記事一覧
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「すごい事故…」 山陽道が一時「通行止め!」 「貨物車2台」が接触 ブロック片が道路に散らばる 「姫路バイパス」は迂回車で渋滞 兵庫
2024.10.02NEXCO西日本によると、2024年10月2日10時40分現在、山陽道下り線 山陽姫路東IC→山陽姫路西ICの間で事故のため、通行止めとなっています。
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アンダー130万円! ダイハツ「“最小級”コンパクトハッチ」実車公開! 5速MTアリの「精悍スタイル」な「アイラ」をインドネシアで実車展示
2024.10.02ダイハツのインドネシア法人は、バンドン市で2024年9月25日から開催された「GAIKINDOインドネシア国際オートショー(GIIAS 2024)バンドン」に出展しました。
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トヨタ新型「RAV4」発表! 豪華“内装”化&オシャグリーン追加で超カッコイイ! 約16万円値下げも実施の「大人気SUV」中国に登場
2024.10.02トヨタと中国第一汽車集団の合弁会社「一汽トヨタ」は2024年9月12日、ミドルSUV「RAV4」の改良モデルを発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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運転免許が「本人確認書類」にならない? なぜ? 今後はマイナカードに1本化!? 免許偽造で4000万円被害も… オンライン契約は何が変わる?
2024.10.02オンライン契約の本人確認書類には運転免許証をはじめとする本人確認書類を利用するケースが多いです。しかし今後は「マイナンバーカードだけ」になると言います。なぜどのような動きがあるのでしょうか。
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3年ぶりに大刷新! 三菱が新型「アウトランダー」を世界初公開! さらに“高級&高出力化”の「新モデル」欧州で発表
2024.10.022024年10月2日、三菱は欧州でクロスオーバーSUV「アウトランダーPHEV」大幅改良モデルを世界初公開しました。どのような改良が施されるのでしょうか。
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約10年ぶり刷新! 新型「超高級ミニバン」発表! 最上級「“Sクラス”顔」に「超豪華リアシート」採用! メルセデス・ベンツ「新型V Class」日本発売
2024.10.02メルセデス・ベンツ日本は新型「Vクラス」を発売しました。
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スズキ「“2階建て”軽トラ!?」公開! “4人乗り”で「4人が寝られる」!? 全長3.3m級ボディに広々内装を詰め込んだ「モーニングワン キャンパー ジャスト」横浜で実車展示
2024.10.02新相武は、「横浜キャンピングカーショー 2024」にスズキの軽トラ「キャリイトラック」をベースにしたキャンピングカーを実車展示しました。どのような仕様なのでしょうか。
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埼玉~群馬の“ボトルネック渋滞”に救世主!? 「利根川新橋」計画に反響多数 「便利になります」「実現して」 10kmも橋が無い「不便地帯」が大変化へ
2024.10.02埼玉県と群馬県の県境にもなっている「利根川」の新たな橋「利根川新橋」の計画が話題になっています。実現すればどう便利になり、どのような声が上がっているのでしょうか。
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トヨタ新「プリウス」誕生! 70万円安で「最も“コスパ高い”モデル」に!? スポーツカーに匹敵する「PHEV“G”」が“お買い得すぎる”理由とは
2024.10.02トヨタは「プリウス」プラグインハイブリッドモデル(PHEV)に「G」グレードを追加し、2024年10月1日より発売しました。これは「買いだ」という自動車評論家の国沢 光宏氏が、プリウス PHEV Gグレードのオススメポイントについて紹介します。
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ホンダ「“初代”シティ」最新モデルが存在!? 丸目レトロな「コンパクトハッチ」“モトコンポ”みたいな小型バイクとともに再来! どんなモデル?
2024.10.02「ジャパンモビリティショー2023」でホンダは、初代「シティ」を彷彿とさせる「サステナCコンセプト」を世界初公開しました。かつての「モトコンポ」を再現したような小型バイクもお披露目されたのですが、どのようなコンセプトカーなのでしょうか。
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トヨタ新型「“小型”商用バン」新発表! 斬新「大口顔」の超スゴイ「静音モデル」! 大人気の「シティ」に“ディーゼル車”切り替え可能なプラン欧州で登場
2024.10.02トヨタのフランス法人は2024年9月16日、新型「プロエースシティ エレクトリック」を対象としたリース販売に新たなプランを導入すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ロードスターが“2個目”のギネス世界記録を達成! マツダ社長も自らドライバーとして参加した35年を迎える伝統的なイベントとは?
