雅楽師・東儀秀樹が「“スゴい”高級セダン」の集いに参加!? 「オジサン世代の憧れ」な愛車は“飛び切りスゴい”仕様? 所有する「伝説級モデル」とは
雅楽師の東儀秀樹さんが自身のInstagramを更新し、超高性能な「高級セダン」を所有していることを明らかにしました。どのようなクルマなのでしょうか。
極めて高性能な「スペシャルモデル」の正体とは
雅楽師の東儀秀樹さんが、2026年1月12日にInstagramを更新し、意外な愛車を公開しました。
東儀さんは「ちょっとマニアックというか、ゆるい集まりに参加してきた。メルセデス500E乗りだけの集まり」とInstagramにつづっています。
今回の投稿では長男でミュージシャンの東儀典親さんと撮ったツーショット画像もアップされており、どうやら父子で“メルセデス500E乗りの集会”へ参加したようです。
また、よく見ると2人の間には黒塗りのメルセデス・ベンツ「500E」(W124型)があるのが確認できます。おそらく、東儀家が所有する一台なのでしょう。
しかも「ちなみに僕のはAMG500E 6.0 Limited」「ハンマーヘッドとかモンスターと言われているヤツです。飛び切りの加速です! 早いです!」と、さらに500E/E500のなかでも飛び切り凄いモデルであることを明らかにしています。
![東儀秀樹さんが参加した「“スゴい”高級セダン」の集いとは[画像は「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018」にて/Photo:時事通信フォト]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/02/20260205_TOHGI_HIDEKI_JIJI_001.jpg)
500E/E500は、1991年春に発売された伝説的な高性能セダンで、ポルシェがチューニングを手がけたスポーツモデルとしても知られています。
1990年代前半ごろ、経営不振に陥っていたポルシェを救済するため、メルセデス・ベンツが開発と製造の一部を依頼し、救済の手を差し伸べたといわれているのです。
そんな500Eが採用しているのは、最高出力330馬力を誇る5リッターV型8気筒自然吸気エンジン。
時速100キロに6.5秒で到達する驚異的な加速力を持ち、その高性能に耐えるため、ワイドフェンダー化のうえサスペンションや大型ブレーキなど専用のものへアップグレードされており、バルクヘッドやフロアトンネルも拡大されました。
デザインは、バブル期の前後で大流行したメルセデス・ベンツ「ミディアムクラス/Eクラス」(W124)の基本を踏襲していますが、前述の通りボディサイズは拡大されており、全長4755mm×全幅1795mm×全高1410mmと、ベース車より55mmほど車幅が広くなっています。
室内もサイドサポートが強化されたスポーツシートが備わるなど、一見するとミディアムクラス/Eクラスと変わらないようで、実は見る人が見ればわかる“凄み”がさりげなく感じられるあたりも、500E/E500の大きな魅力となっています。
そして東儀さんのAMG500E 6.0 Limitedは、ただでさえ凄い500EをAMGがさらにチューンナップした、極めて高性能なスペシャルモデルです。
エンジン排気量はさらに6リッターまで拡大され、最高出力は380馬力超えに。内外装もAMGの仕立てで贅沢にカスタマイズされました。
現在のようにシリーズの「いちグレード」のような扱いではなく、ほぼ手造りのカスタムカーとして製造されていた時代のAMGだけに、今なお希少性の高い特別なモデルといえるでしょう。
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そんな伝説的名車のオーナーである東儀さんは、「駐車場でただおしゃべりするだけだけど、年配のこだわり趣味人ばかりで楽しい!こんな集会もあるんだな」と投稿しており、今回のマニアックな集会を存分に満喫したことがうかがえました。
かねてより、カーマニアとして知られている東儀さん。500E以外に「AC ACE」「フェラーリ・ディーノ」「MG-TD」など名車を複数所有しており、筋金入りな彼のカーライフは今後も注目されます。

























