記事一覧
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ホンダ「グレイス」が若々しくスポーティに! 特別仕様車「ブラックスタイル」発売
2018.12.17ホンダ「グレイス」の特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」が登場しました。外装のダーククロームメッキのパーツやグレーステッチの内装など、シャープでスポーティな印象のモデルです。
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なぜ売れる? 軽の二大巨頭、ホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」が人気の理由
2018.12.17軽自動車販売台数ランキングの1位ホンダ「N-BOX」と2位スズキ「スペーシア」。人気の軽自動車市場で、2台が売れる理由はどこにあるのでしょうか。
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愛車の駆動輪知らないと危険… 積雪時、非駆動輪に誤装着のタイヤチェーンは効果ナシ?
2018.12.1712月10日、 国土交通省より「大雪時の道路交通の確保に向けた取り組みについて(チェーン規制の検討状況)」が発表されたこともあり、今後はタイヤチェーンを使用する機会が増える可能性があります。
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街で出会ったら超ラッキー! 激レアな軽オープンカー5選
2018.12.17いま軽自動車でオープンカーというとホンダ「S660」とダイハツ「コペン」のみです。少し前はホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」がありました。その昔、ほかにも軽オープンカーがありましたが、そのなかでも珍しい5車種をピックアップして紹介します。
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ヤマハ「TZR250」 後方排気と呼ばれた画期的排気システムを導入
2018.12.161989年、ヤマハは後方排気システムを採用したモデル「TZR250」を発売します。2ストV型に移行しつつある各メーカーの中でヤマハは並列エンジンを市場に投入します。
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ヤマハがなぜ? 「カワイイ!」と話題、かなり忠実再現の“あみぐるみ”と“羊毛フェルト”のバイクを開発した理由
2018.12.16ヤマハがウェブサイト内でスタートした新コンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」。バイクと手芸の意外な組み合わせに驚いた人も多いのではないでしょうか? そこで、ヤマハの担当者に開発の経緯を聞いてみました。
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トヨタ「2000GT」を作り上げたヤマハ発動機が四輪事業凍結! 今後の目指す方向性とは
2018.12.16ヤマハは、新中期経営計画および長期ビジョンを発表しました。注目されていた四輪事業については、今回見送られました。
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ハイビームはいつ使うのが正しい? 便利な次世代ヘッドライトも万能ではないことも
2018.12.16夜間走行時、ハイビームとロービームの切り替えを行っているでしょうか? ドライバーには、状況に応じた積極的な切り替えが求められていますが、ハイビームの使用を控えてしまっている方が多いようです。どんな時にハイビームにする必要があるのでしょうか。
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スタッドレスタイヤ装着のタイミングは? どのくらい使ったら寿命を迎えるか
2018.12.16雪道や凍結路の走行に欠かせないスタッドレスタイヤ。タイヤ購入や装着のタイミング、そして寿命など、これからスタッドレスタイヤの利用を検討する人に向けて、販売店に聞いてみました。
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ヤマハ「TZR250」 レプリカブーム最後発でライバルから1歩先へ
2018.12.15レプリカ戦争最後発のヤマハは、ファクトリーマシンの技術を搭載した2ストロークモデル「TZR」を市場に投入します。
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電気だけで40km走れる メルセデス・ベンツ「Sクラス ロング」にPHEVモデル追加
2018.12.15メルセデス・ベンツの最高級モデル「Sクラス」に、プラグインハイブリッドモデル「S560eロング」が追加されました。
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新車時の装着率9割以上 当たり前につけているフロアマットはなぜ標準採用にならない?
2018.12.15自分のクルマでの他人のクルマでも、ほとんどのクルマに装着されている「フロアマット」。なぜ、標準採用されないのでしょうか。
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道路のわきの「自転車専用」の意味とは バイクで走った場合どうなる?
