BMWの記事一覧
-

「いつかはクラウン」日本を代表する高級車と国内外のライバルを比較してみた
2020.05.181955年に初代モデルが誕生、以来65年にもわたり国内の高級車市場をリードし続けてきたのがトヨタ「クラウン」だ。セダン人気が低迷するなか、15代目と進化した現行クラウンは着実に台数を販売している。国内専用モデルのクラウンだが、このセグメントには欧州のプレミアムブランドや同門のモデルも存在する。ライバルと比べてみた。
-

新型「ハリアー」五番勝負!! 半分以下の価格でBMW「X3」より満足できる点とは?
2020.05.13トヨタの新型「ハリアー」のプライスが判明。これまで欧州プレミアムブランドのミドルクラスSUVと比べると、デザインや装備の面で差をつけられていたハリアーだが、新型はどこまでその差を埋めることが出来たのか、BMW「X3」を引き合いに出して検証してみよう。
-

2020年新着! BMWライフスタイルコレクションのテーマはシンプリシティ
2020.05.12アーバンライフスタイルをさり気なくオシャレに演出する、BMWのライフスタイルコレクションに新たなアイテムが加わった。BMWオーナーではなくとも思わず欲しくなるアイテムを紹介しよう。
-

環境性能だけじゃない! サーキットでレースも可能な実力を持つEVの魅力とは
2020.05.12世界的な新型コロナウイルス感染拡大による景気の悪化で、原油先物取引価格が史上初めてマイナスになるなど、電気自動車(EV)にとっては逆風が吹いている。だが、EVへのシフトは止まらず、欧州メーカーを中心にこの先も続々とニューモデルが日本にやってくる。そんなEVの魅力とはなにか。いま、日本で乗ることができる5モデルのEVの特徴を紹介しよう。
-

待ちか買いか!? 欧州で登場したアウディ新型「A3」とドイツライバルを比べてみた
2020.05.09欧州では2020年3月に発表された、4代目となるアウディ新型「A3スポーツバック」。プレミアムCセグメントハッチバックとして、メルセデス・ベンツ「Aクラス」、BMW「1シリーズ」とともに市場を牽引するモデルだが、この新型コロナ禍もあってか日本上陸のスケジュールは未定だ。そこでドイツ・プレミアム御三家のハッチバックを比べ、その魅力を探ってみた。
-

最近ヨーロッパ車で多い「48Vマイルドハイブリッド」 プリウスのシステムとはどう違う?
2020.05.02最近登場するヨーロッパ車によく搭載されているシステムが「48Vマイルドハイブリッド」だ。まだ日本では登場していない、VW新型ゴルフにも48Vマイルドハイブリッドが搭載されるなど、いま注目となっている。このシステムはどんなものなのか。あらためて考えてみた。
-

日本では年内に登場!? BMW新型「4シリーズ」のダイナミックテストが最終段階に
2020.05.012020年6月に予定されているBMW新型「4シリーズ」の初公開に向け、BMW AGはダイナミックテストの最終段階に入ったと発表した。
-

-

出先で雨が降ったらどうするの!? 珍オープンカー5選
2020.04.26本来なら春はオープンカーの季節ですが、現在は新型コロナウイルスの影響で気軽にドライブを楽しめません。そこで、家で見るだけでも楽しめる、珍しいオープンカーを5車種ピックアップして紹介します。
-

次期型BMW「M3」は直6+トリプルターボ搭載? スペックを予想してみた
2020.04.23「サーキットも一般道も走れるスポーツモデル」というコンセプトのBMW Mモデル。G20型となった新型3シリーズが登場してから1年が経つが、そろそろニュー「M3」の話題が出てきてもおかしくない時期に来ている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、そうした新車導入スケジュールがずれ込んでいるという情報も聞くが、こんなときだからこそスポーツモデルの話もしてみたい。ということで、Mモデルの歴史と次期M3の予想をしてみよう。
-

「六本木のカローラ」と呼ばれながらも憧れだった! 日本でバカ売れしたBMW「3シリーズ」3選
2020.04.20日本人にとってBMW3シリーズは、輸入車のなかでもっとも身近なモデルのひとつだ。初代が登場してから45年、3シリーズはいまも世界中で人気となっている。そんな3シリーズの、日本においてヒットした歴代モデルを3車種紹介する。
-

伝説のツーリングカーBMW初代「M3 DTM」がルーマニアで復活!? 盛り上がる仮想レース
2020.04.20BMWは、歴史的なツーリングカー、初代M3(E30)DTMを用いたシミュレーションレースがルーマニアで開催されており、盛り上がりを見せていることを発表した。
-

