SUVの記事一覧
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スバルが新型「ステーションワゴン“SUV”」公開! 上品ブルーが超カッコイイ! アンダー620万円の「スポーツツーリングXT」豪に登場
2024.08.15スバルのオーストラリア法人は、新型「アウトバックAWDスポーツツーリングXT」を発売したと発表しました。アウトバックAWDスポーツツーリングXTとはどのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「ミニランクル」登場か!? 250発表時に「コンパクトクルーザー」を示唆? 「より手軽なランクル」ってどんなモデルになる?
2024.08.15トヨタ「ランドクルーザー250」と「ランドクルーザー70」の発表会の最後に流れた動画に映っていた、「ミニランクル」ともいえるシルエットの正体は、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産の新型「プレミアムSUV」公開! 全長4.4m級ボディに「甲冑グリル」装備! 斬新顔の「キャシュカイ」墺で発表
2024.08.15日産の新型「プレミアムSUV」公開! 全長4.4m級ボディに「甲冑グリル」装備! 斬新顔の「キャシュカイ」墺で発表
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スバル「新型SUV」発売! 「“黒”ボディ」が超カッコイイ! 水平対向エンジン搭載の「“精悍”フォレスター」中国に登場
2024.08.15スバルの中国法人は2024年8月1日、ミドルクラスSUV「フォレスター」に新設定した特別仕様車の予約受付を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ヤマハが新型「“4人乗り”スポーツモデル」発表! 全長4m級ボディ×「1リッターエンジン」採用! “豪華インテリア”もイイ「タフ四駆」欧州で登場
2024.08.15ヤマハモーターヨーロッパは2024年8月7日、2025年モデルのATV(All-Terrain Vehicle)を発表しました。
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レクサスが次期型「高級セダン」をお披露目! 美しすぎる“新モデル”で「ブランドの未来」を提案! 新型「LF-ZC」と「LF-ZL」米で初公開!
2024.08.15レクサスの米国法人(以下、レクサス)は2024年8月13日、アメリカ・カリフォルニア州で行われる「モントレー・カー・ウィーク2024」にて、新型のコンセプトカーを米国初公開すると告知しました。
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LEG2 SS2ではリアショック破損にコースミスも!? 大トラブル発生でもチームが次のステージを走れるようになった理由とは【AXCR2024レポート Vol.5】
2024.08.14世界一過酷と言われるラリー競技、アジアクロスカントリーラリー(通称AXCR)の本番が8月12日(月)から始まりました。5年ぶりの参戦となるランドクルーザー専門店「FLEX」のチーム「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES」の戦いを追いかけます。
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“全長5.3m”級! トヨタ「ランクル」超えの新型「超大型SUV」発表! ド迫力の“タフ顔”&3列シート豪華内装! トヨタ初“画期的システム”も搭載の「セコイア 1794ED」アメリカに登場!
2024.08.14トヨタのアメリカ法人は、「セコイア」の2025年モデルと新グレード「1794エディション」の追加を発表しました。
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日産の新型「小さな高級車」発表! 全長4.3m級で「約320万円」! ジムニー超え「最低地上高」誇る「新キックス」米に登場
2024.08.142024年8月13日、日産の米国法人は、フルモデルチェンジを遂げた新型「KICKS(以下新型キックス)」の価格を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイハツ新型「コンパクト“SUV”」初公開! MT設定&全長4m級ボディ採用の「ロッキー」! “黒顔”化&オシャベージュの「クロスフィールド」尼で実車展示
2024.08.14ダイハツのインドネシア法人は2024年7月22日、「インドネシア国際オートショー」で、コンパクトSUV「ロッキー」のカスタムモデル「ロッキー クロスフィールド」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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格闘家「皇治」“700万円超え”の「ランクル」盗難された!? 超RIZINの試合前に納車された「250」に何があったのか
2024.08.14RIZINで活躍を見せている格闘家の皇治選手ですが、自身のYouTubeで新たな愛車を公開し話題となっています。
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斬新「SUVミニバン」なぜ人気? 国産車にライバル無し? 次期モデルも注目される 三菱を代表するモデルとは
2024.08.132007年にデビューし2024年で17年目を迎えるロングライフモデルが現在も人気を集めています。その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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AXCRのLEG1で136kmを走破した「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES」はクラス4位総合20位でSS1をフィニッシュ!【AXCR2024レポート Vol.4】
2024.08.13世界一過酷と言われるラリー競技、アジアクロスカントリーラリー(通称AXCR)の本番が8月12日(月)から始まりました。5年ぶりの参戦となるランドクルーザー専門店「FLEX」のチーム「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES」の戦いを追いかけます。
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トヨタ新型「ランクル250」は乗るとどう? 「パワー不足」と言われるが…ホントは? ディーゼルHVが欲しい!? オンロードで試乗!
