ハッチバックの記事一覧
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米国向けVW「ゴルフ」が生産終了! 今後は高性能版「R」「GTI」に特化
2021.01.26フォルクスワーゲンオブアメリカ(米国VW)は2021年1月20日、アメリカ市場向けのVW「ゴルフ」の生産が終了したことを発表した。
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ダイナミックな三菱顔がイケメン!「ミラージュ2021年モデル」がスポーティに進化
2021.01.08三菱の北米部門は、5ドアハッチバックの「ミラージュ」と4ドアセダンの「ミラージュG4」の2021年モデルを発表しました。最新バージョンはどのようなモデルに進化したのでしょうか。
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なぜ販売続く? 10年目のレクサス「CT」 密かに残り続ける理由とは
2021.01.05レクサスがトヨタの高級ブランドとして、日本市場に上陸してから15年が経過しました。現在までにさまざまなモデルが登場して日々進化を続けていますが、最近ではあまり大きな変化が無いモデルとして「CT」が挙げられます。なぜ、CTは販売台数もそれほど多くなく、改良などの変化が無いなかでも販売が継続されるのでしょうか。
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最終型は最良型!? VW「ゴルフGTIパフォーマンス」に乗って感じた熟成味とは
2021.01.04ドイツ本国ではすでに8世代目となるVW新型「ゴルフ」が登場、さらに新型「ゴルフGTI」も発売されている。2021年には日本にもやってくるというこの時期に、あえて最終型ともいえる「ゴルフGTIパフォーマンス」に試乗した。ドイツ車ではよく“最終型が最良”といわれるが、実際にどうだったのか。モータージャーナリスト岡本幸一郎氏のレポートだ。
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意外なクルマが爆売れしてる!? アメリカ人が好きな日本車5選
2020.12.19日本車は世界各国で販売されており人気がありますが、とくにアメリカではすっかり日本車が定着し、販売ランキングの上位を数多く占めています。そこで今回はいまアメリカで売れている日本車を5台紹介します。
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ホンダ新型「シティe:HEV」公開! ハッチバックも26年ぶり復活 個性派フォルムの初代シティの特徴とは?
2020.11.25ホンダのタイ法人は、新型「シティe:HEV」と新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に発表しました。ハッチバックボディのシティが復活するのは、26年ぶりとなります。
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ホンダ新型「シティ」ハッチバックモデル世界初公開! 26年ぶり復活でどう進化した?
2020.11.24ホンダのタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは、新型「シティハッチバック」を2020年11月24日に公開しました。あわせてハイブリッドセダンの新型「シティe:HEV」も同市場で公開されています。
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半世紀以上の歴史でトヨタ「カローラ」は超絶進化した! 日本を代表する大衆車の初代と最新
2020.11.222019年9月に12代目となるトヨタ「カローラ」が発売され、現在、好調なセールスを記録しています。大衆車の代名詞的存在のカローラですが、初代はどんなモデルで、最新モデルはどんな特徴があるのでしょうか。
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「スカイアクティブX」が進化! マツダ新型「マツダ3」 ハイパワー化して専用パーツも装着へ
2020.11.19マツダは、「マツダ3」の商品改良をおこなうと2020年11月19日に発表しました。「e-SKYACTIV X」仕様などがハイパワー化したほか、新たな特別モデルも登場しています。
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若者の愛車は「3ドア」が定番! かつて人気のハッチバック5選
2020.11.08いまでこそ、「ハッチバック」といえば5ドアが主流になっていますが、1990年代後半までは3ドアが主流で、さまざまな車種が登場し人気を博していました。そこで今回は、1980年代から1990年代に人気だった3ドアハッチバック車を5台ピックアップして紹介します。
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狙うのは「非スピンドルグリル」!? 中古車でお買い得なレクサス車5選
2020.11.01中古車でも高額なレクサス車ですが、同ブランドの象徴である「スピンドルグリル」を採用する前のモデルは意外と安価に購入できることがあります。中身はそれほど変わらず、価格は安めという、お買い得な非スピンドルグリルのレクサス車を5台紹介します。
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プジョー「e-208」が小型EVカーオブザイヤー受賞 ホンダeなどライバル車を抑える
2020.10.13仏プジョーは2020年10月8日、イギリスの著名な自動車雑誌およびウェブサイト「What Car?」が主催するエレクトリック・スモール・カー・オブ・ザ・イヤーにて、プジョー「e-208」が受賞したことを発表した。
