記事一覧
-
「ETCカード」家族間で貸し借りは犯罪? 「自分も犯罪してた?」 何が問題なのか“元警察官”が解説! SNSでもトレンド入りに
2024.08.27高速道路を利用する9割以上の人が使っている「ETC」。そんなETCに関して、家族名義のETCカードを使って高速道路料金の割引を受けた男性に実刑判決が言い渡されたことが話題となりました。何が問題なのでしょうか。
-
約160万円!? ホンダの「爆売れ国民車」がスゴイ! “最小・最安モデル”は伊達じゃない!? MTありの精悍顔「ブリオ」インドネシアで好調
2024.08.27ホンダのインドネシア法人は2024年8月15日、コンパクトカー「ブリオ」が2024年7月に前月比13%増となる4363台を販売したと発表。依然として販売好調を続ける「ブリオ」とは一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
全長2.5m以下! めちゃ小さい「謎のクルマ」が増加中? 軽自動車よりコンパクトな「マイクロカー」はメリット“特大”の乗り物だった!
2024.08.27軽自動車よりも小さい「謎のクルマ」を街中で見かけることがあります。これは「マイクロカー」という存在なのですが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
大渋滞「平塚」の救世主!?「湘南新道」「東名アクセス新道路」に反響多数「こんな計画が!?」「早く全通させて」便利すぎる構想路線とは
2024.08.27神奈川県西部で構想されている新たな道路「湘南新道」「東名アクセス道路」に、反響の声が集まっています。一体どのようなルートで、どのような声が上がっているのでしょうか。
-
まさかの自動車メーカーが倒産!? 「買った人はどうすれば…」 奇抜デザインで注目も…工場停止からの破産へ 「HiPhi」に対するユーザーの反応は
2024.08.27中国のモビリティ系ベンチャー「ヒューマン・ホライズンズ」が展開するHiPhi(以下ハイファイ)が倒産しました。中国現地のユーザーからはどのような反応があるのでしょうか。
-
全長4.1mで「7人」乗れる! 5速MTもあるダイハツ「コンパクトミニバン」がスゴい! 約130万円でめちゃ売れてる「精悍モデル」! インドネシア主力モデル「シグラ」とは
2024.08.27ダイハツのジャカルタ法人は、2024年の上半期の販売台数を発表しました。最も好調だったのは「シグラ」だったといいますが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
ヤマハの新型「“4人乗り”スポーツモデル」に反響多数!? 「軽トラみたい」「カッコイイ!」 全長4m級で「1Lエンジン」搭載! 豪華内装の新たな「タフ四駆」欧州で登場
2024.08.27ヤマハモーターヨーロッパが発表したATV(All-Terrain Vehicle)シリーズ2025年モデルについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
“自民総裁選”に出馬表明の「河野太郎氏」! 過去に「交通違反時の“押印は任意”」発言で話題に? 本当に「押印」しないと待ち受ける「試練」とは
2024.08.272024年9月27日に自民党総裁選の投開票が行われ、第102代目となる内閣総理大臣が決まります。そうしたなか、総裁選への出馬を表明した河野太郎デジタル大臣ですが、過去にSNSで「交通違反をした時の切符の押印または拇印は任意」と投稿し、大きな話題を集めていました。
-
日産「新型“本格”4WD」公開! 精悍「黒顔」&“スゴイ荷室”が超カッコイイ! アンダー600万円の「ナバラ」豪州で登場
2024.08.26オーストラリアで販売中の日産「ナバラ」に、新たなグレード「ブラックエディション」が追加されました。ブラックエディションは、従来のナバラとどのように違うのでしょうか。
-
400馬力超え! 新型「美麗“クーペ”SUV」公開! オシャグレー×豪華内装が超カッコイイ「エディション S line」発売
2024.08.26アウディジャパンは、「Q8 e-tron/Q8 e-tronスポーツバック」の新たな限定モデル「Q8 e-tronエディション S line」と「Q8 スポーツバック e-tron エディション S line」の2つを発売しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
8年ぶり全面刷新! 日産が新型「小さな高級車」に反響多数!? 「ちょうどイイサイズ」「欲しい!」 クラス超え「上質内装」にジムニー超え“地上高”の「新キックス」米に登場
2024.08.26日産米国法人が発売した「キックス」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
「ウインカー」右or左? どちらが正しい? 悩む「斜め接続道路」の“合図”… どう判断すればいいのか 警察の回答は?
