記事一覧
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日産「GT-R」が1人乗り!? 次世代モデルは超ハイテクマシンに大進化?
2020.12.18米・カリフォルニア州にあるニッサンデザインアメリカ(NDA)は、インターンの学生が考案した、2050年の日産「GT-R」を発表しました。「GT-R(X)2050」と名付けられたクルマはどのようなモデルなのでしょうか。
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夕暮れのマスク付き歩行者はドライバーからどう見える?「おもいやりライト運動事務局」が実験データを公開
2020.12.18夕方4時から6時の間に多発する交通事故の削減を目指し、「見えやすさ・見られやすさ」の観点から夕暮れ時の交通事故削減を目指して活動している「おもいやりライト運動事務局」が興味深い実験をおこないました。
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「まだ知らない?」チャイルドシート義務化から20年 「未使用率3割」だけが問題じゃない現状
2020.12.182020年は、チャイルドシートの使用義務化から20年という節目の年です。しかし、未だに約3割が未使用だといいます。課題はほかにもあるというのですが、現状はどうなっているのでしょうか。
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マツダSUV「CX-30」が馬力向上! 「SPCCI」最適化でより俊足な小型SUVに
2020.12.18マツダは2020年12月17日、昨年10月に発売したSUV「CX-30」を商品改良し、一部モデルの販売を開始しました。
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ダンロップの最新スタッドレス「ウインターマックス 03」のドライ・ウエット性能はどう? 1か月履いて分かったこと【PR】
2020.12.18 〈sponsored by DUNLOP〉冬路面に欠かすことのできないスタッドレスタイヤですが、走る場所は雪や氷の上だけではなく「ドライ・ウェット路面の走行がほとんど」という方もいることでしょう。となれば、ドライ・ウェット性能や静粛性も大切な要素です。今回は、約1ヶ月履いた「ウィンターマックス 03」のドライ・ウェット性能のインプレッションをお届けします。
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激カッコイイ! 日産新型「ムラーノ」出た! 2021年モデルは安全性&快適性向上で約335万円から
2020.12.18日産の北米法人は新型「ムラーノ(2021年モデル)」の販売価格を2020年12月16日に発表しました。
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10年で世界最大規模へ急成長! 中国の電気自動車市場に学ぶ成功の鍵とは
2020.12.18自動車産業の世界的な調査会社であるJATO Japan Limitedは、世界の電気自動車市場についての最新の白書と、中国市場から学ぶ教訓を公開しました。
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ポルシェ新型「911GT3カップ」登場! 992型で初のレース専用モデル
2020.12.18独ポルシェは2020年12月12日、992世代をベースとした初のワンメイクカップカー、新型「911GT3カップ」を発表した。納車は2021年2月からの開始を予定している。
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トヨタでもセダン復権は厳しい? 「クラウン終了報道」で背の低いクルマはスポーツカーだけに?
2020.12.18セダン市場が縮小傾向にあるなかで、トヨタ「クラウン」の生産終了報道は大きな話題となりました。そうしたなかで、今後背の低いクルマはスポーツカーまたはスポーティモデルしか残らないのでしょうか。
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冬場のセルフ給油は要注意! 安易な取扱で火災の危険も 簡単な対策方法とは
2020.12.18ドライバーが直接給油できるセルフサービスのガソリンスタンドは1998年に解禁され、いまや一般的なものとなりました。一方で、セルフで給油できるだけにトラブルも多く発生しています。年末の時期に気をつけたいトラブルとはどういったものなのでしょうか。
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VWのベストセラーSUV「ティグアン」にPHEVが登場! 約535万円から
2020.12.18独フォルクスワーゲン(VW)は2020年12月15日、改良新型「ティグアン」にプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「ティグアンeハイブリッド」を追加、プリセールスを開始した。
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トヨタ次期型「プリウス」出る? クラウンですら変化求める時代に歴史的名車も安泰ではないのか
2020.12.182020年11月に各社メディアで「トヨタが、クラウンのセダンタイプを廃止し、次期型はクロスオーバー化を検討」という報道が流れ大きな話題となりました。トヨタを代表する主力モデルということもあり、さまざまな反響を呼びましたが、もうひとつ気になるのが、世界中のエコカーを代表するモデルの「プリウス」です。次期型プリウスは登場するのか、それとも生産終了で姿を変えるのか、今後のプリウスを考えていきます。
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スキーやスノボの相棒に! ウインタースポーツに最適な最新モデル5選
2020.12.18荷物が多くなりがちなウインタースポーツには、やはりクルマが便利です。そこで、荷物がたくさん載せられて、雪道でも安心なクルマを5台紹介します。
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EVグランツーリスモ! アウディ「e-tron GT」をカーボンニュートラル生産で開始
2020.12.17アウディは2020年12月9日、同社の電気自動車「e-tron GT」の生産を、ベーリンガーホフ工場で開始したと発表した。カーボンニュートラルな生産を実現したという、製造工程はどのようなものなのだろうか。
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自工会・豊田章男会長が大手メディアに「電動化車両はEVだけではない!」ミスリードやめてと苦言
2020.12.17自動車工業会の豊田章男会長がおこなった記者会見で、クルマの電動化や2050年カーボンニュートラルについて見解を述べました。そのなかで大手メディアの認識不足についても指摘したというのですが、一体どういうことなのでしょうか。
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1000万円以下で手に入れるお薦めフェラーリ「456 GT」は渋色、MTを狙え!