2024.10.02マツダが特別協賛している「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース(メディア4耐)」が2024年9月21日に筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されました。新車両の導入やカーボンニュートラル燃料の使用などのトピックスだけでなく、ギネス世界記録達成も兼ねた記念すべき大会となりました。
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レクサス高級SUV「新型NX」がスゴい! 斬新「アウトドア仕様」がカッコイイ! 精悍ブラック×オシャベージュに「悪路性能向上」のガチタフ仕様「オーバートレイル」とは
2024.10.01レクサスの主力SUV「NX」に設定されている「オーバートレイル」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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新型「”和製”スーパーカー」初公開に反響多数! ”V12+MT”搭載の「ド迫力モデル」に称賛の声! 4本出しマフラー&8連テールライトの「ビースト」が話題に
2024.10.01カスタムメーカー「バリュープログレス」が、和製スーパーカー新型「ビースト」の完成を発表。これについてユーザーからさまざまな反響が集まっています。
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日産新型「“車中泊”ミニバン」発売へ! 小型ボディ×セミダブルベッド搭載に「いいね!」の声! 新型「バネット マイルーム」への反響は?
2024.10.01日産が新型「NV200バネット MYROOM(マイルーム)」を発表しました。車中泊が楽しめる「マイルーム」シリーズの第二弾ですが、どのような反響が寄せられたのでしょうか。
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全長5.2m超! V6エンジン搭載したホンダ「オデッセイ」がスゴい! 精悍&高級デザイン新採用した米国仕様の「巨大ミニバン」どんなモデル?
2024.10.01国内市場ではホンダのミニバンとして「オデッセイ」がラインナップされていますが、米国でも同じ車名のミニバンが販売されています。ただし、日本仕様とは異なるモデルとなっています。最新モデルはどのような特徴があるのでしょうか。
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スズキ新型「5ドア“軽”SUV」発表! 「ゴツ」顔が超カッコイイ「ギア」! スライドドア&タフスタイル採用の「ライバル」との違いとは
2024.10.01今もっとも売れている軽カテゴリー「軽スーパーハイトワゴン」ですが、各社がSUVテイストを加えたラインナップを追加したことで、ますまず市場規模を拡大しています。そんななかスズキは、新型「スペーシア ギア」を発売しました。迎え撃つライバルと比較します。
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約99万円!? トヨタ新型「軽セダン」発表! “第3のエコカー”さらに進化で安全機能も“倍増”! 一部改良の「ピクシスエポック」が発売
2024.10.01トヨタは2024年10月1日、「ピクシスエポック」の一部改良モデルを発売しました。
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ホンダ新型「本格SUV」初公開! “17年ぶり復活”遂げた「パスポート」に「新モデル」! 10速AT&大排気量「V6」採用の「トレイルスポーツ」米で登場へ
2024.10.01ホンダのアメリカ法人は、2024年9月24日に、新型「パスポート トレイルスポーツ」の試験車両の画像を初公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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「危ないっ!」思わず絶叫…NEXCOが公開の「怖すぎる蛇行運転」動画が話題に!?「居眠りかな」危険トラックの「衝撃の結末」とは
2024.10.01NEXCO中日本 東京支社が公式SNSで、思わずゾッとする映像を投稿。注意喚起を行いました。いったい何が起きたのでしょうか。
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日産の新型「軽ワゴン」に反響多数!?「ピンクかわいい」「スペーシアギアと悩む」 販売店に聞いた意外な“人気色”とは? さらに進化の「新ルークス」が話題に
2024.10.01日産が2024年6月10日に発売した、軽自動車「ルークス」の一部改良モデル。ユーザーからもさまざまな反響が集まっています。いったいどのようなクルマで、どのような声が上がっているのでしょうか。
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豊かな森で未来をつむぐ!ステークホルダーとともに行なう森林保全活動~明治安田の未来世代応援活動~
2024.10.01 〈sponsored by 明治安田生命保険相互会社〉明治安田は、こどもの健全育成や環境保全など、持続可能で希望に満ちた豊かな社会づくりに貢献する活動を「未来世代応援活動」として推進している。 その一環として、Jリーグと協働して森林を再生・保全する取組み「明治安田×Jリーグの森~未来をつむぐ森~」の活動を行なっている。
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雪山でも街歩きでも抜群の機能性 HOKAの新作ハイキングシューズが登場
2024.10.01 〈sponsored by デッカーズジャパン合同会社〉HOKAのハイキングシューズのラインからKAHA 2 FROST GTXとKAHA 2 FROST MOC GTXが10月1日より発売。 どちらもGORE-TEXと羽毛に代わるマイクロファイバー・プリマロフトⓇを使用することで保温性がありながら、しっかり撥水、湿気を通し、 雪の山頂から街中まで足を適度な温かさに保つ。
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“スライドドア”装備のトヨタ「“スゴイ”コンパクトカー」に反響多数! 全長4m級ボディのハイトワゴン「ラウム」に「今も欲しい」の声も
2024.10.01トヨタには、かつて「ラウム」というコンパクトハイトワゴンが存在しました。いまなお根強い支持を集めるラウムに対し、SNSなどでは多くの反響が寄せられています。