記事一覧
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やっぱり「あぶない刑事」のレパードでしょ! 刑事ドラマで活躍したクルマ5選
2019.10.21正義のヒーローが乗るクルマは憧れてしまうもの。身近なヒーローといえば警察官や消防官ですが、なかでもテレビの刑事ドラマに登場するクルマが話題になったころもありました。そこで、刑事ドラマに登場したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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歴代ロードスターファンが集結して2000台超え!? マツダ「ロードスター30周年ミーティング」はどんなイベントだった?
2019.10.202019年10月13日に、広島県・三次市にあるマツダ三次自動車試験場で「ロードスター30周年ミーティング」が開催されました。歴代ロードスターが2281台も集まったイベントだったというのですが、ほかにも特徴的なことがありました。いったいどんなイベントだったのでしょうか。
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「マツダ2」はクラスを超えた質感を手に入れた!? 開発者に聞いて分かった進化の理由とは
2019.10.20マツダは「デミオ」の車種名を「マツダ2」へ変更し、あわせてマイナーチェンジをおこないました。装備がグレードアップしたのはもちろん、走りの質感もエレガントになっているといいます。進化の背景を、開発者に聞いてみました。
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トヨタ新型「ヤリス」公開! しかし北米で2020年モデルがすでに発表済だった!? 2台の違いは
2019.10.20トヨタ新型「ヤリス」が2019年10月16日に世界初公開しました。しかし、北米では「ヤリス」の2020年モデルがすでに発表されていたというのですが、どういうことなのでしょうか。
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トヨタとダイハツの新型SUVはミニRAV4!? 23年ぶりにロッキー復活か
2019.10.20トヨタとダイハツは、新型の小型SUVを2019年11月5日に新型SUVを発表すると噂されています。以前までは、ダイハツが過去に東京モーターショーでお披露目した「DNトレック」がそれに当たるのではないかといわれていましたが、実際には別のモデルが登場するようです。新しく登場するコンパクトSUVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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打倒ホンダ「N-BOX」なるか!? スズキ「ワゴンR」はかつての輝きを取り戻せるのか
2019.10.20現在軽自動車市場を席巻しているホンダ「N-BOX」をはじめ、近年は「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる軽自動車が人気です。一方、かつて販売ランキング上位の常連だった「トールワゴン」タイプの軽自動車は、現在どのような販売状況なのでしょうか。
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日産新型SUV「キックス」2020年夏に登場? 競合車C-HR&ヴェゼルの対抗なるか
2019.10.20日産が、2020年の初夏に新型の小型SUVを導入するという噂が出ています。導入されるのは、主に南米や中国市場向けに開発された「キックス」というクルマです。では、日本未導入のキックスとはどのようなモデルなのでしょうか。
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今後ますます希少種になる!? 2リッターエンジンを搭載するスポーツセダン5選
2019.10.20かつて排気量が2リッターというクラスには数多くのクルマが集中していました。しかし、近年はダウンサイジングターボの台頭で、比較的大きなクルマでも小さいエンジンにシフトするケースが多いです。それでも高性能な2リッターエンジンはまだまだ健在なので、なかでもハイパワーなスポーツセダン5車種をピックアップして紹介します。
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オールシーズンタイヤのドライ・ウェット性能ってどうなの? 実際に試してみた
2019.10.19近年話題になっているオールシーズンタイヤを実際に試してみました。今回試したのは、グッドイヤーの「アシュアランスウェザーレディ」というSUV用オールシーズンタイヤ。まだ雪はないのでドライ・ウェット路面で走った印象や、ネガティブな部分もお伝えしていきます。
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盗難事件があった「個人間カーシェア」はどういう仕組み? 依然残るリスクや問題点とは
2019.10.192019年10月に、個人間カーシェアサービスで盗難事件が発生したという報道がありましたが、そもそも個人間カーシェアとはいったいどういうサービスなのでしょうか。さまざまなカーシェアサービスが乱立するいま、それぞれのサービスにはどのような違いがあるのか、そしてそれらのリスクや問題点を解説します。
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高級SUVに匹敵!? スズキ「ジムニー」オーナーが解説する「ジムニーシエラ」の長所とは?
