記事一覧
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渋滞末尾の「ハザード点灯」どのタイミングが正解? 「停まる直前」「ブレーキといっしょに」は遅すぎ? ドライバーたちの「渋滞してますサイン」即座に点灯すべき理由とは
2025.05.04渋滞最後尾のハザードは、どのタイミングで点灯させるのが最適解なのでしょうか。
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トヨタ新型「セリカ」登場はまもなく? 話題のミッドシップ×高性能4WD採用か 「GRセリカ」で商標登録済み!? どんなカタチで復活?
2025.05.04トヨタ自ら「セリカ復活」の宣言があったりと、次期型の登場が現実味を帯びてきました。果たしてどのようなカタチで復活を遂げるのでしょうか。
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レクサス「新型ES」世界初公開! 7年ぶり全面刷新で全長5.1m超え「流麗ビッグボディ」×赤く光る「LEXUSエンブレム」採用! 来春発売の「新たなセダン」どんなモデル?
2025.05.04レクサスが発表した新型ミドルサイズセダン「ES」は、どのような特徴があるのでしょうか。
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ガソリンスタンドで「給油できない」のなぜ? ガソリン販売の驚愕規制…“ルール厳格化”の背景とは? どうしても“入れたい時”に「守るべき事項」は?
2025.05.04ガソリンに関する規制により、自走するクルマ以外への給油は禁止されています。どうしてもガソリン携行缶に給油したい場合は、どうすれば良いのでしょうか。
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安田大サーカス“団長”の「外車」に悲劇! 痛恨の「事故」で信じられない姿に!? 「やってもうた~」な団長安田の“愛車”とは
2025.05.04お笑いトリオ「安田大サーカス」の団長安田さんが、自身の公式YouTubeチャンネルを更新し、愛車を修理に出す様子を公開しました。
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「ウォッシャー液」ケチって“水道水”で薄めても大丈夫? 「意外なリスク」と正しい選び方とは?
2025.05.04油膜や汚れを除去し、良好な視界をキープする助けになる「ウォッシャー液」。水道水やミネラルウォーターで薄めて使っても大丈夫なのでしょうか。
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全長4.6m! 三菱「“新”7人乗りSUVミニバン」に反響殺到!? 「魅力ある」「欲しい」 黒すぎ「ダイナミック顔」×画期的MIVEC HEV採用! 新「エクスパンダークロス PLAY」タイで実車公開
2025.05.04三菱自動車工業のタイ法人が、第46回「バンコク国際モーターショー2025」で展示したコンパクトSUVミニバン「エクスパンダークロス HEV PLAY(プレイ)」について、SNSなどにはさまざまなコメントが投稿されています。
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ヤマハが誇る“絶版名車”「RZ250」がスゴかった! 軽量×高出力の“ピュアスポーツ”バイク! 逆風の時代に挑んだ最後の「“2スト”モデル」とは
2025.05.04ヤマハ「RZ250」は1980年に登場した2ストロークエンジン搭載のピュアスポーツバイクです。4スト化が進む中で登場し、レーサーレプリカブームの先駆けとなった一台とはどのようなバイクだったのでしょうか。
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なぜタイヤが外れる? 全国で相次ぐ脱落事故の原因は? 重大事故を防ぐナットの正しい締め方とは
2025.05.04全国でタイヤ脱落事故が続発しています。長野では走行中の車からタイヤが外れ、4人が軽傷。原因はナットの締めすぎや緩みだと言われています。タイヤの交換シーズンとなるいまだからこそ、タイヤ交換には注意を払いましょう。
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「謎のアルファード 4×4」発見! 全長5m超え「内装めちゃ豪華グランビア」発見! 高級チェアなど搭載!? 海外オークションで出品中
2025.05.04オークションサイト「JAMES EDITION(ジェームスエディション)においてトヨタ「グランビア」が出品されています。まるでホテルのラウンジのような室内空間になっていますが、どのような個体なのでしょうか。
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ダイハツ「軽ワゴン」に大反響! “軽自動車初”の装備に「乗り降りがラク」「高級感ある」の声も! 「スタイリッシュで軽っぽくない」見た目の「タント」に注目!
2025.05.042003年の登場から20年以上愛されているダイハツ「タント」ですが、その魅力と進化の軌跡を、ネット上の声とともに詳しく振り返ります。
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「やめてーー!」停まってるところで「ハンドルぐるぐる」! 実はクルマを「傷つけて」いた? 知らずにやってた「ヤバい行為」の末路とは
2025.05.04無意識のうちに行っているクルマの運転操作のなかでも、じわじわと寿命を縮めてしまうようなNG行為がいくつかあります。その中でも今回は「ハンドルの据え切り」について紹介します。
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トヨタ「新アルファード」豪華なメッキ加飾&青く発光するイルミがカッコいい! 存在感スゴすぎる「モデリスタ仕様」どんなモデル?