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ホンダ新型「シビックタイプR」をカーボンで武装!? 無限のエアロパーツ登場
2020.10.112020年10月8日にマイナーチェンジしたホンダ「シビックタイプR」のエアロパーツが、無限より発売されました。
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スバル「インプレッサ」にe-BOXER搭載車とSTIスポーツ追加! 新デザインの「XV」も発売
2020.10.09スバル「インプレッサスポーツ」と「XV」の改良モデルが、2020年10月8日より発売されました。インプレッサはハイブリッドのe-BOXER搭載や「STIスポーツ」グレードの追加、XVは内外装のデザインが変更されました。
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ホンダ新型「シビックタイプR」は走行性能アップ! 限定車や“オトナのタイプR”登場
2020.10.03ホンダの欧州部門は、ホンダ新型「シビックタイプR」を発表しました。内外装のデザイン変更や走行性能などが向上しました。さらに、限定モデル「リミテッドエディション」や、外観が控え目な仕様の「スポーツライン」が設定されます。
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壁で見えない交差点の事故も防ぐ!? 新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイト」 の優れた性能とは【PR】
2020.09.30 〈sponsored by SUBARU〉前方左右が壁などで視界不良の十字路で、左右から来るクルマが見えずに「ヒヤリ」とした経験がある人も多いのではないでしょうか。2020年秋に発売される新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイト」では、そのように目視できない十字路や、その先の歩行者・自転車の安全までカバーします。
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スバル「インプレッサ」のハイブリッド車が復活! 最上級のSTIスポーツも追加
2020.09.17スバル「インプレッサスポーツ」が一部改良し、2020年10月8日に発売されます。ハイブリッド仕様の「e-BOXER」搭載車や最上級モデルとして「STIスポーツ」が設定されます。
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日本のザ大衆車!トヨタ「カローラ」シリーズは何が魅力? 年齢層で人気タイプも異なる?
2020.09.15トヨタを代表する「カローラブランド」。現行モデルは、2018年6月にハッチバックの「カローラスポーツ」が登場し、2019年9月には「カローラ(セダン)」、「カローラツーリング(ワゴン)」が発売されています。この3タイプのなかではどのタイプが人気なのでしょうか。
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歳を重ねても安心して乗れるクルマって? 年配男性がHonda「N-WGN」を初体験【PR】
2020.09.15 〈sponsored by Honda〉日本独自の規格である軽自動車は、ひと昔前と比べると全ての面で大幅な進化を遂げています。しかし、未だに「軽自動車って、本当にいいの?」という疑問の声を聞くこともチラホラ。そこで今回は、普段それほど運転する機会がないけれど、買い物などでクルマは必要だという年輩の男性に、Honda N-WGNを実際に見て・触れて・運転して、実力をチェックしてもらいました。
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スバル「インプレッサ 2021年モデル」登場! エンジン特性が変更できる「SI-DRIVE」設定拡大
2020.09.09北米スバルは「インプレッサ」の2021年モデルを発表しました。北米では2020年10月から発売される予定です。
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世界最速FF車がレースを先導!? ホンダ新型「シビックタイプR」のペースカー爆誕!
2020.08.28北米ホンダは、インディシリーズのペースカーとして新型「シビックタイプR」を採用。専用チューニングが施された車両を公開しました。
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現行「シビック」選ばれる要因はスポーティさ!? セダン生産終了でも残るホンダイズムとは
2020.08.24ホンダは「シビックハッチバック」と「シビックセダン」を2020年1月にマイナーチェンジしたものの、その後同年8月に国内向けシビックセダンの生産を終了してしまいました。しかし、残されたシビックハッチバックはホンダのスポーティモデルとして認知されているということですが、ユーザーからはどのような点が評価されているのでしょうか。
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トヨタ「カローラスポーツ」がワイルドに変身! トムスのオーバーフェンダー発売
2020.07.01トヨタのアフターパーツを手掛けるトムスは、「カローラスポーツ」用のオーバーフェンダーとダックテールスポイラーを発売します。
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Honda FIT「LUXE」を元タカラジェンヌ「壱城あずさ」が体験! ロングドライブで見た様々な魅力とは【PR】
2020.06.19 〈sponsored by Honda〉Honda 新型「フィット」にある5つのタイプのなかで、洗練さと上質さが最も際立つ「LUXE(リュクス)」。その魅力を探るため、元タカラジェンヌでもある「壱城あずさ」さんと筆者(こもだきよし)でロングドライブに出かけました。