記事一覧
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なぜ復活? ホンダ「シティ」&トヨタ「スターレット」 意外なカタチで復活した車3選
2020.12.02日本で姿を消した車名が海外で復活するという流れが最近多く見られます。今回は、そのなかから日本に導入すればそこそこ売れるかもしれない3台を紹介します。
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ダイハツ「タントカスタム」がメッキでオラオラ度アップ! 迫力顔の新グレード設定
2020.12.02ダイハツは、「タント」と「ミライース」を一部改良しました。タントは新グレード設定やボディカラー追加、ミライースはオートライトが全車標準装備されました。
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7人乗り「プリウス」まさかの生産終了! トヨタはなぜ5車種の終了を告知したのか
2020.12.02トヨタは2020年12月1日に、「プリウスα」を含む自社ラインナップ5車種を生産終了すると発表しました。生産終了に至った車種は、それぞれどんなクルマだったのでしょうか。
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日産 新型「ノート」は全車e-POWERに! ライバル「フィットe:HEV」との類似点と違いとは
2020.12.02日産が2020年11月24日に発表した新型「ノート」は、ガソリン仕様を廃止し、全車が電動パワートレイン「e-POWER」を採用しました。ホンダのコンパクトカー「フィット」にはハイブリッドの「e:HEV」仕様が存在しますが、似ている点や違う点はどのようなところなのでしょうか。
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100台限定! ジープ「チェロキー/コンパス」に悪カッコイイ「S-モデル」誕生
2020.12.02ジープ「チェロキー」と「コンパス」に、上級グレードの「リミテッド」をベースとした「S-モデル」がラインナップ。ブラックで統一された塊感あるS-モデルの装備を紹介しよう。
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ミニ史上最強エンジン搭載! 「ミニJCWクラブマン」の持つ多面性とは
2020.12.02輸入車ナンバーワンブランド、MINI(ミニ)のなかでも人気の「ミニ・クラブマン」。そのハイパフォーマンスモデルが「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)だ。内外装ともに小変更を受けたが、いちばん大きな変更点はそのパワートレイン。よりパワフルになったミニ ジョン・クーパー・ワークス クラブマンに試乗した。
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最新ジムニーが初代に大変身!? 愛されてやまないジムニーアイテムとは
2020.12.02ダムドは、ジムニー用ボディキット「the ROOTS」と「little B.」を2020年12月1日から販売開始しました。
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10年ぶりの新規車!? 日産「キックス」はライバルと違う魅力があった?
2020.12.022020年6月に発売された日産新型「キックス」。全車にe-POWERとプロパイロットを搭載することが大きな話題となりましたが、実際のオーナーが感じる魅力とはなんなのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」は普通の国産車と全然違う! 乗ってわかった3つの驚き
2020.12.02スバルのステーションワゴン、新型「レヴォーグ」を一般道で試しました。公道試乗でわかった、新型レヴォーグのスゴイところとは、どんなところなのでしょうか。
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なぜ道路標識に「ナビNG」 カーナビ過信はダメ? 裏道にハマる人続出な道路事情とは
2020.12.02Twitterで話題となった道路標識に「NAVI NG」の表記。なぜ、目的地までの適切なルートを案内してくれるカーナビを過信してはいけないのでしょうか。
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バブリーな三菱「GTO」がいま新しい! 後期型が240万円で落札!!
2020.12.02バブル時代に三菱から登場した「GTO」は、当時はリトラクタブルヘッドライトを採用し大きなボディサイズもあって、公道での存在感は抜群だった。このバブルの申し子のようなGTOの現在の評価を、英国最新オークションで探ってみよう。
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いまや利用率は9割以上 それでも「なぜETCを使わない?」 残り1割の事情とは
2020.12.022019年9月時点での全国利用率は92.9%となり、いまやクルマの移動にはなくてはならないETCですが、なぜ現在でも7%近いユーザーはETCを利用しないのでしょうか。
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突然の発表、トヨタ「プリウスα」生産終了 消えていった派生ワゴン5選
2020.12.02トヨタ「プリウス」の派生ワゴンとして2011年に登場した「プリウスα」が2021年3月末で生産終了することが正式にアナウンスされました。今回は、プリウスαと同じく消えた派生ワゴンを5台紹介します。
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プリウス初の派生車「プリウスα」来年3月生産終了 HV車増え10年で役目終える
2020.12.01トヨタは同社ラインナップのうち「プリウスα」「プレミオ」「アリオン」の生産を2021年3月末に終了すると、2020年12月1日に公式ウェブサイトで発表しました。すでに受注終了状態にあると一部の販売店が証言していた「ポルテ」「スペイド」についても、2020年12月上旬をもって正式に生産終了すると、あわせて発表しました。
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冬の夜空に2700発の花火! ジープが贈るイベントとは
2020.12.012020年11月2日より、ジープブランド全車種に対して新たなカスタマーサポートサービス「Jeep Wave(ジープ・ウェイブ)」がスタートした。既存オーナーもいまから入会できるジープ・ウェイブを知るために、「Jeep HANABI 2020」に参加したイベントレポートを紹介しよう。
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ノビテックがマクラーレン「620R」をチューニング!! 711馬力の実力とは?
