軽自動車の記事一覧
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300万円超えも!? ホンダ「N-BOX“最高額”仕様」ってどんなモデル!? 精悍スタイル×2トーンカラーでめちゃ“オシャ”に! 豪華仕様の「“軽”小さな高級車」とは
2024.12.16長く国内新車販売台数No.1に君臨するホンダの軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」。その最高額グレードは230万円を超える価格ですが、どのような仕様なのでしょうか。
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三菱の軽オフロードワゴン「デリカミニ」カッコかわいい“ゴツ顔”に「一目惚れ」する人続出!? 4WD性能スゴい! ライバルにはない強みとは?
2024.12.16三菱「デリカD:5」のイメージを受け継いだクロスオーバー系の軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」が人気を集めています。どのようなところが魅力となっているのでしょうか。
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新車151万円! スズキ「斬新軽トラ」がスゴい! 5速MT×「デフロック付き高性能4WD」に精悍“黒すぎ顔”がカッコイイ! ワイルド仕様の「スーパーキャリイ」は日常使いも違和感ナシ
2024.12.16スズキの軽トラック「スーパーキャリイ」には、一般ユーザーが日常使いできるカジュアルモデルが設定されています。どのようなモデルなのでしょうか。
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荷台が伸びまくる! ダイハツ「斬新軽トラ」が凄かった! ド迫力「1200mm延長のロングボディ」は車中泊もできそう! 秘密基地みたいな「ながーーいハイゼット」は“実車化”していた
2024.12.16かつての東京オートサロンにダイハツが出展した「ハイゼットトラック ジャンボ エクステンド」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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“はたらくクルマ”の「軽トラック」なぜ個人ユースが増えている? 今やスズキとダイハツしか製造してない!? 軽トラの魅力とは
2024.12.15農業や運搬業を支えるクルマとして、「軽トラック」は重宝されています。最近は個人ユーザーが趣味のアシとして軽トラに乗ることも増え、ますます人気になっているようです。一体何が魅力なのでしょうか。
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斬新「トヨタ顔」の軽SUV登場! 40万円で買える! 黒バンパー×5速MTのダイハツモデルが凄い! 意外なベース車とは
2024.12.15トヨタ製本格SUVの風格を醸し出す軽自動車が中古車サイトに掲載され、話題になっています。どのようなカスタムがされた車両なのでしょうか。
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マツダ新型「5ドア軽SUV」に大反響! 「CX-60超えの広さスゴイ」「普通車級の乗り味も魅力」「内装オシャレ」の声! 鼓動するターボ搭載の「タフスタイル」がスゴイ!
2024.12.14近年、マツダは「CXシリーズ」をはじめとするSUVのイメージが強くなっていますが、CXシリーズにも劣らない広さの室内空間を持つ軽SUVもラインナップしており、そのパッケージにネット上では多くの反響が集まっています。
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スズキ 新型「ワゴンRスマイル」発表! 日常がもっと楽しく! “自分らしさ”を引き立てる多彩な「コーディネート」パッケージとは
2024.12.132024年12月10日、スズキは後席スライドドア付きの軽ハイトワゴン「ワゴンR スマイル」にマイナーチェンジを施し、同日より販売しました。マイナーチェンジにあわせ、アクセサリーパッケージも拡充し、5つのコーディネートスタイルが設定されました。
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200万円以下で「2人乗り」! ホンダ新型「斬新タンデム軽バン」発売に反響多数! 「欲しい」「レアになりそう」 めちゃ変わってる「前と後にシート」の“新発想エヌバン”とは
2024.12.13ホンダは2024年10月10日、新型軽商用EV「N-VAN e:」を発売しました。ラインナップには2人乗りが設定され、SNSなどでもさまざまな声が寄せられています。
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“124万円”で買える新型「GS」がスゴイ! レクサスじゃない「5ドア」仕様&“デニム風”内装がオシャレ! 「トップクラスの低燃費」でお財布に優しいマツダ「キャロル」とは?
