セダンの記事一覧
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全長3.9m級!? ホンダ新型「コンパクト“セダン”」初公開! タフ顔が超カッコイイ? MTもあり? 小さな上品車「アメイズ」まもなく印国に登場へ
2024.11.05ホンダのインド法人は2023年11月4日、同社の公式SNSアカウントでコンパクトセダン「アメイズ」のフルモデルチェンジを予告する投稿を行いました。新型アメイズはどのようなクルマとなるのでしょうか。
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「GT-R」じゃないけど高性能!? 日産「R31スカイライン」に存在した“希少車”がスゴかった! 本気のスポーツ仕様「GTS-R」とは?
2024.11.05日産7代目「スカイライン(R31型)」に設定された「GTS-R」は、限定800台があっという間に完売したほど当時は人気でした。現在も愛好家が多く、中古市場に出ない幻の名車といわれています。
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スバル「“超凄い“スポーツセダン」新発表! 6速MT+パワフルな水平対向エンジン搭載! ホットな「tS」に“オシャ紫“米で追加へ?
2024.11.05国産車としては希少となった本格的なスポーツセダンであるスバル「WRX」。北米向けWRXのホットモデル「tS」の2025年モデルに、ギャラクシーブルーパールという新色が追加されると明らかになりました。
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トヨタ新型「高級セダン」がスゴイ! “全長5m”級&「レクサス」風デカすぎグリル採用! クラウンとは違う中国で人気な「アバロン」とは?
2024.11.04レクサスといえばスピンドルグリルが、ブランドの代名詞となっていますが、実はトヨタにもレクサス風のフロントグリルを装備した大型セダンが存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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約138万円! 全長4m以下のホンダ「超小型セダン」がカッコいい! MTもある「アメイズ」インドで爆売れ! どんなモデル?
2024.11.04日本で販売されるホンダのセダンは今では「アコード」しかありませんが、海外ではさまざまなモデルが展開されています。そのなかで、インドで人気を獲得した「アメイズ」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新型「“すごい”4ドアセダン」公開に反響多数! 約680馬力の2リッター「水平対向4気筒ターボ」に「スゴイ技術」「走りが気になる」の声も! 漆黒の最速マシン「プロジェクト ミッドナイト」米国で登場
2024.11.03スバルの米国法人は2024年10月8日、スポーツセダン「WRX」をベースにした「PROJECT MIDNIGHT(プロジェクト ミッドナイト)」を米国で初公開しました。SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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トヨタ「クラウン“オープンカー”」実車展示! 大胆な「屋根ぶった切り」&パカッと開く赤ライトも搭載! “県警トップ”も乗った「スゴいクラウン」とは
2024.11.02名車から極めて珍しいクルマまで収蔵する石川県小松市の「日本自動車博物館」。その収蔵車にはトヨタ「クラウン」を儀礼用のオープンカーにした特別車もあります。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産が新型「スカイライン」発売! 最強モデル「GT-R」手掛ける匠の“爆速エンジン”搭載に反響あり! めちゃレトロな「旧車デザイン」取り入れた“NISMO Limited”とは!
2024.11.01日産が2024年8月23日に発売した新型「スカイラインNISMOリミテッド」について、SNSでは様々な反響が寄せられています。
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約300万円!? マツダが新型「高級4ドアクーペ」発売! 半円4連テールに流麗ボディ採用! 広島でも展示の「EZ-6」 中国投入、 今後は欧州も
2024.11.012024年10月26日、マツダ初となる電動セダン「EZ-6」を中国で発売しました。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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“GT-Rエンジン”搭載! 日産「“4人乗り”スポーツセダン」がスゴイ! ド迫力ワイドボディ&2000馬力発揮でめちゃ楽しそうな「アルティマニアック」とは
2024.10.31来る2024年11月5日から8日までアメリカでカスタムカーの祭典「SEMA SHOW 2024」が開催予定ですが、2021年に行われた「SEMAショー2021」には、日産から「Altimaniac(アルティマニアック)」が出品されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「プリウス“スポーツ”!?」登場に反響多数! “ド迫力”な「美麗エアロ仕様」に「カッコいい」「すげー」の声も! ジーネクサスがめちゃクールな「エコカー」発売
2024.10.31ジーネクサスが、2023年1月に登場した5代目プリウスのエアロキットの販売を開始しました。SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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レクサス新型「FF最大・最上級セダン」発表に反響多数! 大排気量「V6」搭載&黒すぎ「ブラックラインスペシャル」に「欲しい」「カッコイイ」の声! スタイリッシュな「ES」加国に登場で話題に
2024.10.30レクサスは2024年9月4日、カナダで「ES」の新たな2025年モデルを発表しました。これについてユーザーから様々な反響が集まっています。