2020.12.01スーパーカーのチューニングで定評あるノビテックが、マクラーレン「620R」を手掛けた。711psもアップさせたチューニングのテクニックを解説する。
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【国内初試乗】3590万円!! ロールス・ロイス「ゴースト」の贅沢を超えた走りとは?
2020.12.01贅沢を脱却する贅沢という、なんとも禅問答的なコンセプトの元に作られた新型ロールス・ロイス「ゴースト」は、2020年9月1日にワールドプレミアを果たしたが、はやくも日本国内で試乗することができた。レポートするのは、ロールス・ロイスの歴史に詳しい、モータージャーナリスト武田公実である。
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レクサス新型「LS」はどんな最上級セダン? 個性派「Z型ライト」からどう進化したのか
2020.12.01レクサスは新型「LS」を2020年11月19日に発売しました。マイナーチェンジを受けた新型モデルは、従来型からどのような点が進化したのでしょうか。
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本当に日産ノート? まるで別人なイケメンに! 新旧モデルは何が変わった?
2020.12.01日産は、2020年11月24日に新型「ノート」を発表しました。3代目となる新型モデルは、従来モデルと比べてどこが進化したのでしょうか。
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光岡新型SUV「バディ」が2022年分まで完売! ド迫力フェイスで登場した光岡車3選
2020.12.01現在先行予約を受け付けているミツオカ初のSUV「バディ」について、2022年生産分まで完売したことが明らかになりました。迫力あるフロントフェイスが特徴の新型バディですが、これまでミツオカが発表した迫力あるフロントフェイスが特徴のミツオカ車を3台ピックアップして紹介します。
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新型「ランドトレック」世界初公開! およそ35年ぶりにプジョーがピックアップ市場に参入
2020.12.01仏プジョーは2020年11月25日、メキシコ・ロスカボスでプジョー新型「ランドトレック・ピックアップ」を発表した。
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昔の車名なぜ続々復活!? 「スターレット」「ライフ」「シティ」…懐かしい名前が新型車に!
2020.12.012020年の秋は、懐かしいクルマの名前が海外で復活する事例が日本のメーカーでありました。車名が復活したクルマの特徴は、いったいどのようなものなのでしょうか。
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打倒ヤリス!? 新生日産象徴の新型「ノート」発進! 独自「e-POWER」でライバルにどう立ち向かう!?
2020.12.01日産は、新型コンパクトカー「ノート」を2020年11月24日に発表しました。現在売れ行き好調なトヨタ「ヤリス」とはどのような違いがあるのでしょうか。
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スタイリッシュなクーペSUV、アウディ新型「Q5スポーツバック」登場! 2021年前半発売予定
2020.12.01独アウディは2020年11月26日、クロスオーバーユーティリティビークル(CUV)の新型「Q5スポーツバック」、および最上位モデル「SQ5スポーツバック TDI」を発表した。
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あの「クラウン」が生産終了!? セダン離れのなか それでも超高級車のセダンが登場する理由
2020.12.012020年11月、トヨタ「クラウン」がセダンを廃止するというニュースが流れた。まだトヨタから正式なリリースはないため、その真偽のほどはわからないが、1955年の初代登場以来、15代65年にわたり発売されている、日本を代表する高級セダンの今後に注目が集まる。セダン人気の低迷は日本だけの話ではないが、それでもメルセデス・ベンツ「Sクラス」やレクサス「LS」など、新型がセダンボディで登場している。これからセダンはどうなっていくのか考えてみた。