で「オデッセイ」は終了!? ホンダ車の売れ筋が特定車種に偏る事情とは
2021.06.19昨今のホンダの国内販売は、軽自動車の「N-BOX」や小型車の「フィット」「フリード」の販売台数が全体の8割と多くを占めています。人気車と不人気車に大きな格差が生じるのはなぜなのでしょうか。
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ホンダ「フィット」20周年企画「タイムスリップドライブ」って何? 父子のドライブ調査を公表
2021.06.18ホンダは、同社を代表するコンパクトカー「フィット」の発売20周年を記念して、特別企画「タイムスリップドライブ」を発表しました。
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5m超えの爆速SUV新型「MDXタイプS」公開! アキュラ最強SUVを米国で年内発売
2021.06.182021年6月18日にホンダの高級ブランドとなるアキュラは、新型「MDXタイプS」を公道デビューさせました。米国市場にて2021年内に発売されるという新型MDXタイプSとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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1.6リッターDOHCエンジンを搭載! 昭和のスポーツセダン3選
2021.06.181980年代から1990年代の頃、若者から絶大な人気を誇っていたのは1.6リッターエンジンを搭載した3ドアハッチバックや2ドアクーペです。そうしたモデル以外にも、高性能なエンジンを搭載したセダンも存在。そこで、昭和の時代に誕生したコンパクトスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「オデッセイ」生産終了で27年の歴史に幕? 爆売れ「ワゴン風」初代モデルの功績とは?
2021.06.18ホンダが5代目「オデッセイ」を含む3車種の国内生産を2021年内で終了することが明らかになりました。一方、1990年代に発売された初代「オデッセイ」はホンダの経営を救ったモデルだったといいますが、どんなクルマだったのでしょうか。
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もはや本物以上!? 自動車メーカーが手がけた本気のレプリカ車5選
2021.06.18高額なクラシックカーやスーパーカーを手頃な価格で手に入れたい。そんなリクエストで誕生したのがレプリカ車です。既存のクルマをベースに、内外装を別のクルマに仕立てますが、再現度はバラバラです。しかし、クオリティの高さに定評があるレプリカ車も存在。そこで、自動車メーカーが手掛けたレプリカ車を、5車種ピックアップして紹介します。
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バブル崩壊が始まったけど名車誕生! 1991年にデビューした車3選
2021.06.171980年代の終わりから1990年代の初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆるバブル景気です。当時は日産「シーマ」や「R32型 スカイラインGT-R」、トヨタ「セルシオ」、ユーノス「ロードスター」など数多くの名車が誕生し、まさに好景気を象徴していたといえるでしょう。一方、バブル崩壊が始まっていた頃にも、素晴らしいクルマが誕生しました。そこで、1991年にデビューしたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型7人乗りSUV「N7X」に熱視線!「ぜひ買いたい」どんな姿で登場?
2021.06.17インドネシアで発表されたホンダ新型「N7Xコンセプト」に注目が集まるなか、ホンダのインドネシア法人はさらなるPR活動を2021年6月10日から開始しました。
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ホンダ11代目新型「シビック」発売! 6年ぶり全面刷新のセダンを北米で約240万円から
2021.06.172021年6月16日、6年ぶりにフルモデルチェンジした11代目新型「シビック」のセダンを米国ホンダが発売したことを明らかにしました。長い歴史を持つシビックの最新版は、どのようなモデルなのでしょうか。
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いま流行の2トーンカラーはリバイバル? 昭和の2トーンカラー車5選
2021.06.17近年、軽自動車やコンパクトカーを中心に、ルーフやドアから上のキャビンを車体色と異なるカラーで仕上げる2トーンカラーが流行しています。この2トーンカラーは古くからおこなわれており、昭和の時代にも流行しました。そこで、昭和の2トーンカラー車を5車種ピックアップして紹介します。
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ツインキャブがイカしてる! アナログ時代のホットなコンパクトカー3選
2021.06.161980年代に国産車の高性能化が一気に加速しました。それと同時にエンジンの電子制御化が進み、現在では車体全体が高度に電子制御化されています。一方、かつてはキャブレターを使って高性能化したモデルも多数存在。そこで、アナログな時代に誕生したホットなコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。