記事一覧
-
スバル「XV」はオンロードもオフロードもイケる優等生! それだけではない魅力も徹底解説【PR】
2021.02.25 〈sponsored by SUBARU〉用途やコンセプトに合わせてジャンルが細分化されているクルマですが、今回はその中でも各性能をバランス良く実現したスバル「XV」を紹介します。
-
日産「マーチ」がスポーティにイメチェン!? 迫力増した新型モデル登場
2021.02.25日産のメキシコ法人は、「マーチ 2021年モデル」の詳細を発表しました。新たなデザインや強化された安全性能など、どのようなモデルなのでしょうか。
-
アウディのベストセラーSUV「Q2」が大幅改良して日本上陸! 新エンジン搭載
2021.02.25アウディジャパンは2021年2月24日、プレミアムコンパクトSUV、アウディ「Q2」を大幅改良して発表した。発売は同年5月を予定している。
-
歴史ある街で自動運転やCO2削減は可能?ボルボが作る次世代都市の狙いとは
2021.02.25日本ではトヨタが未来都市の「ウーブンシティ」実現に向けて動いていますが、北欧スウェーデンでは、ボルボが「イェーテボリ・グリーン・シティ・ゾーン」の実現を目指しています。それは一体どのような次世代都市なのでしょうか。
-
実はかなり手間がかかっていた? こだわった作りの車3選
2021.02.25月間2万台以上も売れるクルマは、単純計算すると1日に700台も生産されることになります。一方、海外で多く見られる少量生産のクルマのなかには、受注から3年待ちのようなモデルもありますが、国産車のなかにも凝ったつくりのクルマが存在。そこで、実はこだわって生産されたモデル3車種をピックアップして紹介します。
-
「黄ナンバーでもOK?」軽自動車規格は誕生から70年超でどう進化? 規格「考え直していい」の声も
2021.02.25軽自動車は、いまから70年以上前の1949年に誕生した日本独自の規格です。これまで、どのような変化を遂げてきたのでしょうか。また、ユーザーはどんなことを軽自動車に望んでいるのでしょうか。
-
奇抜すぎ!? テスラ「サイバートラック」最終デザインが決定! ハプニング乗り越え見た目も「いい感じ」
2021.02.25テスラのイーロン・マスクCEOは、新型ピックアップトラック「サイバートラック」の最終デザインを確認したことを発表しました。
-
メルセデス・ベンツが4000円からレンタル可能!? 公式レンタカー「メルセデス・ベンツ レント」で出かけるドライブの魅力とは【PR】
2021.02.25 〈sponsored by Mercedes-Benz Rent〉メルセデス・ベンツに乗っていつものドライブをもっと素敵な体験にしよう! 2019年春から始まった、メルセデス・ベンツ公式レンタカーサービス「メルセデス・ベンツ レント」を使ってドライブをしてみました。
-
レクサス初EV「UX300e」通常販売スタート! ガソリン/ハイブリッドとは異なる魅力はどんな部分?
2021.02.25レクサス初の市販EVとなる「UX300e」が2021年2月より通常販売を開始しました。ガソリン車/ハイブリッド車と異なる部分とは、どのようなところなのでしょうか。
-
ホンダ新型SUV「ヴェゼル」はヤリクロにどこまで迫れる? 価格次第で爆売れか
2021.02.25ホンダが2021年4月に発売予定の新型「ヴェゼル」は、競合車となることが予想されるトヨタ「ヤリスクロス」と比較してどんな特徴や違いがあるのでしょうか。
-
軽自動車の支持派も黄色いナンバーは嫌!? 「白ナンバー」はなぜ激増? 軽オーナーの本音とは
2021.02.25ラグビーワールドカップや東京オリンピックの開催記念として、特別仕様ナンバープレートが導入され、軽自動車でも登録車のような白いナンバープレートを装着できるとあって人気を博しています。なぜ軽自動車のオーナーに白ナンバーが選ばれるのでしょうか。
-
「XJ」終了!? ジャガーはピュアEVのみ生産へ! ランドローバーは5年間で6種類のピュアEVを市場投入
2021.02.25ジャガー・ランドローバーは、デザインによるモダン・ラグジュアリーの未来を再構築していく、新グローバル戦略「Reimagine」を発表した。ランドローバーは今後5年間で6種類のピュアEVを導入し、ジャガーはピュアEVのみとなる。
-
いまや始動時の「暖機」は必要ナシ? アイドリング禁止続出で「暖機走行」を推奨するワケ
2021.02.25最近のクルマでは「暖機運転」を推奨されることはほとんどありません。なぜ、かつて「暖機運転」が重要視されたのにも関わらず、現在ではほとんど推奨されないのでしょうか。
-
やりきった感がスゴい? どう見てもやりすぎな車5選
2021.02.25一般的にクルマのデザインやスペックは、車格に見合ったレベルの仕上がりとなっているのが一般的です。しかし、なかには突出したレベルのクルマも存在。そこで、やりすぎ感満点のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
「大人に似合う究極のエルグランド」 匠の技で作り出す「エルグランド AUTECH」の洗練された魅力とは【PR】
2021.02.24 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉2020年10月にマイナーチェンジを実施し、新たな装いとなった日産のフラッグシップミニバン「エルグランド 」。そのマイナーチェンジに伴って、エルグランド AUTECHが登場しました。様々な変更が加えられたAUTECHクラフトマンシップの結晶、エルグランド AUTECHをレポートします。
-
ランボとヴェルサーチェのコラボが1920万円! 安すぎる「ムルシエラゴ」の仕様とは?
