テクノロジーの記事一覧
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「窓側だけ日焼けする!?」運転中の“紫外線”対策どこまで必要?「後付サンシェード」は条件次第で取締り対象も
2023.05.272023年の夏も猛暑が予想されていますが、暑さ対策同様に気をつけたいのが紫外線による身体への影響です。クルマに乗っている時は日差しを遮れないため「日焼け」しないかが気になりますが、実際にクルマに乗っていても日焼けはするのでしょうか?
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ホンダが新型「ホンダジェット」初お披露目! 豪華オシャ内装&“漆黒”カラー採用の「エリートII」瑞に登場
2023.05.252023年5月24日、ホンダ エアクラフト カンパニーは、ヨーロッパビジネスアビエーションコンベンションアンドエキシビション2023で、同社の最新鋭機である「ホンダジェット エリートII」の実機を初公開しました。これまでのホンダジェットと比較し何が改善されているのでしょうか。
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トヨタ新型「プリウス」にパナソニック オートモーティブ製の歩行者検知機能付きリアカメラが採用
2023.05.25パナソニック オートモーティブシステムズは、同社の歩行者検知機能付き車載リアカメラがトヨタの新型「プリウス」に採用されたと発表しました。
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なぜホンダ「ハイブリッド車」ばかり立ち往生? いろは坂や中央道で故障相次ぐ… 公式でも注意喚起する突然停止の理由とは
2023.05.242022年11月の紅葉シーズンに栃木県日光市のいろは坂でホンダ車の立ち往生が複数発生そして、2023年5月5日には中央道笹子トンネルでも高速道路の本線上で立ち往生しているホンダ「初代ヴェゼル」が2台、相次いで目撃されましたが、なぜホンダ車が突如として立ち往生する事態が起きるのでしょうか。
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もはや懐かしい! 車の「デジタルメーター」どこいった!? 時代を先取りすぎた「“来なかった”未来」とは
2023.05.19電子技術が急速に発展を遂げた1980年代、クルマのメーターパネルに液晶表示に変えた「デジタルメーター」のブームが巻き起こりました。あの頃のデジタルメーターとは、一体何だったのでしょうか。
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オートマ「Nレンジ」いつ使う? 渋滞での利用はむしろ「危険」!? 「ニュートラル」を使ってはいけない「理由」とは
2023.05.18クルマには「N(ニュートラル)」のシフトポジションがありますが、使う機会はほとんどなく、むやみに使うことも危険だといいます。その理由について紹介します。
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777万円で新車の日産「GT-R」が買えた! いまや「3000万円級」の超高額仕様も! 16年で何が変わったのか
2023.05.18日産「GT-R」は登場から16年目に突入しますが、いまもなお日本を代表するスポーツカーです。しかし、登場当初は価格がかなり異なっていました。
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JVCケンウッドがドライブレコーダー最上位モデル「Xシリーズ」発表! 第1弾として「DRV-MR775C」「DRV-MR770」を5月下旬発売
2023.05.18JVCケンウッドは新たにシリーズ化するハイエンドモデル「Xシリーズ」ドライブレコーダーの第1弾として、前後撮影対応2カメラドライブレコーダー2機種を5月下旬に発売すると発表しました。
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より広く、見やすく! パナソニックのリアビューカメラ「CY-RC110KD」を6月中頃に発売
2023.05.17パナソニック オートモーティブシステムズは、暗い場所でも高い視認性を確保できる、広画角のHDR対応リアビューカメラを発売すると発表しました。
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時代に逆行!? EV「遠隔制御」義務化で気軽に充電「しづらくなる」? 電力ひっ迫とEV「普及」をつなぐ仕組みとは
2023.05.17EVの充電集中による電力ひっ迫を防ぐため、何らかの制御や規制をかける可能性があるといいます。電動車普及に向け、今後どのような対策が行われていくのでしょうか。
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日本最大の自動車技術展!「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」が5月24日開幕
2023.05.162023年5月24日から5月26日までの3日間、日本最大の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA」が開催されます。
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これからの「日本車」どうなる? 日系3社決算発表から読み解く自動車業界「100年に1度の変革期」の未来とは
2023.05.12日本の自動車メーカーを代表するトヨタ、ホンダ、日産各社が2023年5月上旬、相次いで決算発表を実施。収支報告をするとともに、それぞれが将来に向けたEVシフトへの姿勢を示しました。
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ヤマハが次世代モビリティ「Town eMotion」で描く姿とは!? 4輪車プロジェクト「凍結」を乗り越えた先に見据えた「未来」を探る
2023.05.08かつて4輪車への進出も真剣に検討されていたというヤマハ発動機(ヤマハ)ですが、現在そのプロジェクトの多くは凍結されたようです。いっぽうで現在「Town eMotion」と銘打った研究が行われています。
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バス置き去り事故を防ぐ「降車時確認」「自動検知」機能搭載のパイオニア「NP1」特別仕様が出荷開始
2023.04.26パイオニアは、同社製の車載デバイス「NP1」に、送迎用バスでの園児置き去りを防止する「降車時確認機能」と「自動検知機能」を搭載した「NP1」特別仕様モデルの出荷を開始したと発表しました。
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深夜の新東名を「自動運転トラック」が走行!? 24年度に専用レーン登場へ!「物流問題」解決なるか?
