ハイブリッドの記事一覧
-
誕生から22年トヨタ「プリウス」なぜ世界中で人気に? HV車の代名詞となった歴史とは
2019.08.25いまや、ハイブリッド車の代名詞的存在となった、トヨタ「プリウス」。2019年上半期(1月から6月)においても、軽自動車を除いたなかで1位に君臨しています。そんなプリウスはどんな歴史を持っているのでしょうか。
-
ホンダ「CR-V」初代モデルvs最新モデル 「ライトクロカン」ジャンルを確立した新世代RV
2019.08.25現在、世界的ブームとなっているSUVですが、その多くは乗用車をベースとして開発されたモデルです。その先駆け的存在がホンダ「CR-V」ではないでしょうか。そこで、初代モデルと最新モデルを比べてみました。
-
日産「GT-R」とホンダ「NSX」買うならどっち? 国産スーパーカー頂上対決
2019.08.23日本を代表するスーパーカーといえば、日産「GT-R」とホンダ「NSX」です。両車のキャラクターはどのようなところが違うのでしょうか。メカニズムや走行性能、価格など、気になるスペックを比較します。
-
価格差3万円買うならどっち? スズキ小型車「スイフト」と「イグニス」の違いとは
2019.08.20幅広いラインナップを持つスズキのコンパクトカーのなかには、ボディサイズの近いクルマとして「スイフト」と「イグニス」があります。2台の違いとはなんでしょうか。
-
トヨタ「プリウス」初代モデルvs最新モデル 燃費王に君臨する世界初の量産ハイブリッド車
2019.08.18現在、ハイブリッド車は日本のみならず世界中のメーカーから販売されています。その先駆けとなったのがトヨタ「プリウス」というのは周知の事実です。そこで、初代モデルと最新モデルを比べてみました。
-
トヨタ新型RAV4の燃費は? ハイブリッドの実力を試す
2019.08.11日本で販売が終了したトヨタ「RAV4」が、5代目にフルモデルチェンジして復活しました。そこで、新型モデルにラインナップされたハイブリッドモデルの実燃費テストを実施しました。
-
初代は先進的すぎて不人気だった? トヨタ「プリウス」が世界的な大ヒット車になった理由
2019.08.021997年に世界初の量産ハイブリッド車として登場したトヨタ「プリウス」は、全世界で400万台以上を販売する大ヒットモデルになりました。いまでは新車販売ランキングで常に上位に位置するプリウスですが、初代モデルの発売当時はあまり人気がなかったといいます。なぜここまでの人気車になったのでしょうか。
-
なぜ日本人はハイブリッドに乗りたがる? 割高で元が取れなくても人気を高めた理由
2019.07.23各メーカーからさまざまなハイブリッド車が登場して人気を集めており、日産やホンダでは、その割合が半分以上を超えたというデータもあります。なぜハイブリッド車は、ここまで人気を高めたのでしょうか。
-
初期のハイブリッドは迷車ばかり!? 往年の国産ハイブリッドカー5選
2019.07.23いまやハイブリッド車は当たり前のように販売されています。軽自動車から大型ミニバンまで多種多用です。そこで、これまで販売されてきたハイブリッド車のなかから、レア物や販売的に残念な結果だったものを5車種紹介します。
-
トヨタ「プリウス」なぜハッチバック化した? 22年の歴史のなかで起きた大事件とは
2019.07.19トヨタを代表するハイブリッドカー「プリウス」は、2003年に一大転機を迎えます。ボディタイプが変化し「ハッチバック化」がおこなわれましたが、なぜ変わったのでしょうか。
-
中国がHV車優遇でトヨタ大躍進!? 世界の新車市場を動かす中国政府の動きとは
2019.07.17世界の新車販売市場においても大きな存在感を示す中国において、クルマの環境対策への規制が大きく変わる可能性が出てきました。日本の自動車メーカーはどのように対応するのでしょうか。
-
プリウスとアクア買うならどっち? 人気HV車の燃費や使い勝手を比較!
