カスタム/チューニングの記事一覧
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トラックの金属板キラキラ泥除け「光の反射が眩しい」は狙い!? 自動運転の妨げにも?
2019.03.30前を走るトラックの最後部に付けられた薄い金属板にヘッドライトが反射して「眩しい!」と感じた経験はありませんか? 陽の光の反射で眩しいこともあります。また、金属製の泥除けに反射した太陽光をACCカメラが誤認識の可能性も。このキラキラ泥除けは保安基準上、問題はないのでしょうか。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【LEDランプ編】
2019.03.17ホイール、ブレーキ、車高調、エアロ。見た目だけでなく、走りにも大きく貢献するパーツのカスタムが一通り終わったら、次は見た目! せっかくカスタムするのなら、できる限りカッコ良くしたいと思うのは自然な事だと思います。クルマのカッコよさを大きく左右するパーツといえば、ライト類!今流行のLEDライトに交換しちゃいます。
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これぞ関西チューニング!? 「環状族」仕様などご当地感あふれるカスタマイズカー3選
2019.02.282019年2月9~11日までの間、インテックス大阪で開催されていた「大阪オートメッセ2019」。 オートサロンとは一線を画すディープなカスタムカーの世界を覗き見る事ができました。
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GT-Rだけじゃなかった? イタルデザイン「マーチ」!? 走りも追求した若者向けカスタマイズカー登場!
2019.02.282019年2月9~11日までの間インテックス大阪で開催されていた「大阪オートメッセ2019」は、企業やショップのカスタムカーだけでなく学生達の作品も展示されていて、若い才能を感じる事ができる素晴らしいイベントとなっていました。
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覚えてますか? 昭和の流行「竹やりマフラー」 カスタム業界にいまも残る文化とは
2019.02.27インテックス大阪で開催された、「大阪オートメッセ2019」には、最近見かけなくなったこだわりマフラーカスタムが勢ぞろいしていました。
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「なんだコレ?」小さいけどコンボイ!? 謎の個室がついた注目の軽トラカスタマイズカー登場
2019.02.24大阪オートメッセ2019で軽自動車をベースに、アメリカ映画などでよく見かけるボンネットタイプのトラック(日本ではコンボイと呼ばれることもある)風に仕上げた「ジャパニーズコンボイシリーズ」というパーツを装着したカスタマイズカーが出展されました。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【ブレーキ編】
2019.02.17タイヤ、ホイール、車高調など、見た目が変わるだけでなく走りにも直接影響するパーツを交換した事により、さらに運転を楽しめるクルマに進化した私のトヨタ「86」。そうなると、走りを楽しむ上で一番大切だと言っても過言ではない『止まる』という部分。ブレーキを交換しないなんて有り得ない!という事で、より止まれるブレーキを装着する事になりました。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【足回り編】
2019.02.08エアロ、マフラー、ホイールなど着々とカスタムが進む私(先川知香)の愛車。レースに参戦し続けてきたノウハウが込められたTOM'Sのパーツを選択したことにより、「やはり目に見えない部分にもこだわりたい!」というわけで、乗り心地を大きく左右する車高調(サスペンションキット)を交換します!
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高速道SAでカスタムショー? 東名海老名SAで開催される「海老名オートサロン」とは
2019.01.29東京オートサロンの最終日の夜、東名高速の海老名SAでは、『海老名オートサロン』が密かに開催されていました。
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車高は下げて当たり前! カスタムの王道「シャコタン」には2タイプ存在
2019.01.28カスタムカーでよく見られる手法に「シャコタン」というものがあります。クルマの車高を下げるカスタム方法です。実は、この「シャコタン」には2タイプ存在していました。
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平成最後の「東京オートサロン2019」 注目された「ジムニー」や「スープラ」を動画でチェック!
