記事一覧
-
ソニーは「第2のテスラ」になれるのか!? ソニー製のEVが東京で公道走行開始へ
2020.08.08ソニーは2020年7月27日、東京都内で電気自動車(EV)の試作モデル、「VISION-S」を公開した。2020年度中に日本の公道で走行実験を予定しているという。現時点では販売の計画はないというが、現時点での作り込みを見ると、すぐにでも市販化されてもおかしくないレベルだ。ソニーは「第2のテスラ」になることができるのだろうか。
-
今年のお盆渋滞は減少? ウィズコロナで交通量が変化 検挙率の増加にも影響か
2020.08.08いつもと異なる2020年の夏、新型コロナウイルスの影響による移動の自粛が話題となっています。では、高速道路はいつものように混雑するのでしょうか。ウィズコロナによる交通量の変化と検挙率に変化があるようです。
-
操る楽しさ満載!! 新車でMTを選べる国産非スポーツモデル5選
2020.08.08日本で販売されている国産車のトランスミッションは、ほとんどがATです。しかし、いまでもMTをラインナップしている車種も存在します。
-
Jeepのプラグインハイブリッド「レネゲード4xe」2020年秋より販売スタート!
2020.08.07Jeepは、2020年秋に日本導入される「レネゲード4xe」に先立ち、MUTEK.JPとのコラボレーションによる特設サイトをオープンした。
-
コロナ禍で落ち込んだ輸入車市場もやっと底打ち!? それでも勝ち組のインポーターとは
2020.08.07日本自動車輸入組合(JAIA)は2020年8月6日、2020年7月度の輸入車新規登録台数を発表した。
-
マッチョなイケメン!? トヨタ「フォーチュナーTRD」の限定版を発売
2020.08.07トヨタがインド市場で展開する「フォーチュナーTRD」にさらなる魅力を備えた「フォーチュナーTRDリミテッドエディション」が追加され発売されました。
-
キャデラックのEVモデル「リリック」は、2022年後半からデリバリースタート!
2020.08.07キャデラックが、EVコンセプトカー「リリック」を発表した。プロダクションモデルは2022年後半に登場予定。航続距離やインフォテイメントなど、気になる性能を解説しよう。
-
輸入車がステータスだった!? アメリカで生産された日本車3選
2020.08.071980年代に日本とアメリカの間で貿易摩擦がありました。日本から大量にクルマや家電製品がアメリカに輸出されていたことで、アメリカ国内での失業増や、貿易赤字が拡大したためです。その打開策として、国内メーカーはアメリカで工場を設立し、現地生産を開始。そこで、アメリカで生産され日本に輸入されたクルマのなかから、イケてるモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
関東はライズ? 関西はハリアー? 地域で異なるトヨタのSUV人気とは
2020.08.07トヨタは、街乗り重視の「ライズ」から本格派SUV「ランドクルーザー」まで数多くのSUVをラインナップしていますが、全国の地域別では人気のSUVに違いはあるのでしょうか。
-
突然の退任! 三菱自動車 益子会長はランエボ嫌いだった? 実際どのような人物だったのか
2020.08.07三菱自動車の取締役会長 代表執行役の益子修氏が、健康上の理由により2020年8月7日付で、取締役会長と代表執行役を退任しました。益子会長とはどのような人物だったのでしょうか。
-
「これは速そう!?」 トヨタ「GRヤリス」がさらに速くなる? 専用GRPARTS登場
2020.08.07トヨタがラリー競技で勝てるベース車として開発した「GRヤリス」。そのままの純正状態でも一定の速さや楽しさがありますが、専用で設定されるGR PARTSにはさらなる性能向上のアイテムが数多く設定されていました。
-
固形ワックスは面倒くさい!? 手軽なコーティング剤が主流でも根強い人気がある理由
2020.08.07誰でも手軽に施工できるコーティング剤が主流ですが、固形ワックスはいまでも一定の需要があります。固形ワックスの良いところとは、どのようなことなのでしょうか。正しい使い方も紹介します。
-
高速道路のETC専用化問題 今後「ETC車載器」は標準装備になるのか
2020.08.07高速道路利用者の約9割が利用しているETCサービス。ETCサービスを利用するにはクレジットカード会社などでのETC利用申し込みをおこなうほか、クルマにETC車載器を取り付ける必要があります。国土交通省では、今後高速道路の料金所をETC専用にする方針を検討しています。その場合、今後はETC車載器が標準装備になる可能性があるというのです。
-
コロナ時代の新常識、「非接触式タッチスクリーン」をジャガー・ランドローバーが開発!