2019.07.13新車市場でもトップを占める、トヨタの二大ハイブリッドカーであるプリウスとアクア。今回は両車の燃費、価格、サイズ、安全性能に着目し、比較していきます。人気の秘密はどこにあるのでしょうか。
-
プリウスなぜシニア層に人気? ユーザーから圧倒的支持を誇る理由とは
2019.07.12街中で見かける機会が多いトヨタの「プリウス」。プリウスと聞くとシニア層から支持されるクルマというイメージがあります。なぜプリウスはシニア層から支持を得ているのでしょうか。
-
プリウスとインサイトの違いはどこに? 歴史重ねる両モデルの立ち位置とは
2019.07.04トヨタ「プリウス」とホンダ「インサイト」は、ハイブリッドカーの普及に大きく貢献した自動車史に残るクルマです。今回は、その最新モデル2台を比較していきます。
-
トヨタ「アクア」にパノラミックビューモニターを新設 ビジネスに最適な特別仕様も設定
2019.07.01トヨタ「アクア」が改良し、パノラミックビューモニターなどが新たに設定されました。さらに、ビジネス需要に最適な特別仕様車「S“Business Package”」が設定されました。
-
マツダ・スバルの“らしさ”残せるか トヨタとEV提携する両社の車作りの今後とは
2019.06.18トヨタは、電動車の販売拡大ペースを5年前倒しするという発表を2019年6月におこないました。また、EV開発にあたって他メーカーとの連携も進めるといいます。なぜ、トヨタは計画の前倒しを発表したのでしょうか。
-
なぜホンダの技術はマネされない? 他社が「センタータンク」採用しない理由
2019.06.12さまざまな独自技術で個性的なクルマをつくり続けてきたホンダ。そのうちのひとつ「センタータンクレイアウト」は、いまのホンダの国内販売を支えている「N-BOX」をはじめ、多くの車種に採用されています。しかし、他のメーカーでの採用例はあまりありません。なぜでしょうか。
-
ガソリン車は嫌? ユーザーの約6割がガソリン車以外の検討経験あり
2019.06.10ハイブリッドカーや電気自動車をはじめとした「エコカー」に関するアンケートで、ユーザーの約6割が「ガソリン車以外のクルマを検討したことがある」と回答したことが分かりました。数あるエコカーのなかでは、いったいどんなクルマが人気なのでしょうか。
-
トヨタがEV加速で出遅れ感払拭へ 超小型から乗用車まで電動化目指す今後の方針とは
2019.06.082019年6月7日、トヨタは2017年に発表したクルマの電動化への取り組みとロードマップの進行状況をメディア向けに発表しました。電動化に遅れをとっていると言われているトヨタ。実際のところはどうなのでしょうか?
-
なぜ普及? ハイブリッド車20年で大衆車へ 新車の半数以上がHVになった理由
2019.06.08国内で販売されている新型車のほとんどに、ハイブリッドシステムを搭載しています。また、国内販売台数順でもTOP10のうち9車種がハイブリッド車と、売れているジャンルです。なぜ、ハイブリッドはここまで普及したのでしょうか。
-
【今日はなんの日】電気自動車普及協会(APEV)の講習会開催日
2019.06.052018年6月5日は、電気自動車普及協会(APEV)の講習会が開催されました。登壇したのは国土交通省と日本カートラベル推進協会の担当者で、超小型モビリティや電気自動車における取り組み、さらにこれからの可能性について話あわれました。
-
ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」が初のフルモデルチェンジ! マイルドハイブリッドも初登場
2019.05.31210以上の国際的な賞を獲得しているラグジュアリーコンパクトSUVのパイオニア、ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」が、初のフルモデルチェンジを果たしました。マイルドハイブリッドをラインアップに加え、2019年6月1日より全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークで受注開始です。
-
トヨタ「プリウス」ブランド復活? テコ入れから半年、販売回復の理由とは
2019.05.27トヨタのプリウスは、2019年で誕生から22年経ちました。初代モデルが登場した際は、「世界初の量産ハイブリッド車」として話題を集め、その後世界的な「エコブーム」によってハリウッドセレブからも愛されるモデルまでに成長し、「ハイブリッド車=プリウス」というブランドイメージが定着。しかし、最近ではブランドの勢いが衰えていますが、「プリウスブランド」は復活をするのでしょうか。
-
トヨタ 新型「RAV4」に正式採用!色が変わる「バイカラーLEDフォグランプ」はどんなもの?
2019.05.06以前まではフォグランプの色を変えるためにはバルブを交換する必要がありましたが、LEDの技術が発達したことで「バイカラーLEDフォグランプ」が実現しました。新型RAV4に採用されたフォグランプは一体どんなものなのでしょうか?
-
究極の移動空間「LM300h」を4名乗車で登場させたレクサスの狙いとは
2019.04.162019年4月16日、レクサスインターナショナルは、同社では初となる高級ミニバン、新型「LM300h」を発表しました。4シーターレイアウトを採用した豪華な室内はどのようなものなのでしょうか?