「レトロ車の維持」お金がかかる? 旧車乗りの予想年収と実年収に違い!? 調査で分かったこととは

クラシックカーの保有には、定期的なメンテナンス、さらに修理などで少なくない維持費がかかります。果たして、クラシックカーを保有する人の年収はどれくらいなのでしょうか。

憧れの旧車を保有する人の年収とは?

 旧車向け買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車株式会社が、旧車乗りの予想年収と実際の年収について、調査をおこないました。

レトロなクルマの維持にはお金がかかる?(画像はイメージ)
レトロなクルマの維持にはお金がかかる?(画像はイメージ)

 近年、大きな人気を得ている旧車市場。子どもの時に憧れた車に、大人になってから乗るのは確かにロマンがあります。

 一方でクラシックカーは、お金が掛かるのも事実。購入代金はもちろん、修理やメンテナンスといった維持費も安くありません。そのため、収入的な面でクラシックカーの購入を諦めている人も多いと思われます。

 そこでカレント自動車では、旧車に興味のある人と実際に乗っている人を対象にアンケートを実施。2010年以前の車を“旧車”と定義し、その方の予想平均年収と実際の年収について、調査をおこないました。

 まず旧車オーナーの平均年収を予想してもらったところ、1位が35.6パーセントで「500~700万円」、2位の21.8パーセントが「700~1000万円」、3位が20.8パーセントで「1000万円以上」という予想結果になりました。

 一方で、実際の旧車オーナーに年収を聞いてみたところ、1位は予想通り「500~700万円」と答えた人が24.2パーセントでしたが、2位の年収は「300~500万円」の21.2パーセントでした。ちなみに「1000万円以上」と答えた人は、全体の14.1パーセントでした。

 調査を見る限り、旧車を所有している人は比較的高所得のようですが、かなりの富裕層というわけでもないようです。

 さらに所有している車種について尋ねたところ、全体的に日本車を所有している人が多かったそうです。特に日産「フェアレディZ」「スカイラインGT-R」などスポーツカー系の国産クラシックカーなどが人気を集めているといいます。

【画像】旧車所有者の実際の年収は? 調査結果を画像で見る(7枚)

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