新たな「“2人乗り”スポーツカー」に反響殺到! 「“21年ぶり名車復活”はアツい」「V8に5速MTはサイコー」「レトロデザインが渋い」の声も! “豪華内装”も素敵なエスプリベースのアンコール・デザイン「シリーズI」英国仕様が凄い!
クラシックカーを現代技術で再構築するレストモッドが注目される中、ロータスの名車「エスプリ」が話題を集めています。2004年の生産終了から21年を経て、英国のデザイン会社が最新モデルとして復活させました。往年のデザインを尊重しながら、性能や快適性を大幅に進化させた一台の全貌に迫ります。
生産終了から21年…名車が現代に甦る
近年、自動車の価値観は大きく変化しています。最新技術を詰め込んだ新型車だけでなく、かつて憧れの存在だった名車を現代的に再解釈し、もう一度世に送り出す試みが注目されています。
過去と現在をつなぐその手法は「レストモッド」と呼ばれ、世界的なブームとなりつつあります。
そんな中、英国から往年のファンを沸かせるニュースが飛び込んできました。ロータスの名作スーパーカー「エスプリ」をベースにしたレストモッドモデルが、2025年12月5日に発表されたのです。
エスプリは2004年に生産を終えており、今回の発表は実に21年ぶりの“復活”とも言える出来事としてネット上では注目を集めています。

エスプリは1975年に登場し、鋭角的なウェッジシェイプで一時代を築いたモデルです。デザインを手がけたのはジョルジェット・ジウジアーロで、その造形美は現在でも語り草となっています。
約30年にわたる生産期間の中で、累計1万台以上が世に送り出され、ロータスを象徴する存在となりました。
今回のプロジェクトを主導したのは、英国のアンコール・デザインです。同社はエスプリ誕生50周年を記念し、オリジナルへの敬意を最大限に払いつつ、現代の技術を融合させた「シリーズI」を公開しました。
単なる懐古ではなく、今の時代に通用するスーパーカーとして再構築することが狙いだといいます。
ボディサイズは全長4190mm×全幅1860mm×全高1110mmで、ホイールベースは2420mmです。
プロポーションは初代エスプリの雰囲気を色濃く残しながら、無駄をそぎ落としたクリーンな印象に仕上げられています。
17インチの5スポークアルミホイールやLEDライトを採用し、クラシックとモダンが違和感なく共存しています。
さらにカーボンファイバー製ボディにより、全体で100kg以上の軽量化が図られました。
ボディカラーは8色の基本色が設定され、オーナーの希望に応じたカスタマイズにも対応します。
インテリアはブラックを基調とし、ブルーのアクセントを加えることで洗練された空間を演出しています。
ラップラウンド形状のメーター周りはオリジナルの雰囲気を残しつつ、現代的なデジタルメーターへと刷新されました。
加えて、センターディスプレイや360度モニター、シートヒーターなど、快適性と安全性を高める装備も備えられています。
パワートレインには、リビルドされたオールアルミ製3.5リッターV型8気筒ツインターボエンジンをミッドシップに搭載します。
最高出力は約400bhp、最大トルクは475Nmを目標とし、車両重量1200kgという軽さと相まって、圧倒的なパフォーマンスが期待されています。
トランスミッションは5速MTを採用し、ドライバーがクルマと向き合う楽しさを重視した構成です。
なおシリーズIの価格は、ベースとなるエスプリ車両本体を含めて1億円を超えるとされ、生産台数はわずか50台限定です。
2004年の生産終了から21年という時を経て蘇ったこのモデルは、極めて希少な存在となりそうです。
ネット上では、「21年ぶりの復活は胸が熱くなります」「レトロなデザインが渋くてイイ」「レストモッドの理想形だと思います」「価格は高いけれど夢があります」「V8に5速MTは最高です」「限定50台は争奪戦になりそう」「ロータスらしさがしっかり残っていて安心しました」といった声が寄せられています。
長い年月を経て再び脚光を浴びたエスプリは、これからも多くのファンの心をつかみ続けることでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
















