セダンの記事一覧
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約950万円! トヨタ新「クラウンマジェスタ」がスゴイ! “5年ぶり”に復活も「セダン」じゃないタフボディ採用! 最上級モデル「マジェスタ」サウジ仕様とは?
2024.12.30トヨタには1991年から2018年まで、クラウンの最上級モデルとして「クラウンマジェスタ」が存在していました。しかし2023年にその名前を復活させたモデルが登場しています。マジェスタはどのような歴史を辿り、どう復活したのでしょうか。
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トヨタ「最高峰SUV」画期的システム備えた“スライドドア”がスゴい! レール無しで開閉できる! 「センチュリーSUV」でオーダー可能な斬新後席ドアとは?
2024.12.29SUVスタイルのトヨタ「センチュリー」はフルオーダーすることで自分好みの仕様に仕上げることが可能です。オーダーできる装備として「リンク式パワードアシステム」も選べるようですが、どのようなものなのでしょうか。
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3リッターV6を420馬力にブースト! 日産「“最強”スカイライン」がスゴかった!“ステルスグレー”で存在感アピールした「NISMOロードカー」とは?
2024.12.29前回の「東京オートサロン2024」で日産は、4台の「NISMOロードカー」を展示しました。いったいどのようなモデルが登場したのでしょうか。
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トヨタ最高級「クラウン」がスゴイ! 大排気量「V8エンジン」搭載の超“豪華仕様”! 美しすぎる「マジェスタ」とは?
2024.12.28「クラウンマジェスタ」は、トヨタが1991年から2018年まで生産・販売していた高級4ドアセダンですが、どのようなモデルだったのでしょうか。
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レクサス新「最上級“セダン”」登場! 大排気量「V6ツインターボ」×10速AT搭載の「ハイスペモデル」! 豪華内装もイイ「LS」米国に登場
2024.12.27レクサスのフラッグシップモデルである「LS」は、デビュー35周年を迎えましたが、そのLSの最新版となる2025年モデルがアメリカで発表となりました。どのようなモデルなのでしょうか。
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約140万円! ホンダが新型「ヴェゼル顔セダン!?」発表! 全長4mの「斬新ボディ」に“5速MT”も搭載! 全面刷新した「新型アメイズ」印国登場に反響あり!
2024.12.27ホンダのインド法人は2023年11月11日、同社の公式SNSアカウントでコンパクトセダン新型「アメイズ」のティザー画像を初公開しました。どのような仕上がりとなっているのでしょうか。
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レクサス新型「FF最大・最上級セダン」登場! 6年ぶり顔面刷新で「ダブルL字型」ライト&横一文字テールに変化! でも「日本はこのまま消えちゃう?」の不安の声も! スタイリッシュな「ES」に“熱視線”集まる
2024.12.26レクサスは2024年11月15日、中国で開催の広州モーターショーでミディアムセダン「ES」のマイナーチェンジモデルを公開しました。国内での動向も気になる新型ESに対し、SNSなどでは多くの反響が寄せられています。
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全長5m級! トヨタ新型「カムリ」発表! 伝統の「FF最大・最上級セダン」最新“11代目モデル”の姿とは! 斬新「サメ顔」採用で印国に登場!
2024.12.25トヨタのインド法人が新型「カムリ」を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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5リッター「V8」搭載! レクサス新「スポーティ“セダン”」登場! 480馬力超え&鮮烈イエローの「IS スペシャル アピアランスP」加国で発表
2024.12.25レクサスのカナダ法人は、「IS」の2025モデルを発表しました。はたして変更点はどういったものになっているのでしょうか。
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トヨタ「86“セダン”」!? 5人乗り&4ドア仕様で「快適なスポーツセダン」!? まさかの「カムリ」ベースなド迫力カスタムカー「LS86」とは
2024.12.25NATSが製作した4ドア化された5人乗りの「LS86」は、トヨタ「カムリ」をベースに、トヨタ「86」(ハチロク)の外観パーツを組み合わせて製作されたもので、2020年の東京オートサロンにおいて出展された。
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トヨタの「カローラ“FX”」20年ぶり復活! 「専用エアロ」×走りの“スポーツサス”採用! レトロ&スポーティな「旧型オマージュ仕様」が米で登場 どんなモデル?
2024.12.25かつて一世を風靡したトヨタ「カローラFX」の名称が、米国で復活を遂げました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スバル新型「WRX“ワゴン”」発表! 2.4リッター「水平対向エンジン」×疑似8AT採用の「tS」!最上位の「新モデル」NZに登場
2024.12.252024年12月18日、スバルニュージーランド法人は「WRX」と「WRXワゴン」の最上級グレード「tS」を発表しました。どのような仕様になっているのでしょうか。
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まさかの「クリスマス仕様」な「セダン」あった! ホワイト&レッドの「サンタクロース」仕様! 特別装備で豪華なキャデラック「ATSクリスマススペシャル」とは?