2020.12.171000万円以下で手に入れるなら、4座フェラーリがオススメだ。なかでも1990年代のエレガントな4座フェラーリである「456 GT」のMT仕様がいま、再注目されている。
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給油のタイミングは?「残量が1/4以下になったら」5割超! その多くが満タン給油
2020.12.17ソニー損害保険は、2020年10月23日から10月26日の4日間、自家用車を所有し、月に1回以上、クルマを運転する18歳から59歳の男女に対し、「全国カーライフ実態調査」をインターネットで実施。1000名の有効回答をもとにした、結果を公開しました。
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日産が新投入する小型SUVを12月中に公開か 新生日産フロントフェイスをチョイ見せ
2020.12.17日産のインドネシア法人は、新型SUVを2020年12月に同市場で発表すると明らかにし、ティザー画像を公開しました。
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黒マスクは危険? 車から見るとこんなに違った! マスクの色で変わる安全性の違いとは【PR】
2020.12.17 〈sponsored by おもいやりライト運動事務局〉コロナ禍のいま、私たちにとって無くてはならない存在となったマスク。しかしこのマスクの色によって、クルマを運転するドライバーからの視認性が大きく違ってくることをご存知ですか? 今回は「おもいやりライト運動事務局」の監修のもと、クルマからの被視認性を考えたとき、服装とマスクにどんな関連があるのかを実験してみました。
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家族のために走りは我慢!? 「お父さん本当は…」ミニバンオーナーの本音とは
2020.12.17ファミリーで乗るクルマとして、高い人気を誇るミニバンですが、大きな箱型のボディでは走る楽しさを我慢して乗っている人も多いと聞きます。そこで今回は、実際のミニバンオーナーのお父さんの本音を調査してみました。
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大変身して「あなた誰?」 マイチェンで顔つきが変わった現行国産車3選
2020.12.17クルマが売れるか売れないかを左右する要素として、外観のデザインが大きな割合を占めるとされています。各メーカーもその事実を受け、マイナーチェンジでフロントフェイスを大きく変更するケースも存在。そこで現行国産車のなかから、マイナーチェンジでフロントフェイスが大きく変わった車種を3車種ピックアップして紹介します。
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日産「キックス」初のカスタムカー登場! 上質でスポーティな「AUTECH」公開
2020.12.17オーテックジャパンは、日産「キックスAUTECH」を先行公開しました。キックス初のカスタムカーとはどのようなモデルなのでしょうか。
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2020年も「セダン」続々終了… 「気づいたら1車種」になった5ナンバーセダンとは
2020.12.172020年も、さまざまなクルマの生産終了が発表されました。続々と消滅するなか「気づいたら1車種」なカテゴリのセダンがあるといいます。いったい何でしょうか。
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ハイブリッド車は増え続けるも燃費重視は過去の話? いまは安全性重視なワケ
2020.12.172020年は、トヨタ、ホンダ、そして日産が主力コンパクトカーを刷新した1年となりました。新車に求められる性能として燃費性能は大きなウェイトを占めるといわれていますが、新型モデルの登場で現在の状況はどのようになっているのでしょうか。