2024.12.12「GS」と聞けば、かつてレクサスが展開していたセダンをイメージするユーザーが多いことでしょう。しかし現在ではマツダに“GS”の名前を冠したモデルが販売されています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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まさかの「“5人乗り”軽トラ!?」に反響多数! 3.8m級ボディの「トヨタ車」!「“横向き”シート」搭載&山小屋風デザインに「カワイイ」の声! 「ミスティック レジストロ」名古屋に展示され話題に
2024.12.122024年9月28日から29日、名古屋で「名古屋キャンピングカーフェア 2024」が開催されました。なかでも、MYSミスティックが展示していた「レジストロ」に反響が集まっています。
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約145万円! ダイハツが新型「タント」発表し反響多数! めちゃ車内が広い「軽ハイトワゴン」の進化に「便利でイイ」の声! 新「軽ワゴン」が話題に
2024.12.12ダイハツは「タント」の一部改良モデルを2024年10月2日より発売しました。同モデルについて、SNSなどでは様々な反響が集まっています。
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スズキ新型「ワゴンR“スマイル”」初公開に反響多数!?「めっちゃかわいい」「やりますね」ニッコリ度だけじゃない「進化」のスゴさとは
2024.12.11スズキは2024年12月10日、軽自動車「ワゴンR スマイル」の一部仕様変更(マイナーチェンジ)を実施。さっそくさまざまな反響が集まっています。いったいどのような声が上がっているのでしょうか。
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マツダ「“軽”RX−7!?」登場! まさかの「スズキ製」な「斬新マシン」がついに完成! 市販化も検討の上野美装製「エフディーノ」とは
2024.12.11上野美装が、スズキの軽オープンカー「カプチーノ」を用いて、マツダのとある名車風にカスタムを行っており、2024年9月頃からSNSに制作過程をアップしていました。2か月が経過した11月下旬、ついに車両が完成した様子を公式YouTubeにアップしました。
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新車160万円切り! スズキ「MT搭載“本格”四駆」に反響多数! 「最強」「手放せない」 もはや「ジムニー超え」級“高性能4WD”×デフロック採用! 「悪路に強い軽トラ」とは
2024.12.10スズキの本格四輪駆動車といえば「ジムニー」ですが、実は同じレベルの悪路性能を持つモデルがあるのです。SNSなどでも驚きの声が多数寄せられています。
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ダイハツ新型「コペン」発表! 全長3.3m級ボディ&5速MT設定あり! “本格スポーツモデル”「GRS」もある「軽スポーツカー」登場
2024.12.102024年12月10日、ダイハツは「コペン」の一部改良モデルを発表し、同日より全国で発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ新型「ワゴンR“スマイル”」初公開! 「“ニッコリ”顔」さらに強調! マイナーチェンジ実施で何が変わった!?
2024.12.102024年12月10日、スズキは後席スライドドア付きの軽ハイトワゴン「ワゴンR スマイル」をマイナーチェンジし、同日より発売します。内外装デザインの改良などが実施されました。
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日産の「超オシャレ“軽ワゴン”」がスゴい! 斬新すぎる「高級“ジーンズ”シート」×「ブルー×グレー」の専用2トーン採用! 「最新型ルークス×BEAMS」の特別コラボ車とは
2024.12.10日産は2024年開催の「東京オートサロン2024」で、軽ワゴンの内装を非常にオシャレに仕立てたモデルを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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新車26万円! 「3人」乗れる「めちゃ小さいクルマ」に反響多数! 「老後にイイ」「欲しい」 4速MT搭載&「公道走行」OK! 悪路に強く丸ライトがカワイイ“レトロ車”とは
2024.12.09石川県小松市にある「日本自動車博物館」には、地元・小松市と縁が深い小松製作所が製造した「農民車 コマツ」というレアな車が展示されています。SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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スズキ「エブリイ」画期的“フォグ無しバンパー”装着で武骨さアップ! めちゃカッコいいfusionカスタムパーツ登場
2024.12.09株式会社ラスターは、スズキ「エブリイ」のカスタムパーツを「fusion FROM SPIEGEL」ブランドから発売しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダが斬新「“6輪”軽バン」を提案! “全長5m”で積載力すごい「軽トレーラー」は趣味にも最高! もはや「運べる部屋」なアクティ・コンポとは!
2024.12.09過去に発表されたコンセプトカーの中には、市販化が期待された魅力的なモデルが数多く存在しました。過去にホンダから提案された「アクティ・コンポ」も、まさにそんな1台でした。
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ホンダ「“軽”スポーツハッチ」がスゴイ! 6速MT&“ターボ”採用! 旧車デザイン×「反転TURBOステッカー」もあり! “216万円”から買える「RS」とは
2024.12.08マニュアルトランスミッション(MT)のクルマは年々減少しており、かつてはMT車の比率が高かった軽自動車でも同様です。しかし“新車で買える軽のMT車”の中にはホンダ「N-ONE RS」というユニークな1台が存在します。
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なぜ “農家の下駄”がウケてる? 「海外で軽トラックが人気ってマジすか?」 一部ではプレミアム価格で取引も! 一方で「正規販売」が難しいと言える理由とは
2024.12.08昨今、アメリカを中心に日本の軽トラックが人気だと言います。もし本当に人気であれば海外で正規販売は出来ないのでしょうか。
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ダイハツの“超・低燃費”な「軽クーペ」が凄い! まさかの“3ドア化”と軽量化で「車重700kg」を実現! “全長3.1m”でちょっと短い斬新「イース」とは!
2024.12.07ダイハツは、2009年に開催された「第41回東京モーターショー」に「e:S(イース)」という軽自動車のコンセプトカーを出展しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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なぜ「ホンダの技術」マネされない!? 他メーカーが“採用できない”理由とは? 独自開発の「センタータンクレイアウト」スゴすぎる!
2024.12.07ホンダの独自技術のひとつに「センタータンクレイアウト」というものがあります。他社では導入されていないこの技術はどのようなものなのでしょうか。解説します。