2024.12.2512月25日といえばクリスマスですが、かつて「サンタクロース仕様」ともいえる特別なモデルが日本で販売されていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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1000万円超え!? レクサス新「“コンパクト”スポーツセダン」発表! めちゃ“黒い”「モード ブラックIV」! 新デザインのホイールもカッコイイ「IS」台湾に登場
2024.12.24レクサス台湾は「IS」の特別仕様車「Fスポーツ モード ブラックIV」の発売を発表しました。このクルマはどのような仕様になっているのでしょうか。
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約120万円! スズキ「新型スイフト“セダン”!?」登場! 5速MTあり&4m以下ボディで超“ちょうどいい”! 7年ぶり全面刷新の「ディザイア」印国に登場
2024.12.23スズキのインド法人であるマルチスズキは2024年11月11日、新型コンパクトセダン「ディザイア」を現地で発売しました。どのようなクルマなのでしょうか。解説します。
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スバル最強の「“黒い”4ドアセダン」登場! “680馬力”誇る爆速「水平対向エンジン」&「ド派手ウイング」搭載! 漆黒のモンスターWRX「プロジェクト・ミッドナイト」米に登場!
2024.12.23スバルの米国法人は、「ロサンゼルス・オートショー」にて「プロジェクト・ミッドナイト」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産「“次期”スカイライン」登場しないのか? 待望の「V38型」は“全電動車”化か!? 現行型「異例の11年目」突入で今後はどうなる… 北米では「4ドアクーペ」コンセプトの姿も
2024.12.22日産「スカイライン」の現行モデル(V37型)は、2014年の発売から10年が経過し、次期型への関心が高まっています。実はすでに「次期型スカイライン」を思わせるコンセプトカーが登場していますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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スバルが新たな限定車「BRZパープルエディション」実車初公開! “謎のサプライズモデル”も登場か!? 東京オートサロン2025でお披露目へ
2024.12.20スバルが「東京オートサロン2025」の出展概要を発表しました。「BRZ」の特別仕様車を含むカスタム仕様の市販車やモータースポーツ参戦車両が展示されます。
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ホンダが新たな「ゼロシリーズ」世界初公開へ! 新型「SUV」か!? 米国・CES 2025で2つのプロトタイプお披露目!
2024.12.19ホンダは「CES 2025」で、ホンダ ゼロシリーズの2車種のプロトタイプを世界初公開する予定です。
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トヨタ新「後輪駆動“高級セダン”」発表! 精悍「ブラック仕様」&新“デザインホイール”採用! グレードも刷新された世界初の量産FCEV「ミライ」一部改良モデル登場!
2024.12.182024年12月18日にトヨタは「ミライ」の一部改良したことを発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「オーラが凄い…」 3000万円のトヨタ「センチュリー・スポーツ!?」に驚きの声! 誰もが二度見する“存在感”がスゴイ! 超スポーティな超豪華セダン「トムス センチュリー」とは!
2024.12.17トヨタが販売している最高級4ドアセダン「センチュリー」には、「ハイパフォーマンスモデル」が存在します。このモデルについて、SNSユーザーからはどのような反響が見られるのでしょうか。
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ダイハツ斬新「4ドア“クーペ”」がスゴイ! “全長4.2m”の流麗ボディ&旧車デザイン採用! モダンな豪華内装も超カッコイイ「DNコンパーノ」とは?
2024.12.17「タント」や「ムーヴ」をはじめ、軽自動車のイメージが強いダイハツですが、2017年に普通乗用車サイズの4ドアクーペを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産「新型“ハードトップ”セダン」発表! 斬新“ツルツル”顔&全長5m級ボディ採用! 流麗デザインが美しい“超静音モデル”「N7」中国に登場
2024.12.16日産と中国東風汽車の合弁会社「東風日産」は広州国際モーターショー(会期11月15〜24日)で、4ドアセダンタイプの電気自動車(EV)「N7」を公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。解説します。
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全長5m級! 日産が「新型セダン」公開! 「フーガ並みサイズ」の美しすぎる“流麗クーペ”セダン! サッシュレスドア×超静音の「新たなエヌナナ」 中国発表で日本投入は?
2024.12.16日産が中国で発表した新型EVセダン「N7」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ「最新“正統派”セダン」がスゴい! 全長5m超えも「めちゃ俊敏」! 「リラックスシート」×超静音の「後席快適モデル」 長距離体感の印象は?
2024.12.1416代目のトヨタ「クラウン」シリーズのうち、ショーファーカーとしての役割を果たす「クラウンセダン」のFCEVモデルを編集部のNが800kmほど試してみました。