バブルの頃はハイパワーな輸入車に憧れた!? 日本で人気があった欧州高性能車5選
2020.04.161980年代から1990年代にかけては、クルマの高性能化が一気に進みました。その頃は国産車だけでなく輸入車も高性能モデルが続々と登場。そこで、日本で人気があった往年の欧州高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
-

55万円お得な「Edition Joy+」が狙い目! X3初のPHVモデルBMW「X3 xDrive30e」登場
2020.04.11BMWはプレミアムミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ヴィークル)の先駆的モデルである「X3」のラインアップに、初のプラグインハイブリッドモデル新型「X3 xDrive30e(エックス・ドライブ・サンマル・イー)」を追加し、販売を開始した。
-

タテヨコ比がおかしくない? デザインのバランスが変な車5選
2020.04.10クルマ選びで重要な要素のひとつにデザインがありますが、なかにはボディバリエーションを増やしたり、機能を優先したために、見た目がおかしくなってしまったモデルも存在します。そこで、デザインのバランスが奇妙なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-

BMW新型「1シリーズ」に待望のクリーンディーゼルモデル登場! 「118d」日本上陸
2020.04.02ビー・エム・ダブリューは、BMWのなかでもっともコンパクトなモデルである新型BMW「1シリーズ」のラインナップに、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載する新型「118d」を加え、全国のBMWディーラーにて、2020年4月2日より販売を開始する。
-

まるでF1!? すごいエンジンを搭載したモデルがあった! 高性能ステーションワゴン3選
2020.03.25現在の日本ではステーションワゴン人気が低迷していますが、かつては数多くのモデルが販売されていました。そのなかには、高性能なステーションワゴンも存在。そこで、過去に販売されたステーションワゴンのなかから、超高性能なモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-

真のホットハッチはどっち!? BMW「M135i xDrive」 VS ルノー「メガーヌ R.Sトロフィー」
2020.03.17300馬力程度の直列4気筒エンジンを搭載する欧州ホットハッチで、いま注目の2台を徹底検証。BMW「M135i xDrive」とルノー「メガーヌ R.Sトロフィー」は、どちらが本物志向のホットハッチだろうか。
-

BMW X5/X6に625馬力のMモデルを追加 「X5 M」「X6 M」日本上陸
2020.03.13ビー・エム・ダブリューは、レーシングカーの走行性能と日常の実用性を両立するスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)のMハイパフォーマンスモデル、新型「X5 Mコンペティション」「X6 Mコンペティション」を2020年3月12日より受注を開始、4月以降に順次納車を開始する。
-

BMW「X3」に直列6気筒ガソリンエンジン搭載のMパフォーマンスモデル「X3 M40i」追加
2020.03.11ビー・エム・ダブリューは、プレミアムミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)として2017年10月に発売した新型「X3」のラインナップに、直列6気筒ガソリンエンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40i」を追加、2020年3月6日より発売を開始した。
-

ウインカーを出そうと思ってワイパー作動!? 慣れない輸入車を運転するときに注意することは?
2020.03.03レンタカーやカーシェアなど、普段乗り慣れていないクルマは、ハザードランプや給油口の場所、開口レバーの位置が分からなくてパニックになることがあります。とくに輸入車は、国産車と違うところがあるため、注意が必要です。どのようなことに気を付けたらよいのでしょうか。
-

「GT-R」は日産だけじゃない!? ほかにあったGTRモデル5選
2020.02.28「GTR」という言葉を聞いて、まず頭に浮かぶのは日産「GT-R」や「スカイラインGT-R」という人は多いと思います。しかし、GTRというクルマは日産以外のメーカーにもありました。そこで、GTRのグレード名が付いたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-

どう見てもクーペでしょ!? 超絶カッコイイ最新セダン5選
2020.02.09近年、日本市場ではセダンが減少傾向にありますが、一方で、現在販売中のセダンはスタイリッシュなモデルが多いです。そこで、まるでクーペのような美しいセダンを、最新モデルのなかから5車種ピックアップして紹介します。
-

もはや芸術品と言っていい!? 美しすぎるクーペ3選
2020.02.07近年、クーペモデルは減少傾向にありますが、趣味性の強い高額なモデルはまだまだ生き残っています。そこで、とくに美しいデザインのクーペを3車種ピックアップして紹介します。
-

悪魔の名にフェアレディZのライト!? ランボルギーニが普通車パーツ流用モデル3選
2020.01.29独自のデザインでスーパーカー業界を牽引するランボルギーニですが、かつてはヘッドライトやテールライトに他メーカーのパーツを流用していました。そうしたランボルギーニの歴代フラッグシップを3台紹介します。

