記事一覧
-
今では伝説級のマシン? 気合がすごかった限定車3選
2021.05.07近年、高性能モデルの限定車は、発表と同時に争奪戦が繰り広げられるほど話題となります。「限定」という文字は大いに魅力的で、多くの人を引きつける魔法のようなものではないでしょうか。そこで、かつて販売された気合がすごい限定車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ「プロエースシティ エレクトリック」欧州で発売! 商用車でも超オシャレ
2021.05.07トヨタの欧州法人は、商用車「プロエースシティ」と「プロエースシティ ヴァーソ」にEVを追加し、2021年第4四半期から欧州市場に段階的に導入すると発表しました。
-
国産SUVでEVがじわじわ増加? トヨタはソーラー充電SUV発表! これから期待の新モデルとは
2021.05.07人気のカテゴリといえるSUVですが、徐々に電気自動車(EV)の選択肢が増えつつあります。これから登場するモデルも含めて、どんなSUVタイプのEVが存在するのでしょうか。
-
トヨタ「アルファード」より人気あり!? 全長5m級「シエナ」の新幹線デザインに惚れた! 日本発売で購入意欲あり?
2021.05.072020年のミニバン市場ではトヨタの高級ミニバン「アルファード」が首位に輝きました。一方のグローバル市場におけるトヨタのミニバンといえば「シエナ」です。では、日本未発売のシエナに日本のユーザーはどれほど関心があるのでしょうか。
-
1億円オーバー88台限定のアストンマーティン「V12スピードスター」に「DBR1」仕様が追加!
2021.05.07アストンマーティンの88台限定、1億円オーバーのリミテッドエディション「V12スピードスター」に、さらに「DBR1」に敬意を表した特別仕様モデルが追加された。
-
ゴツさ満点の4WD! マツダ「BT-50サンダー」がカッコいい 豪州ならではのド迫力ブルバー装備
2021.05.07マツダがオーストラリアなどで販売する「BT-50」に迫力満点のブルバーなどが装備された「BT-50サンダー」とはどんなクルマなのでしょうか。
-
前澤友作氏が発注した1点モノ「ロールス・ロイス」が完成! エルメスとのコラボ「ファントム・オリベ」とは
2021.05.07ブガッティやパガーニといったハイパーカーをコレクションしている前澤友作氏が、ロールス・ロイスとエルメスにオーダーした「ファントム」が完成した。
-
ホンダ「フィット」の本気仕様現る!? RS復活を切望! トヨタの本気「ヤリス」と共演!
2021.05.07ホンダ「フィット」のスポーツ仕様でモータースポーツに挑戦! ライバルトヨタ「ヤリス(TGRラリー仕様)」も登場で街乗りコンパクトカーでも走りの楽しさが垣間見えたようです。
-
日本一の海老名SAが不人気? トラックドライバーの聖地が「鮎沢PA」なワケ
2021.05.07日本全国に点在するサービスエリア(SA)/パーキングエリア(PA)のなかでもダントツの人気を誇る東名高速道路の海老名SAですが、トラックドライバーからは不人気だといいます。その理由とはどのようなものなのでしょうか。
-
フェラーリ最新「812コンペティツィオーネ」は6500万オーバー! 999台限定で受注スタート
2021.05.07フェラーリ「812」シリーズのリミテッドエディションの名前が発表された。その名も「812コンペティツィオーネ」。さらにオープンモデルの「812コンペティツィオーネA」も同時にワールドプレミアとなった。
-
シトロエン「ベルランゴ」を無加工で車中泊仕様に! 「agreベッドキット」をオプション設定
2021.05.07グループPSAジャパンは2021年4月28日、シトロエン「ベルランゴ」に対応するアウトドア向けアクセサリーとして、無加工でベルランゴでの車中泊を可能とする「agre(アグレ)・ベッドキット」を追加、純正ディーラーオプションとして正規ディーラーにて販売する。
-
小笠原諸島はなぜ品川ナンバー? 都心から約1000km離れた地名が採用される背景
2021.05.07クルマを新たに購入した場合に住んでいる地域のナンバープレートを取得しますが、小笠原諸島では約1000km離れた「品川ナンバー」が付けられるといいます。なぜ遠く離れた地域名が採用されるのでしょうか。
-
1980年代に登場したベビーギャングたち! ネオクラシックなボーイズレーサー5選
2021.05.071980年代にターボエンジンが普及すると、国産車の高性能化が顕著になりました。当初はミドルクラス以上のクルマにターボエンジンが積極的に採用されましたが、次第に小型車にも波及。そして数多くのボーイズレーサーが誕生しました。そこで、ネオクラシックなボーイズレーサーを、5車種ピックアップして紹介します。
-
超高性能ワゴンの代名詞 アウディ改良新型「RS6アバント」はどう進化? RSモデルの特徴とは