2024.08.26合流などで、どちらのウインカーを出せばいいのか迷うときがあります。どう判断すればいいのでしょうか。
-
トヨタの「小さな高級車」がスゴい! 「センチュリー」並み“匠の手作り”ボディ×旧車デザインの「斬新ドアセダン」! 直6搭載の「オリジン」とは
2024.08.26市場ではレトロな装いを施したクルマに人気が集まっていますが、2000年にトヨタが販売した「オリジン」は、他のレトロカーとは一線を画す内容で生み出され、現在も語り草になっています。どのようなクルマだったのでしょうか。
-
名神も中国道も北陸道も止まる!? 今回の「台風10号」がヤバそうな件 国交省も「異例の注意喚起」の理由とは
2024.08.26台風10号が接近しており、2024年8月27日(火)から西日本で暴風雨になりそうです。国やNEXCOも異例の注意喚起となっています。
-
ホンダの新型「小型ミニバン」“5ナンバーサイズ”は変わらず全面刷新! シンプルデザインがいい! 新型「フリード」先代オーナーはどう思う?
2024.08.26ホンダ新型「フリード」が2024年6月に発売されました。内外装デザインや走行性能など、多岐にわたって刷新されたフリードですが、2代目オーナーは新型についてどんな印象を持ったのでしょうか。
-
右折のクルマを「左側から追い越す」のは交通違反? ずっと後ろで待ってると「左側の路肩」を通りたくなるもの… 「正しい対処方法」とは
2024.08.26右折しようとして対向車が途切れるのを待っているクルマの「左側」を通って追い越すと、交通違反になるのでしょうか。
-
ホンダ新型「“赤い”和製スポーツカー」登場に反響多数! 22年ぶり復活の「プレリュード」は2025年にも登場へ!? 「カッコイイ」と美麗すぎ「“2ドア”クーペ」に期待高まる
2024.08.26ホンダの米国法人は、イベント「アキュラ グランプリ オブ ロングビーチ2024」で、赤く塗装された「プレリュード コンセプト」を公開。その後欧州でも披露された同車ですが、初公開時は白で塗装されていました。そんな同車に対しSNSなどではさまざまな反応が集まっています。
-
全長3.7m級! スズキ新型「小さいSUV」白ルーフ&バンパーの新色設定! カラバリ豊富な新型「クロスビー」登場
2024.08.26スズキの小型SUV「クロスビー」の改良モデルを2024年10月に発売します。今回はボディカラーを中心に変更が加えられました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ新型「“ヤリス”SUV」発表に反響多数! “600万円超”でめちゃ速い「新ハイブリッド」に「ちょっと高い」の声も!? 新「プレミアムE」英に登場
2024.08.26トヨタのイギリス法人はコンパクトSUV「ヤリスクロス」の新たな改良モデルを2024年7月4日に発表しました。これに対し、ユーザーからの反響が寄せられています。
-
有料?無料? 外環~成田空港の大動脈「北千葉道路」は結局どちらなのか 超便利な「信号ゼロ」バイパスの「早期開通」求める声も
2024.08.26千葉県の新たな主要東西軸として、外環道と成田空港をむすぶ「北千葉道路」が事業中です。この「北千葉道路」は、無料道路なのか、有料道路なのか、どちらなのでしょうか。
-
トヨタの「“2列6人乗り”セダン」!? 前席に“3人”乗れる「ゆったり仕様」! 大排気量「V6」搭載の“FF最高級モデル”「プロナード」とは
2024.08.26今ではすっかり不人気のジャンルとなってしまったセダンですが、2000年前後まではまだまだ各社複数のセダンモデルをラインナップしていました。2000年4月に販売を開始したトヨタ「プロナード」もそんなセダンのひとつでしたが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
スバル新型「FRクーペ」発表に反響多数!?「正直欲しい」「絶対楽しい」 新採用“スポーツモード”でガチ乗り強化!? 「BRZ」販売店でも「問い合わせ多数」
2024.08.26スバルが2024年7月12日、「BRZ」の新たな改良モデルを発表。販売店でもさっそく好反響が多いといいます。この好反響に、ネット上でも様々な声が集まっています。
-
クルマにある謎の「葉っぱスイッチ」、押すと何が起きる? “草”でも生えるの? みんな意外と知らない「便利機能」の使い方とは!
2024.08.26クルマによっては、運転席の周辺に「葉っぱのマーク」が記された謎のスイッチが装備されていることがあります。これを押すと一体何が起きるのでしょうか。
-
トヨタ新型「RAV4」まもなく登場!? タフ仕様やオシャグリーン追加? デビュー5年目の「大人気SUV」大幅改良は2025年以降か
2024.08.26トヨタ「RAV4」の現行型は、2018年3月のニューヨーク国際自動車ショーで世界初披露され、日本では翌2019年春より発売になっています。今年は、日本で発売されてから5年目。そろそろ、マイナーチェンジや、一部改良があってもおかしくありません。“新たなRAV4”を考察します。
-
すごい横転事故… 上信越道が一時「通行止め」に! 上り線で「単独事故」発生 坂城IC~上田菅平ICが封鎖
2024.08.262024年8月26日13時40分現在、上信越道上り線坂城IC→上田菅平ICで通行止めとなっています。