全長7.7m! トヨタが「“新”29人乗りモデル」発表! 超パワフルな「3リッターターボ」×「強化ブレーキ」採用で大進化! キング・オブ・マイクロバス「コースター」一部改良実施

トヨタはマイクロバス「コースター」の一部改良モデルを発表しました。

ラインナップ拡大&パワーユニット一新

 トヨタは2026年1月22日、マイクロバス「コースター」の一部改良モデルを発表しました。
 
 同日に発売しています。

 コースターは1963年に「ライトバス」として登場以来、110以上の国と地域で展開されており、累計販売台数は55万台以上に上る、マイクロバスの大定番モデルです。

 現行モデルは4代目で、2017年1月に発売。1992年から販売してきた3代目から24年ぶりとなるフルモデルチェンジを図りました。

 力強く先進的なデザインや現代的な内装を採用したほか、ボディの高剛性化、運転席と助手席にエアバッグを標準装備し、車両安定制御システムVSCを設定するなど安全性を大幅に向上。電装を24Vから12Vとしたことで、乗用車のアクセサリも使用できるようになりました。

 ラインナップはマイクロバス仕様に加え、荷物の積載に特化した「ビッグバン」、幼稚園・保育園送迎ニーズに向けた「幼児専用車」を用意します。ボディは全長6990mmのロングボディを基本に、6255mmの標準ボディ、7725mmの超ロングボディを設定しています。

 これまでに複数回の改良が行われており、衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンス」の搭載や、パワーユニットの変更(日野製からトヨタの2.8リッターディーゼルターボエンジン1GD-FTV型に変更)、ドライバー異常時対応システム(EDSS)などを行っています。

トヨタ「コースター」が一部改良
トヨタ「コースター」が一部改良

 今回の一部改良では、従来8車型あったものを16車型に拡大。最高級グレード「プレミアムキャビン(ロングボディ車・21人乗り)」、上級モデル「EX(ロングボディ車・29人乗り)」、「幼児専用車(ロングボディ車・大人3人+幼児46人乗り)」などを設定。

 これにより、車型はプレミアムキャビンが1仕様、EXが2仕様、GXが5仕様、LXが4仕様、ビッグバンが2仕様、幼児専用車が2仕様となりました。

 また、パワーユニットを再び変更し、新型の3リッターディーゼルターボエンジン「3GD-FTV型」を新採用することで、最高出力123kW(約167馬力)・最大トルク452Nmの力強い動力性能を発揮します(数値はいずれも高出力仕様)。

 さらに、前後のブレーキを17インチのベンチレーテッドディスクブレーキとし、制動力の強化も図りました。

 装備ではプレミアムキャビングレードでUSBタイプC(2口×3箇所)を標準装備。EX、GX(標準ボディ車・ロングボディ車)、LX(標準ボディ車・ロングボディ車)にもUSBタイプC(1口×6箇所)をメーカーオプション設定し、利便性を高めました。

 主なモデルの価格(消費税込)は、マイクロバスが742万1700円から1090万8700円まで。ビッグバン(標準ボディ)が735万2400円、幼児専用車(標準ボディ)が731万9400円です。

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Writer: くるまのニュース編集部

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