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「カローラ」より小さい! トヨタの新型「小型クーペ”セダン”」公開! 斬新“大口顔”×黒仕様が超カッコイイ! 「ヤリス“エイティブ”ナイトシェードSE」泰国に登場
2024.10.29トヨタのタイ法人は、2024年10月24日、「ヤリスATIV(エイティブ) ナイトシェード スペシャルエディション」を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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約670万円!? トヨタ最新「スポーティセダン」公開へ! 精悍“サメ顔”に大変身!? 安全性能も進化した「カムリ」波国で登場
2024.10.29トヨタのポーランド法人は2024年10月25日、新型「カムリ」をトヨタショールームにて初公開すると発表しました。
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5速MTあり! ダイハツ最上級の「フラッグシップセダン」なぜ消滅? パカッと開く「斬新リアゲート」が凄かった! 本気で“独自開発”とした渾身の「旗艦モデル」とは
2024.10.28軽自動車のイメージが強いメーカーの「ダイハツ」ですが、過去には自社開発した渾身のフラッグシップセダンも存在しました。
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日産「新型“4ドア”セダン」公開! 斬新「“青い”ヘッドライト」&黒グリル採用! 顔面刷新で精悍顔になった「セントラ」台湾で登場
2024.10.28日産の台湾法人は2024年10月1日、4ドアセダン「セントラ」の改良型を発表するとともに、専用演出を施した特別仕様を600台限定で設定し、現地で発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スバル新型「“すごい”4ドアセダン」初公開! 約680馬力の2リッター「水平対向4気筒ターボ」搭載! 漆黒の最速マシン「プロジェクト ミッドナイト」米国で登場
2024.10.282024年10月8日、スバルの米国法人はスポーツセダン「WRX」をベースにした「PROJECT MIDNIGHT(プロジェクト ミッドナイト)」を米国で初公開しました。
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37年ぶり復活! トヨタ「新型カローラFX」公開に反響多数! 「気合入ってる」「懐かしい」 ド迫力“ウイング”×専用サス装備でめちゃ楽しそう! 「新カローラ」北米で登場
2024.10.28トヨタの北米法人が発表した新型「カローラ」(2025年モデル)について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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トヨタ最高級「クラウン」に大反響! 「やっぱり“V8”は良い」「本革とウッドが最高」の声も! 世界初の“画期的システム”も搭載した「マジェスタ」に熱視線!
2024.10.27トヨタの高級車として広く認知されている「クラウン」の最上位モデルとして、かつて特別なモデル「クラウン マジェスタ」が存在していました。同車に対して、ネット上では多くの反響が寄せられています。
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初心者お断り!? トヨタの爆速「教習車」がスゴい! “5速MT&スーチャー”搭載した「最強モデル」に大注目! まさかの純正「激辛仕様」実現した理由とは!
2024.10.27教習車に使用されるトヨタ「コンフォート」。このベーシックな4ドアセダンに特別チューンを施した「爆速仕様のモデル」が市販化されていました。
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約260万円! ホンダ新型「インテグラ」公開に反響多数! MT+ターボエンジン設定アリで「めちゃ欲しい」と話題に! 超赤い「スポーティセダン」中国に登場で話題に
2024.10.27ホンダと広州汽車の中国合弁会社である広汽ホンダは、「成都国際モーターショー」に「インテグラ」の新たな特別仕様車「リミテッドエディション」を出品しました。これについてユーザーから反響が集まっています。
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全長4.4mでV8+6速MT搭載! 5ナンバーサイズの「小さな高級車」がスゴい! 340馬力&“匠”仕上げの「超豪華内装」採用! 超ド級な最速セダン「B8 4.6」は魅力的すぎる1台
2024.10.26まだ5ナンバーサイズだった当時のBMW「3シリーズ」に4.6リッターのV8エンジンを搭載したアルピナ「B8 4.6」。その「無茶っぷり」具合と希少性。同社の中でも特別な存在だと言われている理由を探ります。
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1.6リッターで「V6エンジン」搭載! 小さな高級車な「5ナンバーセダン」あった! めちゃ画期的な「スムーズユニット」採用の三菱「激レアセダン」はもう二度と現れない存在
2024.10.261990年代に、三菱は1.5リッタークラスのクルマに1.6リッターのV型6気筒エンジンを搭載しましたが、残念ながら数年で搭載を終えてしまいました。なぜ消滅してしまったのでしょうか。
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「もう…セダンはオワコンなの?」 街中で見る機会は減った…なぜ? 「スカイライン」は次期型登場か 今後「生き残るために重要」なコトとは
2024.10.26かつては「乗用車の基本」と呼ばれ、各メーカーには大中小と数多くのセダンが用意されていましたが、現在の状況はどうなっているのでしょうか。
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“新車で買える”トヨタ「レトロ風クラウン」がスゴイ! 「昭和感」漂う懐かしい装備満載! バブル世代が大歓喜する「“渋イイ”仕様」とは?
2024.10.24トヨタの16代目「クラウン」ですが、これまでのクラウンで昭和の時代から脈々と続いてきた装備もしっかり残されており、それらを選択することでレトロ仕様に仕上げることができます。一体どのような装備なのでしょうか。