歌手「倖田來未」が“愛車”「高級SUV」との“ツーショット”を公開! 新車1100万円の「国産車」どんなクルマ?

歌手の倖田來未さんがインスタグラムに投稿した一枚が注目を集めています。 運転する姿から、愛車はレクサスのフラッグシップSUV「LX570」と見られています。

「かっこよすぎる!」と話題の運転姿に注目

 2025年10月10日、歌手の倖田來未さんが自身のインスタグラムに投稿した一枚が話題を呼んでいます。

 愛車を運転する様子が写っていますが、どのようなクルマに乗っているのでしょうか。

倖田來未さんのピッタリ過ぎる愛車とは?(Photo:時事通信フォト 画像は映画「アリー/スター誕生」の「号泣嗚咽上映イベント」にて)
倖田來未さんのピッタリ過ぎる愛車とは?(Photo:時事通信フォト 画像は映画「アリー/スター誕生」の「号泣嗚咽上映イベント」にて)

 この日の投稿では、男性アイドルグループ「NEWS」のライブに足を運んだことを報告。

 投稿には「NEWSのライブってほんと元気出るんだよねー」とつづられ、会場での様子を写した複数枚の写真がアップされており、そのなかに倖田さんの運転姿をとらえた1枚が写されていました。

 ホワイトを基調としたシートやインテリア、ステアリングにうっすらと写るレクサスのロゴなどから、彼女が乗っていたのはレクサスのフラッグシップSUV「LX570」と見られます。

 LXは、1996年にレクサス初のSUVとして北米で登場。以来、北米や中東、ロシアなどの高級SUV市場で確固たる地位を築いてきました。

 2015年9月には、3代目モデルが日本市場にも導入され、3列シートを備えたラグジュアリーSUVとして幅広いニーズに応えています。

 ボディサイズは全長5065mm×全幅1980mm×全高1910mmと、フルサイズSUVならではの迫力。エクステリアは、レクサスの象徴とも言えるスピンドルグリルを中心に構成されており、力強さと洗練を兼ね備えたデザインが特徴的です。

 インテリアは水平基調のインストルメントパネルにより、車両の姿勢状態を把握しやすく設計。機能性に配慮しながら、金属、革、本木目など異なる素材が用いられ、上質感を演出しています。倖田さんの乗るホワイト基調の内装は、明るく開放的な印象です。

 さらに、レクサス クライメイト コンシェルジュによる自動温度調整や、乗降時に車高を自動で下げる「乗降モード」など、乗員の快適性を高める先進機能も標準装備。まさに“移動するラウンジ”と呼ぶにふさわしい仕上がりです。

 パワートレインには、5.7リッターV型8気筒エンジンを搭載。最高出力は377PSを誇り、8速ATとの組み合わせにより、滑らかで力強い加速を実現しています。

 日本国内での当時の販売価格は、消費税込1100万円。ラグジュアリーSUVとしての存在感はもちろん、オフロード性能も兼ね備えた一台として、国内外で高い評価を受けています。

 投稿には「かっこよすぎる」「倖田來未に乗ってて欲しいドストライクな車」「運転姿かっこいい!」といったコメントが多数寄せられました。彼女のライフスタイルとLX570の相性の良さに共感する声が目立ち、ファンの間では“憧れのカーライフ”として注目を集めています。

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