2023.04.262024年に、新東名高速道路で自動運転車専用のレーンが設置されることになります。深夜の大型トラックを想定したレーンだといいますが、どのようなものなのでしょうか。
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なんと2億円! 個人向け「空飛ぶ車」発売! 一体どこで乗れる? 誰が買う? 「誰でも空を移動」は可能になるのか
2023.04.24スカイドライブが空飛ぶクルマの商用機「SD-05」の個人向け販売を2023年4月13日に開始しました。今後、具体的にどういった利用を想定しているのでしょうか。
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新型「FC小型トラック」都に導入開始 トヨタなどが参画のCJPT開発 普及モデルを模索へ
2023.04.24いすゞ・スズキ・ダイハツ・トヨタが参画するCJPTが企画・開発を進めている燃料電池(FC)小型トラックの、東京都への導入が始まりました。
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なぜクルマの「棒アンテナ」見かけない? かつての定番アイテムに変化アリ… 存在感薄くなった理由とは
2023.04.21かつてクルマでラジオを聴くためには、屋根にある棒状の金属アンテナを手で伸ばしたりしましたが、最近はあまり意識することすらなくなりました。イマドキのアンテナはどうなっているのでしょうか。
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こりゃスゴい! トヨタ「タンドラ」の電気でカフェ営業!? 可夢偉選手とカロッツェリアがSF開催地でコラボを実施
2023.04.20パイオニアは、「2023 全日本スーパーフォーミュラ選手権」会場で、同社のカロッツェリア商品も体験できるカフェラウンジを出展しています。同選手権に参戦中のレーシングドライバー、小林可夢偉選手とのコラボ企画です。
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なぜ日産「リーフ」税額控除対象外に!? 今後の影響は? エネルギー安全保障や対中政策を盾にした米国の論理とは
2023.04.202023年4月18日、米国が実施しているEV(電気自動車)を対象とした税額控除で、バッテリー調達などの新たな基準が発令され、日産「リーフ」などのEVモデルが控除対象から外れるとの報道が話題を呼びました。日本にはどのような影響があるのでしょうか。
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2023年シーズンも「SUPER GT」GT500クラス全車に車載カメラ供給 JVCケンウッド
2023.04.18JVCケンウッドは、国内最高峰のモータースポーツ「2023 SUPER GTシリーズ」全戦において、GT500クラス全車とGT300クラスに、同社開発の専用車載カメラを供給すると発表しました。
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脱炭素…循環型経済…未来のタイヤはどうなる? 横浜ゴムの技術・生産統括 清宮眞二氏に聞く
2023.04.12「100年に1度の大変革期」と言われる昨今、タイヤの製造ではどのような取り組みを行なっているのでしょうか? 今回、横浜ゴムの技術トップである清宮眞二氏に「タイヤの未来」について聞いてみました。
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車の後ろの「大きな羽」は一体何!? 巨大なリアスポイラー&ウィングにはどんな役割があるのか
2023.04.12スポーツカーのスタイルにおいて象徴的なもののひとつが、車体の後部に備わる大きな「リアウイング」(リアスポイラー)。空力パーツのひとつで力強いイメージも強調しますが、実際の効果はどうなのでしょうか。
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リアガラスだけ「パカッ」!? 意外と“装着車”多かった? 実は便利すぎるリア「ガラスハッチ」とは
2023.04.11クルマのリアドアにガラス部だけが個別に開閉可能な「ガラスハッチ」が備わっているケースがあります。使い勝手良好な機能ですが、なかなか普及が進んでいません。今回はそんな隠れた便利機能であるガラスハッチについて、改めてその利点を考えてみます。