2024.08.13徐々に納車が進んでいるトヨタ「ランドクルーザー250」ですが、実際に本格オフロード/日本のオンロードの両方を体感するとどのような印象なのでしょうか。
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セレモニアルスタート 通称LEG0が開始!車検を無事通過し「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES」は準備万端【AXCR2024レポート Vol.3】
2024.08.13世界一過酷と言われるラリー競技、アジアクロスカントリーラリー(通称AXCR)の本番が8月12日(月)から始まりました。5年ぶりの参戦となるランドクルーザー専門店「FLEX」のチーム「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES」の戦いを追いかけます。
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トヨタの“7人乗り”「小型SUVミニバン」! 4.4mボディ&「ジムニー級“最低地上高“」採用! 「ド迫力フェイス」もカッコイイ「ヴェロズ」どんなモデル?
2024.08.13トヨタがアジアなどで販売するSUVミニバン「ヴェロズ」。日本でも一定の需要がありそうなモデルですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダが新型「SUV」世界初公開! 「横一文字」テールライトが超カッコイイ! 謎のアキュラ「超静音モデル」米でまもなく登場へ
2024.08.132024年8月9日、ホンダが海外で展開する高級ブランドのアキュラは、モントレー・カー・ウィークにて、新たな「新型車」を世界初公開するようです。どのようなクルマなのでしょうか。
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三菱の新型「クロスオーバーSUV」公開に反響多数!?「気になる」「新色は?」ゴツ顔モデルが「特別開発」で進化?「アウトランダー」独でティザー登場
2024.08.13三菱のドイツ法人が2024年7月18日、新型「アウトランダーPHEV」のティザー画像を公開し、反響が集まっています。正式な初公開は10月1日の予定。いったいどのようなクルマで、どのような声が上がっているのでしょうか。
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ホンダの新型「クーペSUV」がメチャ売れてる! 全SUVで「第1位」を獲得! 流麗フォルムの「小さな高級SUV」新型ヴェゼルどんな人が買ってるの?
2024.08.132024年7月4日の自販連の発表では、2024年1月から6月までの乗用車の累計販売台数において、ホンダ「ヴェゼル」が4万4164台を記録し、同ブランドにおいて最も売れているモデルとなりました。
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トヨタの「高級コンパクトミニバン」に反響多数!? 「カッコイイ」「欲しい!」 全長4.5mで7人乗れる! 斬新“6角形グリル” 採用の「ヴェロズ」タイで披露
2024.08.13トヨタのタイ法人が「FAST・オート・ショー・タイランド」で展示した「ヴェロズ」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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ホンダ新型「“コンパクト”SUV」公開! 美麗なクーペボディ&「つるつる顔」がカッコイイ! 超静音モデル「e:N1」尼に登場
2024.08.13ホンダ新型「“コンパクト”SUV」公開! 美麗なクーペボディ&「つるつる顔」がカッコイイ! 超静音モデル「e:N1」尼に登場
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ダイハツ斬新「2人乗りオープン」に反響殺到! “全長3.4m”以下の小さなスポーツカー! クロスオーバーSUV風な「コペン XPLAY」が生産終了
2024.08.12ダイハツが「コペン XPLAY(エクスプレイ)」の生産を終了すると発表したことに対し、ユーザーから多くの反響が寄せられています。
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予備車検でFLEXランドクルーザープラドにトラブル発生も 学生メカニックがトラブル解決へ!【AXCR2024レポート Vol.2】
2024.08.11世界一過酷と言われているラリー競技、アジアクロスカントリーラリー(通称AXCR)が8月12日(月)から始まります。5年ぶりの参戦となるランドクルーザー専門店「FLEX」のチーム「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES」の戦いを追いかけます。
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街にあふれるトヨタ「ハリアー」“高額車”なのにみんなどうやって買ってるの? 実は「安く買える秘訣」存在? ほぼ半数が選ぶ「意外な購入方法」とは
2024.08.11現行モデル登場から4年が経過したトヨタ「ハリアー」ですが、設計が新しいほかのトヨタSUVよりも売れています。なぜ人気なのでしょうか。
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なぜ登山者数「世界イチの山」で採用? 影のサポート役に「スズキ車」 ジムニーでなくクロスビー使う理由は
2024.08.11高尾山は年間300万人の人が登る、世界一登山客が多い山。ミシュランガイドに掲載されていることから、近年では土地に不慣れな外国人登山客が急増しています。そんな高尾山で登山客をサポートするのがスズキ「クロスビー」です。スズキには悪路に適した「ジムニー」もいますが、なぜ「クロスビー」なのでしょうか。