記事一覧
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全長3.7m以下!? トヨタ新型「ウィゴ」初公開! 小さいけどスポーティなモデルとは
2020.06.15トヨタは、フィリピンにてコンパクトモデルの新型「ウィゴ」を2020年6月15日に発表し、翌16日より発売することを明かしました。全長3.7m以下の小さなウィゴとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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赤が眩しすぎ! トヨタ「RAV4」の上位モデル「RAV4 PHV」フル装備極めるといくら?
2020.06.15トヨタが2020年6月8日に発売した「RAV4 PHV」は、RAV4シリーズの最上位モデルという立ち位置です。メーカーオプションをフル装備するといくらになるのでしょうか。
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どの席だってファーストクラス! 3列シートのプレミアムSUV5選
2020.06.15世界的に見てもSUVはますます人気で、コンパクトクラスからフルサイズまで大小さまざまなモデルが存在している。最近ではクーペSUVというジャンルも人気があり、各メーカーからニューモデルが登場している。そんななか、3列シートを持つSUVもファミリー層を中心に支持されている。ミニバンからの流入も多いという3列シートSUVを5台紹介しよう。
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ノートPCサイズの持ち運べるクルマ!? 「ウォーカー」は交通インフラにも制限されない?
2020.06.15ソフトバンク出身の佐藤国亮氏により、2013年に設立されたスタートアップ企業、ココアモーターズが13インチノートPCサイズの「持ち歩けるクルマ」を発売しました。
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迫力フェイスのSUV! 日産の高級ブランド「インフィニティ QX50」がカッコイイ!
2020.06.15日産が海外で展開するインフィニティブランドには、ラグジュアリーなモデルがラインナップされています。クロスオーバーSUVの「QX50」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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この先二度と出ない!? ちょっと前の国産大排気量 ハイパワーセダン3選
2020.06.15かつて、ファミリーカーやパーソナルカーとして隆盛を誇っていたセダンですが、現在は激減してしまいました。なかでも大排気量のエンジンを搭載したモデルは、もはや絶滅寸前です。そこで、ちょっと前まで販売されていた大排気量セダンを3車種ピックアップして紹介します。
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速報!! 本物のランボルギーニが700万円台で落札! 注目「ミウラ」は8700万円
2020.06.15新型コロナウイルスの影響で、クラシック/コレクターズカーのオークションがオンライン限定で開催されるようになった。そこで、「ミウラ」や「カウンタック」など、8台のランボルギーニが出品されたオークションに注目してみよう。
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イメチェン成功!? N-BOXがNSXに!? ジムニーもGクラスに変わる軽カスタムの魅力
2020.06.15日本の新車市場にて、約4割のシェアを誇るほど成長している軽自動車市場ですが、それに比例するように軽カスタムも人気があるといいます。今回は、街中で見たら二度見するほどインパクトのある軽カスタムを紹介します。
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今こそセカンドカーで持ちたい! 窓も屋根もドアもない「スマート」を中古で探す
2020.06.15セカンドカーを持つなら、唯一無二の個性があるクルマを所有したい…そんな人に変わり種のモデルを紹介する。いまから18年前に登場した、初代スマートをベースとしたスマート「クロスブレード」だ。限定数の少なさや、程度の良い個体が多いこともあり、中古車市場では当時の新車価格よりも高い値段で取引されているという。
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今年No.1の注目度 トヨタの新旧ハリアーを比較! 何がどう変わった?
2020.06.152020年6月17日に4代目へとフルモデルチェンジする予定のトヨタ新型「ハリアー」。先代モデルとなる3代目ハリアーから、どのような点が進化したのでしょうか。
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「A70系スープラ」はオープンエアも楽しめた!? セリカから独立した3代目スープラとは
2020.06.151986年に登場したトヨタ「スープラ」は、それまでの「セリカXX」から名称を海外名のスープラに統一し、A70系に進化しました。今回は3代目となるスープラを紹介します。
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スカイラインGT-Rやシルビアが熱い! ちょっと古めが新しい「ネオクラシックカー」の魅力
2020.06.151980年から1990年代のクルマを所有してレストアする「ネオクラシックカー」というものがあります。日本車が目覚ましい進歩を遂げた時代に登場し、名車と呼ばれたクルマをあえていま乗るというカーライフの楽しみ方が、静かなブームになっています。今回は、ネオクラシックカーの人気車や選び方、維持方法を紹介します。
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「いつかはクラウン」現代ニーズ合わず? アルファード&ハリアーが取って代わる65年目の現状
2020.06.15トヨタを代表する「クラウン」は、2020年で誕生65周年を迎えました。2018年6月に15代目へとフルモデルチェンジした現行モデルは、発売当初こそ爆発的に売れましたが、最近では落ち込み気味だといいます。トヨタが誇るクラウンに何があったのでしょうか。
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珠玉の名車がズラリ! バブル絶頂1989年に誕生した車5選
2020.06.15コンセプトや先進的なメカニズムの採用など、さまざまな名車が登場した1989年は日本の自動車史において、記憶に残る1年です。現代でも語り継がれる傑作やヒットモデルも多い、1989年登場のモデルから5台をピックアップして紹介します。
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フェラーリ「F8トリブート」を35ミリもローダウン! ノビテックの最新チューニングとは?