2019.01.16過去最多の来場者数を誇った「東京オートサロン2019」。今年も多くの注目車種がお披露目されました。
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「車離れ」といわれるなかマイルドヤンキー層は増加? カスタムカーイベントに過去最多の来場者が訪れる理由
2019.01.15世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン」の来場者数が過去最多の約33万人です。「車離れ」といわれるなかで、なぜこんなにも人が訪れるのでしょうか。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【ホイール&タイヤ編】
2019.01.10モータージャーナリストとして、全国各地に取材に行く中で出会った数々のカスタムカーオーナーに憧れて、愛車のカスタムを始めた私。エアロ、マフラーなど着々とエクステリアが変わっていく姿を見ていると、「次はここも変えたい!」などカスタム欲が湧いてくるのは当然のことかもしれません。そこで、次はホイールとタイヤをチェンジする事に決めました。
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トヨタ「ヴォクシー」の顔がゴールドに! 「ノア」「エスクァイア」のカスタムパーツも発売
2019.01.09トヨタ「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」の一部改良と特別仕様車の発売にともない、モデリスタがカスタムパーツを発売しました。
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モデリスタからトヨタ「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」の2列5人乗りコンプリートカー発売
2019.01.08モデリスタは「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」のガソリンエンジン、3列シート車をベースに2列5人乗り仕様とするコンプリートカー、“MULTI UTILITY(マルチユーティリティ)”を2019年1月7日に発売しました。
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重視するのは「機能性?見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【マフラー編】
2018.12.27前回、TOM'S製の高機能エアロパーツにカスタマイズした筆者(先川知香)。今回は、心躍るサウンドを奏でる4本出しマフラーやリアアンダーウィングを装着します。
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海外も注目! 日本独自のクルマ文化「痛車」 SNS普及で低年齢化も進む「乗りたいから免許も取得」
2018.12.22最近ではモータースポーツの世界でも「痛車」を見かけることが増えました。実は近年、痛車人気の低年齢化が進んでおり「若者のクルマ離れ」とはまったく反対の傾向が強くなりつつあります。海外からの人気も上昇中で、痛車の聖地として定着した「秋葉原UDXビル駐車場」には、多くの外国人観光客が見学に訪れています。痛車の最新事情をレポートします。
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ホンダが「東京オートサロン2019」出展車両を発表 2種類の新型「シビック タイプR」カスタマイズカーも展示
2018.12.19ホンダは、2019年1月11日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展すると発表しました。
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レクサス新型「UX」をTRD仕様にカスタマイズ! よりスタイリッシュな力強さを演出するパーツが発売
2018.12.11モータースポーツ車両開発部門やアフターパーツの開発・販売を行う「TRD」は、レクサスの新型「UX」向けにエアロパーツを発売。黒塗装のエアロパーツ「ブラックエディション」も設定されました。
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ヨコハマ“ホットロッドショー2018”開催 27回目を迎えた“世界規模”のカスタム・カー/バイクの祭典
2018.12.031952年にカリフォルニアで“ディーン・ムーン”により設立され、1990年からは日本人である“シゲ菅沼”氏がそのすべての業務を引き継いだ“ムーンアイズ”は、月に瞳が描かれた“アイボール”のトレードマークで知られた、アメリカ文化の数々を発信するメーカーです。
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レクサスの小型SUV 新型「UX」にモデリスタ初の漆黒メッキパーツなど早くも登場
2018.11.27都会派コンパクトクロスオーバーというコンセプトのもと11月27日に発売されたレクサスの新型「UX」は、同メーカーのSUVモデルの末弟といえる存在です。
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時代を超えて愛される名車ヤマハ「SR400」 カスタムのトレンドは「初期型回帰」!?
2018.11.21先日「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合した新型SR400が発表されました。1978年の登場以来、基本的な骨格を変えずに発売され続ける稀有なモデルですが、その人気の理由のひとつに「カスタマイズの自由度の高さ」があります。
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「なぜこんなこと出来るんだ!?」全米が大絶賛! 日本人天才ペインターの最新作は「手彫り+銀塗装」
2018.11.19世界最大規模の自動車部品・用品のトレードショー「SEMAショー」。出展社の多くは米国企業ですが、今回、日本のカスタムペイント専門店が出展した芸術品のようなカスタムカーが会場の話題をさらいました。アメリカ人が絶賛した日本人作のカスタムカーとはどんな車なのでしょうか。
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米国でも大きな問題「あおり運転」 日本製ドラレコに世界が注目
2018.11.14日本同様にアメリカでも「あおり運転」が大きな問題になっているようです。ドラレコの普及率もかなり高いアメリカにおいて、日本のカー用品メーカーが最強ドラレコで米国市場に進出しました。
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初代「スープラ」はアメリカ生まれ トヨタ「セリカXX」が米国で「スープラ」になった理由
2018.11.07SEMA2018のトヨタブースで注目されたのはやはり、2019年1月の北米国際自動車ショーで量販型の新型が正式に世界発表される「スープラ」です。そんなスープラですが初代はアメリカで生まれたのです。