2019.10.19スズキ「ジムニー」シリーズには、軽自動車の「ジムニー」と登録車の「ジムニーシエラ」の2種類が存在しますが、両車の違いはなんでしょうか。ジムニーオーナーが「500万円級のSUVに匹敵する」とまで感じた、ジムニーシエラの魅力に迫ります。
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トヨタが怒涛の新車攻勢!? モーターショー直前に新型車を発表する理由とは
2019.10.19トヨタは、2019年10月末に開催される自動車の祭典「東京モーターショー」の直前に相次いで、新型モデルを発表しました。従来であれば、モーターショーの会場にて新型モデルやコンセプトモデルを発表しますが、なぜモーターショーの前に発表したのでしょうか。
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「なぜこんなところに?」SNSでも話題! 全都道府県警のパトカーが都内周辺に大集結の理由
2019.10.192019年10月22日におこなわれる天皇陛下の「即位の礼」にともない、全国各地から都心周辺にパトカーが大集合しています。世界各国から訪れる要人の警護をするためなどに集められたパトカーは、同じように見えてよく見ると少しずつ違うところがあるようです。
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タフなモデルは美しい!? カッコよすぎるクロカン4WD車5選
2019.10.19近年、人気のSUVですが、その源流をたどると本格的な4WD車にたどり着きます。いわゆるクロスカントリー4WD車は悪路走破性に特化したクルマで、デザインも無骨なものが多いです。しかし、この無骨さが機能美としてカッコよさにつながっているモデルもあります。そんなクロスカントリー4WD車を5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「C-HR」がダイナミックなスタイルに! モデリスタがカスタムパーツを発売
2019.10.182019年10月18日にマイナーチェンジしたトヨタ「C-HR」のカスタムパーツを、モデリスタが発売しました。
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カングーに強力なライバル出現! プジョーの新MPV「リフター」日本で発表
2019.10.18プジョー・シトロエン・ジャポンは、2019年10月18日にプジョーの新コンセプトMPV「RIFTER(リフター)」の特別仕様車、「デビューエディション」を発表、翌19日9時よりオンライン予約注文申し込みの受付を開始します。
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国交省が「ご当地ナンバー」新デザイン全17種を発表! 新たに17地域へ交付
2019.10.18国土交通省は、地方版図柄入りナンバープレートを交付する地域について、新たに17地域を加え2020年5月ごろに交付開始すると発表しました。デザインも決定しているといいますが、いったいどんなデザインなのでしょうか。
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市販間近の新型SUVをなぜ見せない? チラ見せされた2020年登場の電動SUV「ID.CROZZ II」とは
2019.10.18フォルクスワーゲンは、新型電動SUV「ID.CROZZ II」のプロトタイプを2019年9月に開催されたフランクフルトモーターショー2019で展示しました。しかし、その発表方法は、ブースの隅にひっそりと目立たないかたちでおこなわれたといいます。チラ見せされたID.CROZZ IIとは、どんな電動SUVなのでしょうか。
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ハカは踊りませんがNZ代表公認! 全身真っ黒なデリカD:5「オールブラックスエディション」発売
2019.10.18三菱は、「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」の2車種に、ラグビーニュージーランド代表チーム「ALL BLACKS(オールブラックス)」公認の特別仕様車「オールブラックスエディション」を設定、2019年10月31日から台数限定で発売します。
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クラウンじゃ満足できない! イケイケのバブル期に登場した高級サルーン3選
2019.10.18のちに「バブル景気」と呼ばれる、1980年代後半から1990年代前半まで続いた未曾有の好景気。そのころ、日本の自動車メーカーは、世界に追いつけ追い越せとばかりに数々の名車を市場に送りました。そんな数ある「バブルカー」のなかから、今回は高級サルーンを紹介します。
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トヨタ新型「C-HR」発売! ついに6速MTも設定! スポーティな走りの「GRスポーツ」も登場
2019.10.18トヨタのコンパクトSUV「C-HR」がマイナーチェンジして、スタイリッシュなデザインになりました。また、1.2リッターターボ車に6速MTを設定。さらに、スポーティグレードの「GRスポーツ」が追加されます。
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ホンダ新型「フリード」発売! SUV風の新グレード「クロスター」登場
2019.10.18ホンダのコンパクトミニバン「フリード/フリード+」がマイナーチェンジして、2019年10月18日より発売されました。内外装のデザインが刷新するとともに、クロスオーバースタイルの新グレード「クロスター」が追加されました。
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ホンダ「N-VAN」がクラシカルに大変身!? 80年代風にイメチェンできるボディキットが登場
2019.10.18人気の軽ボンネットバン「N-VAN」がクラシカルなデザインに!? おしゃれな軽商用車に変身するボディキットが発表されました。
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なぜ日産は来年にも日本導入の新型SUVにジュークではなく「キックス」を選んだのか
2019.10.18日産は、2019年9月に欧州で発表した小型SUVの新型「ジューク」を日本には導入せず、代わりに新興国向けの小型SUV「キックス」を日本で販売すると見られています。なぜ、新興国向けのモデルを国内導入するのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」登場間近もなぜか現行型の売れ行き好調 新車のモデル末期が売れる理由
2019.10.18ホンダは新型「フィット」を2019年10月に開幕する東京モーターショーで世界初公開すると同年5月に発表しましたが、意外にも、その後の売れ行きは落ちていないといいます。なぜ、発売から6年が経過した現行型フィットが売れ続けているのでしょうか。