トップ9まで“トヨタ”が独占!? 2026年4月の「新車販売ランキング」発表! 軽はスズキが首位に! 最新の売れ筋モデルは?
2026年4月の車名別販売台数ランキングが発表され、登録車では1位から9位までをトヨタ車が占める結果となりました。
2026年4月の登録台数ランキング発表!
一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)は、2026年4月の車名別登録台数ランキングを公表しました。新年度のスタートとなる4月、国内の新車市場では大きな動きが見られました。
自販連の示したランキングでは、トップ10のうち、1位から9位までをトヨタ車が独占するという結果になっています。
ランキングは通称名別で集計されており、トヨタ「ヤリス」にはハッチバックのほかSUVの「ヤリスクロス」などが含まれています。
2026年4月 登録車 ブランド通称名別 新車販売速報 ベスト10
1位:トヨタ「ヤリス」(1万3149台)
2位:トヨタ「ルーミー」(1万2192台)
3位:トヨタ「ライズ」(1万1494台)
4位:トヨタ「シエンタ」(1万172台)
5位:トヨタ「ヴォクシー」(9918台)
6位:トヨタ「カローラ」(9828台)
7位:トヨタ「ランドクルーザー」(9467台)
8位:トヨタ「アルファード」(8318台)
9位:トヨタ「ノア」(8265台)
10位:ホンダ「フリード」(7900台)
2026年4月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報 乗用車ベスト10
1位:スズキ「スペーシア」(1万3546台)
2位:ホンダ「N-BOX」(1万2659台)
3位:ダイハツ「タント」(8516台)
4位:ダイハツ「ムーヴ」(8353台)
5位:スズキ「ハスラー」(7551台)
6位:日産「ルークス」(6552台)
7位:スズキ「ワゴンR」(5231台)
8位:ダイハツ「ミラ」(4426台)
9位:スズキ「アルト」(4249台)
10位:三菱「デリカミニ/eK」(3800台)

登録車市場では、トヨタ「ヤリス」が1万3149台で首位を獲得しました。2位には「ルーミー」、3位には「ライズ」が続き、トヨタのコンパクトで実用モデルが上位を占めています。
また、7位には「ランドクルーザー」がランクイン。高単価な本格オフローダーでありながら、1万台に迫る台数を記録しました。ホンダ「フリード」は10位に入り、トヨタ勢が並ぶなかで存在感を示しています。
軽自動車市場では、スズキ「スペーシア」が1万3546台を販売し、ホンダ「N-BOX」を抑えてトップに立ちました。
スペーシアは2023年11月に登場した3代目が現行モデルです。大容量のコンソールボックスや、後席の快適性を高める「マルチユースフラップ」が採用されたことで利便性が向上されました。さらに、2024年9月にはアウトドア志向を高めた「スペーシア ギア」が新たに投入され、ラインナップが拡充されています。
2位となったホンダ「N-BOX」は、2023年10月に登場した3代目が現行モデルです。軽乗用車最大級の室内空間や、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全タイプに標準採用されている点が特徴です。2024年9月には、アクティブな外観の「N-BOX JOY」が導入され、使い勝手の良さと個性を両立させています。
3位と4位にはダイハツの「タント」と「ムーヴ」がランクインしました。
5位のスズキ「ハスラー」は、2020年1月に登場した2代目が現行モデルです。2024年5月には一部改良が実施され、バックアイカメラ付ディスプレイオーディオが採用されるなど機能が向上されました。あわせて、タフな外観を強調した「タフワイルド」が設定されたことも特徴です。
※ ※ ※
2026年4月の結果は、登録車においてトヨタが圧倒的な強さを見せる一方で、軽自動車ではスズキとホンダが首位を争う展開となりました。
新年度を迎え、各社の主力モデルがどのように推移していくのか、今後の動向が注目されます。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。



















