レクサス新型「大きいセダン」がカッコイイ! “全長5m超えボディ”に攻めの「専用デザイン」דめちゃ光るイルミネーション”で重厚感がスゴイッ! ブラック仕立てのアクセントが目を惹く「ES モデリスタ プロトタイプ」とは?
東京オートサロン2026では、個性的なカスタムカーに加え、開発中のカスタムパーツを装着したコンセプトモデルも多数登場しました。トヨタグループのモデリスタは、新型レクサス「ES」をベースにした「ES MODELLISTA PROTOTYPE」を展示し、未来感あふれるデザインと重厚感のあるカスタムパーツで注目を集めています。
ブラックラインと専用エアロで重厚感を強化
個性的なカスタムカーが出展された2026年1月の「東京オートサロン2026」には、開発中のカスタムパーツを備えたコンセプトモデルも多数登場しました。
例えば、トヨタグループのカスタマイズブランドであるモデリスタは、2026年春に発売予定の新型「ES」をカスタムした「ES MODELLISTA PROTOTYPE(ES モデリスタ プロトタイプ)」を展示。新型モデル用のカスタムパーツが早くもお披露目ということで注目を集めました。
ESは1989年の初代モデル登場以来、レクサスを代表する大型セダンとして進化を続け、北米市場を中心に高く評価され、現在では80以上の国と地域で展開されています。
約7年ぶりにフルモデルチェンジを受けた8代目は、「Experience Elegance and Electrified Sedan」をコンセプトに、従来よりスポーティーでスタイリッシュなデザインに刷新されました。

フロントには新世代シグネチャーランプを採用し、低くワイドなスタンスと相まって上質さと未来感を両立。
サイドは流れるルーフラインと張りのあるボディライン、リアは一文字型ランプと夜間のブランドロゴ演出が特徴です。
ボディサイズは全長5140mm×全幅1920mm×全高1555-1560mm、ホイールベース2950mmで先代より拡大され、室内空間もゆとりある設計に。後席居住性の向上やパノラマルーフの採用で開放感も確保されています。
インテリアは大型ディスプレイを中心にデジタル技術と日本的美意識を融合。必要なときだけ表示されるスイッチや自然素材の加飾で、落ち着きと先進性を両立しています。
走行性能では新世代プラットフォームの採用でボディ剛性と静粛性が向上。後輪操舵システムや改良された足回りにより、市街地から高速まで安定した走りを実現。
日本仕様では高効率ハイブリッドに加え、バッテリーEVも選択可能で、先進運転支援システムも搭載し安心感を提供します。
そんな、ESのベースとしたES MODELLISTA PROTOTYPEに用いられたカスタムパーツは、モデリスタの新しいデザインフィロソフィーである「GEOMETRICAL organic(ジオメトリカル オーガニック)」がテーマ。
会場に展示された実車には、開発中のカスタムパーツを装着しており、専用のカスタムパーツにより、もともとスタイリッシュだったエクステリアに、「重厚感」を加えているのが特徴です。
また、フロントスポイラー、サイドスカート、リアスカートそれぞれにブラックのラインが通っており、これらを装着することでフロントからサイド 、リアへとラインがつながる設計。美しいブラックのラインにより、伸びやかなフォルムを生み出しています。
ほかにも各パーツは下部がボディ同色になっているのが特徴。ボディ同色にすることで、重心の低いフォルムに仕上げることができます。
くわえて、グリーンからブルーへとグラデーションする仕組みのイルミネーション機能をサイドスカートに搭載。美しい光のヴェールでサイドを彩ります。
モデリスタでは、上記のカスタムパーツのほかに、ツートーンカラーのサイドモールや、ミラーカバーなどのパーツも追加で設定するとしています。
東京オートサロン2026での展示を見逃した場合でも、ホームページでその姿を見ることができるのでチェックしてみるといいでしょう。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。

























































