2020.08.07アフターコロナ時代の新常識として「非接触」がトレンドとなりつつある。こうした時代に、ジャガー・ランドローバーが開発した非接触式のタッチスクリーン技術を紹介しよう。
-
なぜランク外? 日産新型「キックス」発売3週間で9000台超販売も7月登録456台の珍事
2020.08.07日産が10年ぶりの新規車種として投入した新型SUV「キックス」の2020年7月期の登録台数が明らかになりました。人気の新型車としては珍しいランキング圏外となりましたが、なぜ少ない台数だったのでしょうか。
-
使い勝手が悪くてもカッコイイ! ユニークすぎるSUV5選
2020.08.07かつて、国内の自動車市場にあふれていた2ドア/3ドアのクルマは、いまでは激減してしまいました。やはり使い勝手という点で、4ドア/5ドアのクルマにはかないません。一方でSUVながら2ドア(3ドア)のモデルも存在。そこで、ロングボディのSUVなのに2ドアだったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
見通し上回りトヨタが黒字確保! 新型コロナ禍でも自動車メーカーに明るい兆し
2020.08.062020年8月6日にトヨタは2021年3月期の第1四半期の決算発表をおこないました。国産大手メーカーのなかでは最後発の発表となりましたが、果たしてどのような決算報告となったのでしょうか。
-
7人乗りコンパクトミニバン VW「ゴルフ トゥーランTSIコンフォートライン リミテッド」300台限定発売
2020.08.06フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は2020年8月6日、7人乗りコンパクトミニバン「Golf Touran(ゴルフ トゥーラン)」に、イージーオープン機能付きパワーテールゲートなど利便性や安全性を高める装備を充実させた限定車「ゴルフ トゥーランTSIコンフォートライン リミテッド」を、8月21日より発売すると発表した。
-
ベントレー新型「ベンテイガ」の価格決定。デリバリーは2020年末から開始!
2020.08.062020年6月に発表されたベントレー新型「ベンテイガ」の日本での車両価格が発表された。2142万8000円(消費税込)というプライスタグは、豪華な内装やステイタス性などを考慮すると、ある意味バーゲンプライスともいえそうだ。
-
「こりゃスゴい!」 250馬力の「マツダ3」爆誕!? スポーティなマツダ車が復活か
2020.08.06マツダの北米法人は同市場向けに同社の「マツダ3」の2021年モデルとして最高250馬力を発揮する2.5リッターターボ車の価格を明らかにしました。なぜ、北米市場には、パワフルなモデルがラインナップされるのでしょうか。
-
日産が旗振り役「ブルースイッチ」ってどんなスイッチ? 同社新型SUVがカギとなる訳とは
2020.08.06日産が推進する日本電動化アクション「ブルースイッチ」に参加する企業や自治体が増加しています。この活動には、自然災害対策に有効なだけでなく、いくつかの側面があるというのですが、いったいどのような活動なのでしょうか。
-
もはや走る美術品か!? 美しすぎるクラシックカー3選
2020.08.06現在「ネオクラシック」などと呼ばれる1980年代前後のクルマが世界的に人気ですが、それよりもさらに古い生粋のクラシックカーは、もはや美術品といえる価格で取り引きされています。そこで、1960年代に登場したクラシックカーのなかから、美しいと評される3台を紹介します。
-
赤い内装がスゴイ! トヨタ「カムリ」に発売40周年記念モデルが登場
2020.08.06トヨタ「セリカ カムリ」が発売されてから40年を記念したモデルとして、カムリに「WS ブラックエディション」が設定されました。