セダンの記事一覧
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なぜ日本の「販売終了セダン」が中国で人気? 日産「シルフィ」は年間50万台販売! 日中で異なる販売戦略とは
2022.05.19日本市場において、2021年10月に販売終了(掲載終了)となっていた日産のたコンパクトセダン「シルフィ」ですが、中国では年間50万台の販売を誇るNo.1モデルとなっています。なぜ隣国の中国でシルフィは人気となっているのでしょうか。
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2.4Lターボで爆速!? スバル新型「WRXスポーツワゴン tS」は走りがスゴすぎ!セダンと同時に豪で発売
2022.05.19スバルオーストラリアは、新型「WRX」と新型「WRXスポーツワゴン」を発売しました。両車はどのような特徴があるのでしょうか。
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スポーツカーじゃないのになぜカッコいい!? 超絶イケてた昭和の大衆車3選
2022.05.19日本でマイカーの普及が本格化したのは1960年代の終わりからで、庶民でも買えるとして人気となったクルマは「大衆車」と呼ばれました。一方、大衆車といえども秀逸なクルマも存在。そこで、昭和の時代に登場した魅力的な大衆車を、3車種ピックアップして紹介します。
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だいぶ攻めたな!? スバル新型「レガシィ」が巨大グリル装備して米でモーレツ進化! 赤加飾入りもカッコいい!
2022.05.18米国で販売される「レガシィ」がマイナーチェンジ。フロントグリルが大型化しましたが、どのような仕様で現地で販売されるのでしょうか。
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なんで販売終了しちゃったの!? シリーズの最後を飾った超絶イケてる高性能車3選
2022.05.181980年代から1990年代にかけて、若い走り好きから高性能車が絶大な支持を得ていたことから、各メーカーは多くのモデルにスポーティなグレードを設定していました。しかし、ニーズの変化や法改正もあって2000年代になるとスポーティグレードは減少し、現行モデルではわずかに残っている程度です。そこで、シリーズの最後を飾ったハイスペックモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが新顔「カムリ」を発表! 黒トヨタロゴの「ナイトシェードスペシャルエディション」お披露目! 米国で設定
2022.05.17米国トヨタは、新型「カムリ(2023年モデル)」に特別仕様車「Nightshade Special Edition(ナイトシェードスペシャルエディション)」を設定しました。
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普通のモデルとは一味違う!? 超絶魅力的な特別仕様車3選
2022.05.17新型車が発売されると複数のグレードが設定されるのが一般的ですが、それとは別に設定される「特別仕様車」があります。通常、特別仕様車は装備が充実していたり、特別なカラーリングが設定される程度ですが、ちょっと趣が異なる特別仕様車も存在。そこで、非常にユニークな特別仕様車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ダークグリルがヤンチャ! 最後の日産「フーガ」はアメリカンテイスト!? 100台限定車発売
2022.05.16生産終了が予定されている日産「フーガ」の特別仕様車を日産東京が発売しました。日産モータースポーツ&カスタマイズとコラボした「プレミアム セレクト エディション」はどのような特徴があるのでしょうか。
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ハイスペックマシンだけどファミリーカーにもなる!? 普段使いもイケる高性能車3選
2022.05.16高性能車の代表といえば生粋のスポーツカーが挙げられますが、普段使いには厳しい面もあり、購入を思いとどまってしまうという人も多いのではないでしょうか。そこで、普段使いにも適したハイスペックモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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新顔採用のスバル「レガシィ」発表! まさかの“WRX顔”!? デカグリルの迫力デザインに 米で2022年秋発売
2022.05.14米国仕様のスバル「レガシィ 2023年モデル」が発表されました。新デザインの採用やアイサイトのカメラが追加されるなどの改良がおこなわれ、2022年秋に発売されます。
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まさに好景気ならではの名作ぞろい! バブル絶頂期に発売された正統派セダン3選
2022.05.14日本の自動車市場では1990年代の後半まで、セダンが隆盛を極めていました。とくに平成初期には数多くの優れたセダンが誕生。そこで、バブル期にデビューした優れた正統派のセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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5.3m級の巨体! 超高級FR「H9プラス」5月中旬に発表! 巨大ギラグリルの迫力顔!? 中国発表
2022.05.13中国の高級車ブランド「紅旗」は、新型高級セダン「H9+(H9プラス)」を2022年5月12日に発表しました。「H9」より全長が200mmほど長くなっています。
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「ちょっとスマホ付いてますよ!」 超豪華な「後席」に驚愕! 巨大モニターで映画館みたい! 新型「7シリーズ」のヤバい内装とは
2022.05.112022年4月20日にBMWは新型「7シリーズ」を世界初公開し、翌4月21日から日本でも初期生産限定モデルの先行予約受付が開始されました。特徴的な顔付きなど新しいデザインテーマに注目が集まっていますが、見た目だけでなく室内も今までに見たことのないものとなっています。
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なぜ日本で売ってくれなかったの!? 超絶魅力的な欧州専用車3選
2022.05.11国産自動車メーカーが本格的な海外進出を果たしたのは1960年代の終わり頃で、今では各国の市場に合わせた海外専用車を数多く展開しています。そこで、欧州のみで販売された超魅力的な日本車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが電動化強化もHV専用車「インサイト」2022年8月生産終了! 「CR-V」「シャトル」も終了判断の理由とは?
