「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」登場バイク ヤマハ「E-Vino」が初のカラーチェンジ!
ヤマハは原付一種クラスの電動バイク「E-Vino(イービーノ)」の2021年モデルを発売します。新型ではこれまでとはイメージを変え、新しいボディカラーが採用されました。
可愛らしく使いやすいヤマハ製電動バイクがカラーチェンジ
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ヤマハは原付一種クラスの電動バイク「E-Vino(イービーノ)」の2021年モデルを11月20日に発売します。
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ヤマハのエレクトリックコミューター第4弾として登場したE-Vinoは、原付スクーター「Vino」をベースに開発されたもので、シート下スペースに2つのバッテリーを搭載できる仕様となっています。
満充電まで3時間、1受電あたり29km(30km/h 定地走行テスト値〈標準モード〉/メーカー公表値)の走行を可能にした「E-Vino」では標準モードのほか、パワーモード、急な坂道など必要な場面で一時的に出力を向上させることができるBOOST機能も搭載。
買い物や通勤の移動手段として最適なモデルに仕上げられています。
また、2021年モデルの外装色はこれまでのオレンジ×ホワイトから趣を変え、アクティブなイメージの「イエロー/ホワイト」とクリーンなイメージの「ホワイト」の2色展開となっています。
テレビ東京の旅バラエティ番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」でも使用されるほか、ヤマハが展開するウェブサイトコンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」の題材としても取り上げられている「E-Vino」2021年モデルの価格(消費税込)は25万9600円、国内販売計画は400台となっています。
提供:バイクのニュース
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