2021.02.24山本耀司とコラボレーションした「アヴェンタドール」が2020年に発表されたが、先代の「ムルシエラゴ」では、イタリアのブランド・ヴェルサーチェとのコラボモデルがあった。バブル期に日本で一世を風靡したヴェルサーチェ仕様ランボの予想外の落札価格とは?
-
美しすぎる日産新型SUV「キャシュカイ」に限定モデル登場!高級車並みの装備が満載
2021.02.243代目となる日産新型「キャシュカイ」が世界初公開されましたが、早くも特別モデルとして「プレミアエディション」の予約が開始されました。新型キャシュカイ プレミアエディションは、フランスにおいて1000台限定で2021年夏に発売されます。
-
4億4000万の25台限定ゴードン・マレー「T.50s ニキ・ラウダ」の全貌が明らかになった!
2021.02.24伝説のスーパーカーとして、オークションでは10億円で落札されることもあるマクラーレン「F1」。そのF1を開発したゴードン・マレーが作った「T.50」のサーキット専用スペシャル「T.50s」の全容が明らかになった。車名にはニキ・ラウダの名前が加わることになった。
-
なぜトヨタが国家級プロジェクトを実現? 「Woven City」計画始動! 未来都市実現に向けて一歩前進
2021.02.242021年2月23日に、「Woven City」の地鎮祭が静岡県裾野市のトヨタ自動車東日本東工場跡地に隣接する旧車両ヤードにておこなわれました。なぜ国家プロジェクトともいえる未来の実証都市を、民間企業のトヨタが主体となって展開していくのでしょうか。
-
安い・速い・楽しい! 100万円の予算で狙えるスポーツコンパクト3選
2021.02.24ひと昔前なら各メーカーから数多くラインナップされていたスポーツコンパクトですが、近年は減少傾向にあります。しかし、中古車市場ではまだまだ安価でドライビングプレジャーあふれるコンパクトカーが存在。そこで、100万の予算で十分に狙えるMTのスポーツコンパクトを、3車種ピックアップして紹介します。
-
クルマの「デスビ」いまは死語? すっかり使われなくなったクルマ用語とは
2021.02.24クルマにまつわる用語のなかには、技術革新や法規制などですっかり耳にしなくなったものがあるといいます。懐かしいクルマ用語のなかには、いったいどんなものがあったのでしょうか。
-
なぜ? 新型SUV「サファリ」世界初公開! ハリアーに続き投入される3列SUVの正体とは
2021.02.24ジャガーやランドローバーなどを傘下に持つタタ・モーターズは、2021年2月22日にプレミアム・フラッグシップSUVの新型「サファリ」を発表しました。
-
農道のポルシェがカウンタックに大変身!? 「サンバルギーニ」を制作した理由とは
2021.02.24クルマをカスタムする場合は部品メーカーから販売されている部品を交換することが一般的ですが、なかには部品をゼロから制作し原型を留めない改造を施す例もあるようです。カスタムの極地ともいえるクルマはどのようなものなのでしょうか。
-
次世代SUVの大本命!三菱「エクリプスクロスPHEV」を普段使いで徹底検証【PR】
2021.02.24 〈sponsored by MITSUBISHI MOTORS〉アウトランダーPHEVで培ったノウハウを余すところなく注ぎ、ツインモーター4WD方式のPHEVシステムを搭載した「エクリプスクロスPHEV」。さまざまな魅力があるクルマですが、今回はモータージャーナリスト夫婦のまるも亜希子さんと橋本洋平さんが日常使いで実力をチェックしてみました。