2020.06.14ドイツのチューナーの雄であるノビテックが、フェラーリ「F8トリブート」をはやくもチューニング。ノビテックが手掛けたF8とリブートの第1段階のチューニングの中身とは?
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トヨタ「RAV4」人気は加速する? 3つのパワートレインを展開 それぞれ魅力とは
2020.06.14トヨタの人気SUV「RAV4」に、プラグインハイブリッド車が追加設定されました。これまでラインナップされていたハイブリッド車やガソリン車とはどこが違うのでしょうか。3つのモデルを比較します。
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あなたは大丈夫? 梅雨本番前に対策すべし! クルマの梅雨対策5選
2020.06.14梅雨は、意外にもクルマのトラブルが多くなる傾向にあるといいます。では、梅雨時期に可能な対策方法とは、どのようなものがあるのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイラックス」 デザイン刷新でイケメンに!? 2020年7月中旬発売か
2020.06.14トヨタの新型「ハイラックス」が2020年6月4日に欧州やタイ、オーストラリアで発表されました。近々、日本でも発売されるのではと噂になっていましたが、すでに全国のトヨタ販売店で簡易カタログが配布されているようです。日本仕様は、どのようなデザインになるのでしょうか。
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登場時は「夢のトランスミッション」とまでいわれたDCT。なぜそれほど広まらないのか
2020.06.142ペダルのオートマ車にも「トルクコンバーター式AT(トルコンAT)」「CVT」など種類があるが、そのなかの「デュアルクラッチトランスミッション(DCT)」は一時期、「夢のトランスミッション」ともてはやされたものだ。2020年のいま、現状はどうなのだろうか。
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【父の日に】クルマ好きの父親が喜ぶ! 選ぶ際のコツとはどんなもの?
2020.06.14お父さんがクルマ愛好家の場合は、父の日にカー用品を選ぶのもおすすめです! 今回は、父の日ギフトに選びたいおすすめのカー用品を紹介します。
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梅雨到来! 雨天時運転でヒヤッとしたことある? 視界不良の怖さとは
2020.06.14間もなく梅雨時期に突入しますが、雨天時の運転にはどのようなヒヤッとすることがあるのでしょうか。ユーザーの実体験を元に紹介していきます。
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マツダSUV初「二桁車名」最初は不安も… 主力に急成長「CX-30」人気の要因とは
2020.06.14マツダの新世代SUV「CX-30」が発売されて半年以上が経過しました。同社の既存SUVと比べても販売は好調だといいますが、車名の命名規則なども含め、発売前は大きな話題となりました。果たして、人気の要因は何なのでしょうか。また、同社の既存SUVと食い合うことはないのでしょうか。
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ハイブリッドはここまで安くなった! 100万円台の最新ハイブリッド車5選
2020.06.141997年に世界初の量産ハイブリッド車トヨタ「プリウス」が発売され、すでに20年以上経ちました。この間にトヨタだけでなく、各メーカーからハイブリッド車が登場し、価格も下がりました。そこで、現行モデルのハイブリッド車のなかから、100万円台もモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニ「アヴェンタドールSV」再評価。ランボ謹製V12を味わうなら「SV」がベスト
2020.06.13モデル末期となったランボルギーニ「アヴェンタドール」。ラストに「SVR」登場の噂も絶えないが、自然吸気のV12エンジンを純粋に楽しむとしたら、「SVJ」ではなく、「SV」がオススメだというモータージャーナリストの西川淳氏。その真意とは。
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日産新型「北米エクストレイル」登場か デザイン刷新のティザーを公開
2020.06.13北米日産は、新型ローグを2020年6月15日に初公開すると発表しました。ローグは国内では「エクストレイル」として販売されているモデルです。新型モデルはどのようなデザインになるのでしょうか。