2022.05.102021年12月23日、ホンダ「インサイト」を含む複数車種が2022年内に国内販売を終了することが報じられました。ホンダのハイブリッドカーの象徴ともいえるインサイトは、どのようなクルマだったのでしょうか。
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30年で26万km超え!? 伊藤かずえ、話題沸騰の“愛車シーマ”の走行距離を公開 「目指せ30万km!」と反響
2022.05.10伊藤かずえさんが、自身のインスタグラムで、愛用している日産の初代「シーマ」の走行距離を公開しました。
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ホンダ新型「シティ」新仕様が印で登場! スポーティでエコなHVセダン 約332万円で発売
2022.05.09ホンダはインドで新型「シティ e:HEV」を発売しました。「e:HEV」や「ホンダセンシング」といった先端技術がインドで初めて導入されます。
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直4DOHCのFRという旧車でも特別な存在! 昭和生まれの「硬派」な高性能車3選
2022.05.08今では当たり前の存在となっているDOHCエンジンですが、昭和の時代には高性能エンジンの代表格でした。そこで、直列4気筒DOHCエンジンを搭載した昭和のFR車を、3車種ピックアップして紹介します。
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最後の日産「フーガ」発表!? 黒フェイスが豪華な高級セダン爆誕! 最終仕様「プレミアムセレクトエディション」が日産東京で発売へ
2022.05.06日産東京が「フーガ」のファイナルバージョン「プレミアムセレクトエディション」を限定100台で販売するとホームページで告知しました。オーテックと日産東京のコラボで実現した、現行フーガ最後の限定車になります。
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高級車なのに走りヤバすぎ! 走りに全振りしたラグジュアリーセダン3選
2022.05.04高級車の代表といえばやはり大型のセダンが挙げられますが、高級セダンのなかには走行性能にこだわったモデルも存在。そこで、走りに全振りしたような高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産が「スカイラインHV」オーダー終了を公示! 話題の「400R」は継続!? スカイラインはどう生き残るのか
2022.05.02日産は「スカイライン」のハイブリッドモデルについて注文台数が予定販売数量に達したため、オーダーを終了したとHPに掲載しました。
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映画コメンテーター有村昆の「愛車」が未来化? テスラのオシャEV「モデル3」を“デロリアン風”にカスタム!
2022.05.02映画コメンテーターの有村昆さんが、愛車のテスラ「モデル3」を紹介! 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場する「デロリアン」のようにカスタムしているといいます。
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まさかのWRX「覆面パトカー!?」 本気の青色で遭遇しても「気づかない?」 まさかの「鷹目インプ」も現役だった
2022.05.02覆面パトカーには、トヨタ「クラウン」や「マークX」、日産「ティアナ」など、さまざまなモデルが活用されています。なかには「こんなの気が付かない」といわれるほど、覆面っぽくはない車両も配備されているようです。
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「パワーこそ正義!」の時代に登場 ビジュアルもイケてるツインターボセダン3選
2022.05.02日本の自動車市場ではセダンの人気低迷が続いており、今やラインナップもだいぶ少なくなってしまいました。しかし、昭和の時代は各メーカーともセダンが主力車種で、平成になると高性能化したモデルが次々に登場しました。そこで、かつて販売されていたツインターボエンジンを搭載したセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「同じ車種なのに700万円差!?」上級グレードがやけに高すぎる国産高級車3選
2022.05.01グレードラインナップが豊富な車種の場合、同じクルマでも価格差が大きく生じるケースが少なくありません。特に高級車では、エンジンラインナップに加え先進機能や快適装備にも違いもあり、数100万円単位で差が出る場合も。そんな「同じクルマで価格差が大きい」モデル3選をご紹介します。