2018.12.15道路に自転車のマークが描かれた道路標識や標示を見かけることがあります。指定されたところを自転車以外が走行してしまうと違反になるのでしょうか。警察庁に聞いてみました。
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ホンダが子供たちの「あったらいいな」を表彰! 第16回「子どもアイディアコンテスト」開催
2018.12.14ホンダが小学生対象の「子どもアイディアコンテスト」を開催。最終審査会の会場で結果が発表されました。
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“オフロード界のスーパーカー” 「BRABUS 700 4×4“one of ten”ファイナル・エディション」が登場
2018.12.14メルセデス・ベンツの各種モデルをベースに、足回りやブレーキ、エンジン、内外装などにチューニングを施したコンプリートカーを生産する「ブラバス」は、これまでにも数々のユニークで高性能な車両を手掛けてきたことで知られるチューニングカー・メーカーです。
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電気自動車を次世代のレベルに ルノー/日産/三菱連盟がリチウムイオンバッテリー開発企業「エネベート」社に出資
2018.12.14日本のみならず世界の自動車メーカーが開発に取り組む電気自動車は、優れた環境性能をもつ次世代のクルマとして高い注目を浴びる次世代のモビリティです。
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日産の誇る高級ミニバン「エルグランド」が一部改良 安全運転支援技術がさらに充実
2018.12.14日産の販売する「エルグランド」は、1997年に初代モデルが登場して以来、多くのユーザーから高い評価を得ている高級ミニバンです。
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トヨタ「プリウス/プリウスα」“21世紀に間に合った”ハイブリッドカー 車名の意味や中古情報を紹介
2018.12.141997年に登場したトヨタ「プリウス/プリウスα」は、ハイブリッド車の先駆けであり、世界各国で高い支持を得ている日本を代表するクルマの一つです。今回はそのトヨタ「プリウス/プリウスα」歴代モデルの燃費や中古相場などをお伝えしていきます。
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ホンダが人気のSUV「ヴェゼル」に1.5リッターターボモデル追加 2019年1月発売
2018.12.14ホンダの人気SUV「ヴェゼル」に、1.5リッターターボエンジンを搭載した新グレード「ツーリング・ホンダセンシング」が登場します。2019年1月31日に発売される予定です。
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マクラーレン新型「720Sスパイダー」発表 クーペモデル同様の性能と美しい姿を両立
2018.12.14イギリスのマクラーレンが販売する720Sのコンバーチモデル「720Sスパイダー」は、静止状態からわずか2.9秒で100km/mまで到達する、同メーカーを代表するスーパーカーです。
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新型「マツダ3」から始まる「魂動デザイン・フェーズ2」 目指したのはアート!?
2018.12.14マツダは新型「マツダ3」をロサンゼルスオートショー(以下:LAショー)で発表しました。マツダは、このモデルからデザインコンセプトが新しいものに切り替わると言います。それはいったいどのようなものなのか?「マツダ3」のチーフデザイナーに話を聞くことができました。
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飲んだ翌日は注意! 3割弱のドライバーがお酒が抜けてないと思いながらも運転している実態も
2018.12.14年末、年始になると、忘年会、お正月、新年会とお酒を飲む機会が増える方も多いでしょう。すると問題になるのが飲酒運転。寝ればアルコールは抜けるというのが、落とし穴になってしまうこともあるようです。
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次世代ディーゼルに必要な存在?「尿素水」が空だとエンジン掛からない理由とは
2018.12.14年々厳しくなっているディーゼルエンジンの排気ガス規制。その救世主的な存在として「尿素SCRシステム」という技術が普及しつつあります。あまり馴染みがない「尿素SCRシステム」やメンテナンスに必要なアドブルーなどについて紹介します。
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ヤマハ「YZR750」 ロードレーサー2スト最大排気量のモンスターマシン
2018.12.13ヤマハの2ストロードマシン最大排気量748ccを誇る「YZR750(0W31)」は、数々のレースで栄光を掴んでいます。