2025.05.04トヨタが販売する高級ミニバンといえば「アルファード」です。直近では2025年1月に一部改良を受けましたが、そんなアルファードに対してモデリスタからカスタムパーツがリリースされています。
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突然…「ゴールド免許」がブルー免許に? なぜ? 無事故・無違反なのに… 格下げされた理由は? 取得の条件と気を付けたい“うっかり”とは
2025.05.04ゴールド免許、いわゆる「優良運転者」に該当する人は、免許更新時の講習が他の免許区分よりも短時間で済むほか、事故を起こすリスクが低いとして自動車保険料の大幅な割引が受けられるといったメリットがあります。しかし、場合によっては無事故・無違反を達成してもゴールド免許にならないケースがあります。
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新車99万円で「4人」乗れる! トヨタ最新「軽セダン」がスゴい! めちゃ“低燃費”実現した斬新モデル「ピクシスエポック」の魅力とは!
2025.05.04「軽自動車」のイメージの少ないトヨタですが、使い勝手とバランスが良い軽乗用車として「ピクシスエポック」というモデルを今も販売しています。
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マジ…すげぇ! 斬新な「観音開きスライドドア」ミニバンはとにかく凄かった! 販売苦戦…ジーカー「MIX」に中国で試乗、印象は?
2025.05.03中国の純電動ブランド「ジーカー」が2024年に発売したミニバン「MIX」です。今回、現地で試乗する機会を得ましたが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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マツダ新型「CX-5」まもなく登場!? 全面刷新で「斬新顔」に進化? 新ハイブリッド&高性能「Z」エンジン搭載?な次期型モデル予想CGをデザイナーが作成
2025.05.03高い人気を誇るマツダ「CX-5」の次期型のテスト車両と目されるクルマも目撃され注目を集めています。そんななか、スパイショットに基づいたデザイン予想レンダリングが登場しました。はたしてどんな姿になるのでしょうか。
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ホンダ新型「CB」は26年発売? リッター直4דネオクラシックデザイン”に熱視線! 若手が再構築した「CB1000F Concept」に膨らむ期待とは
2025.05.03モーターサイクルショー2025で最も注目を集めたホンダの新型コンセプト「CB1000F」。かつての名車を彷彿とさせるその姿は、一体どのようなバイクなのでしょうか。
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93万円! スズキ最新「“3列7人乗り”ミニバン」がスゴイ!“全長3.7m”「エブリィ」譲りのボディ&「FR×5速MT」で運転楽しそう! シンプルな「イーコ」インド仕様とは?
2025.05.03コンパクトミニバンが人気を博しているなか、スズキは全長3.7mの小型ボディに7人乗車可能なモデルを展開しています。一体どんなクルマなのでしょうか?
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高速SAに「1泊3000円以下」で泊まれる!? 全国にある「ハイウェイホテル」って何?飲み放題や無料朝食、「大浴場」つきプランも!? 便利すぎる宿泊施設とは
2025.05.03高速道路には、一般道に降りずに宿泊できる「ハイウェイホテル」という施設があります。一体どのような特徴があるのでしょうか。今回は厳選した3施設を紹介します。
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「シカだァァ!」運転中にまさかの「衝突」! もしも野生動物を「ひいてしまったら」どうする!? “ロードキル”遭遇時の対処法とは
2025.05.03もしも運転中に野生動物を轢(ひ)いてしまった場合、ドライバーはどのようにすれば良いのでしょうか。衝突事故の後におこなう対処方法について紹介します。
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日産の最新「8人乗りミニバン」がスゴイ! 斬新「ツートンカラー」&豪華な“ブルー内装”採用! アクセントのオレンジが目を惹く“お洒落デザイン”の 「セレナ ビームスエディション」とは?
2025.05.03日産が2024年12月に発表した「セレナ」の特別仕様車「ビームスエディション」には、通常モデルとは異なる要素が散りばめられています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ斬新「カローラ“SUV”」がスゴイ! まさかの「レクサス顔」採用&“ゴツゴツタイヤ×リフトアップ”のオフロード仕様! 実際に乗れるアクセルオート「カローラクロス」とは?
2025.05.03「東京オートサロン2025」にて、Axellauto(アクセルオート)は、計6台のカスタムカーを展示。そのなかでも、「カローラ クロス」をベースにしたカスタムモデルとして披露された「AXELL カローラ クロス」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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運転中に「猛烈な睡魔…」急な「緊急事態」に何をすべき? ひとまず「切り抜ける」ための“裏ワザ”とは
2025.05.03渋滞の高速道路を運転中に襲ってくる突然の眠気。どのように対処すれば、安全に走行を続けられるのでしょうか。
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ホンダ最新型「“4人乗り”高級ミニバン」に反響多数! ギラギラ顔&“超”豪華内装に「乗ってみたい」の声! 900万円超えの“4シーター”仕様な中国の「オデッセイ」が話題に
2025.05.03ホンダは日本市場で展開していない、特色のある海外販売車種をいくつも展開しています。その1つが、高級ミニバン「オデッセイ」の“4人乗り仕様”「4シーターエディション」です。このクルマについて、日本でも様々な反響が集まっています。