2021.05.062020年11月にマイナーチェンジしたアウディ新型「RS6 AVANT(RS6アバント)」。600ps・800Nmを発生する4リッターV8ツインターボエンジンを搭載、8速ATを組み合わせたスポーツモデルながら、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンドなどを採用し効率化も図っている。そんなRS6アバントの魅力に迫る。
-
「ミウラSV」誕生50周年! なぜSVの価格が高騰しているのかを検証
2021.05.06現在、クラシックランボルギーニのなかでもっとも高額で取引されているのが、「ミウラ」の最終進化形である「ミウラSV」である。そこで誕生から50周年を迎えたミウラSVの人気の秘密を考察する。
-
究極の自然吸気エンジンを搭載したピュアスポーツカー! ホンダ「S2000」を振り返る
2021.05.062リッターエンジンを搭載したリアルオープンスポーツカー、ホンダ「S2000」は1999年に登場、改良を加えながら2009年まで販売されました。FRレイアウトで2シーターという「走る楽しさ」と「操る喜び」を具現化したピュアスポーツカーを振り返ります。
-
トヨタ日産ホンダに待った!? 新型「サンタクルス」はどんなキラ顔4WD? 北米で2021年夏発売へ
2021.05.06韓国の自動車メーカーのヒュンダイは、2021年4月15日にアメリカで新型ピックアップトラック「サンタクルス」を世界初公開しました。2021年夏に北米で発売予定としていますが、日本メーカーのピックアップトラックとはどんな違いがあるのでしょうか。
-
日常のドライブが楽しくなるクルマとは? エンジンよりも車体が勝る車3選
2021.05.06ドライビングプレジャーあふれるクルマというとスポーツカーが挙げられ、ハイパワーなエンジンを搭載してシャシも強化されているのが一般的です。一方で、エンジン性能はそれほど高くなくても、シャシ性能が優れたクルマも存在。そこで、エンジンよりも車体が勝るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
5月末終了! ホンダのレトロ軽MR「S660 Neo Classic」を惜しむ声多数!「すごく好き」何%?
2021.05.06ホンダアクセスは軽MRスポーツ「S660」用のボディキット「S660 Neo Classic KIT」の受注を2021年5月末で終了すると発表しています。ユーザーは「S660 Neo Classic KIT」に対して、どんな印象を抱いていたのでしょうか。
-
ホンダ新型SUV「N7X」がイケてる! インドネシアで登場した7人乗りSUVの姿とは
2021.05.06ホンダがインドネシアで発表した新型7人乗りSUV「N7Xコンセプト」はどんな特徴があるクルマなのでしょうか。
-
1台で1億円も!? 売らないクルマなぜ作る?「コンセプトカー」の目的は
2021.05.06モーターショーなどに登場するコンセプトカーは、「見せること」が最大の目的ですが、サーキット走行が可能だったり市販化に結び付いたりしたモデルも。デジタルで設計できる時代にそんな「売らないクルマ」を、なぜ自動車メーカーは作るのでしょうか。
-
サーフブランドRIP CURLとのコラボが実現 シトロエン「C3エアクロスSUV」の特別仕様車が登場
2021.05.06グループPSAジャパンは2021年4月30日、シトロエンブランドのコンパクトSUV「C3 AIRCROSS SUV(C3エアクロスSUV)」に特別仕様車「C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL(C3エアクロスSUV サーフエディション バイ リップカール)」を追加、同年5月1日より発売する。
-
日産 新型「ノート」SUV仕様は出る? 次期C-Gearの登場が予想できる理由
2021.05.06日産の国内ラインナップで主力となるコンパクトカーの「ノート」。2020年12月には3代目へとフルモデルチェンジしましたが、今後新型ノートのラインナップは拡大するのでしょうか。
-
BMW新型「M3」「M4」はどう進化? 510馬力を誇るコンペティションの実力とは
2021.05.062021年1月に日本で発表された6世代目となる新型「M3」とクーペモデル「M4」の納車が始まった。コンペティションモデルは最高出力510ps・最大トルク650Nmを発生するS58B30型3リッター直列6気筒ツインターボエンジンを搭載、0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は250km/h(リミッター)というパフォーマンスを誇る。新型M3/M4は、先代型と比較しどう進化したのか。細かく見ていこう。
-
新型車のイメージカラーはなぜ人気がないのか? 白や黒が売れるのにはワケがある?
2021.05.06CMやウェブサイトに登場する新型車のボディカラーは鮮やかな色だったり個性的な色だったりしますが、販売となると、必ずしもこれらのイメージカラーが売れ筋にはならないようです。どのような背景があるのでしょうか。