国沢光宏の記事一覧
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スープラの兄弟車 BMW新型「Z4」日本上陸! ポルシェと真っ向勝負の武闘派オープンカーだった
2019.03.23トヨタとBMWが共同開発した「スープラ」「Z4」がいよいよ日本でデビューします。今回は発表前のBMW新型「Z4」に試乗。「スープラ」との違いはどこにあるのでしょうか?
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デリカミニ!? 三菱の新型軽はSUV風「eKクロス」 一人勝ちハスラーに挑戦
2019.03.14三菱の新型軽自動車「eKワゴン」「eK X(クロス)」は、2019年3月14日から予約受注開始!気になるデザインやスペックはどうなっているのでしょうか。
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話題の新型SUV「CX-30」初公開も「違いがわからない」 マツダの変わらぬデザインに賛否
2019.03.07ジュネーブモーターショー2019で、マツダは『CX-30』という新型車を披露しました。ボディサイズなど見ると、CX-3とCX-5の中間というイメージです。注目モデルということもあり、ネットでも記事が話題となっていましたが、意外な意見が多くみられました。
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狙われたら最後? 増える車両盗難手口「リレーアタック」、外出先でも被害の可能性 対応策はあるのか
2019.02.13「リレーアタック」による車両盗難被害が増えているといいます。盗難防止装置がついていながら、簡単に車両が盗難されてしまう「リレーアタック」とはどんな手口で、すぐできる防犯対策などはないのでしょうか。
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マツダが新型車攻勢! 「アクセラ」ベースの新型「CX-3」か 早くも新型SUV世界初公開
2019.02.05マツダは「2019年3月5日から開幕するジュネーブモーターショーに、マツダの新世代商品第二弾となる新型SUVモデルを出展する」と発表しました。どうやら新型SUVは「マツダ3(現行車の日本名:アクセラ)」をベースとした新型「CX-3」の可能性が高いようです。SKYACTIV-Xも搭載とのことで注目の1台です。
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営業マンの心強い相棒トヨタ「プロボックス HV」 空荷で走れば“けっこうパワフルですね!”
2019.01.30日本を代表する『働くクルマ』ことトヨタの「プロボックス」と「サクシード」。その2台にハイブリッド仕様が追加されました。日本経済を支える縁の下の存在ともいえる、この2台のハイブリッドはどんな乗り味なのでしょうか。
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日本の大きなナンバーがクルマをカッコ悪くする? 新型スープラはいったいどこに
2019.01.29トヨタが新型「スープラ」をデトロイトショーで発表し、各メディアが大きく取り上げました。と同時に、自動車関係者やクルマ好きの間で「新型スープラのナンバープレートはどこにつくのだろうか?」ということが話題になっています。日本の場合、前側のナンバープレートの設置場所は車両の中央に付けなければならない決まりになっています。
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なぜ関心低い? 大坂なおみは号外 「デイトナ24」で日本人選手優勝もメディア露出皆無の理由
2019.01.28全豪オープンで大坂なおみ選手が優勝するやメディアは大騒ぎし、号外まで出るほどです。その他のスポーツも日本が強いと関心は高いです。しかしモータースポーツになると、世界の有名レースで日本チームや日本人が優勝しても大きなニュースにはなりません。
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どんな悪路でも走破できる! 鬼に金棒なトヨタ「ハイラックス」の乗り味とは
2019.01.26日本国内では少なくなったピックアップトラック。そんななか、トヨタ「ハイラックス」は2017年に13年振りの国内復活を果たしました。その実力をオフロードコースで試乗します!
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トヨタ史上最強の「マークX GRMN」登場 楽しすぎる乗り味に思わず「こりゃ最高ですね~!」
2019.01.11「東京オートサロン2019」のトヨタGAZOOレーシングブースでお披露目された「GRシリーズ」の新型モデル。それが、2代目へと成熟進化した「マークX GRMN」です。何がどのように凄くなったのかジャーナリスト・国沢光宏氏がレポートします。
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「自動ブレーキ減税」で新車は最新システムの装備加速か 簡易式は対象外の可能性も
2019.01.05政府は自動ブレーキ装備車両の減税と、高齢者に対する自動ブレーキなどの運転補助付限定免許を考えているようです。実際に自動ブレーキ装備車の事故減少効果は絶大。事故による社会的な損失を考えると自動ブレーキの費用対効果は大きいです。
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眠気でフラフラ… 集中力不足から起きる追突事故 事前に防ぐ効果的な対応策とは
2019.01.04ロングドライブや渋滞時に怖いのが、眠気&疲れからくる集中力不足による追突や路外逸脱事故です。毎週末、渋滞の最後尾では追突事故が発生してます。急な眠気などに襲われた場合、どうすればいいのでしょうか。
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箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが走ってる!」とSNSでも話題 実はトヨタ社長の特注車
2019.01.03箱根駅伝で「白い派手なセンチュリーが大会用の車両として走っている」とSNSを中心に話題となっています。この白い派手な「センチュリー」、実はクルマ好きにとっては有名なクルマだったのです。
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クルマに「お正月飾り」 昭和はつけるが当たり前、平成では廃れた文化?
2019.01.02ここ数年、お正月飾りを付けたクルマが減ってきていることは認識していたものの、2019年になり絶滅の危機に瀕している雰囲気になってきました。
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なぜ追い越し車線が一番混雑?「あおり運転」を自ら招いてしまっている人が多い?
2019.01.01年末の交通量少ない時間帯に関越道を走ってみると酷いことになっていました。「あおり運転」が大きな話題となった2018年。あおり運転は、たしかにいけない行為ですが、ドライバーが自ら招いてしまっていることも多いかもしれません。
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2018年は大不作 2019年の新型車どうなる? アクアやフィットなど注目モデル目白押しか
2018.12.302018年は日本車が大不作でした。国産メーカー各社はクルマを日本で売るということに消極的な姿勢。かくして2018年の新型車は9車種でした。2019年やいかに? 国産の新型車は大注目モデルが目白押しです。
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トヨタ「プリウス」オーナーも「抵抗あり」 ブランド復活へ新型はどう評価される?
2018.12.18米国LAショーで先行デビューした新型「プリウス」が日本でも発表となりました。今回はフロントデザインと同じくらい評判が悪かったリアデザインも大幅に手直しされました。事前のウワサだと「プリウスPHVと同じようなデザインになるらしい」といわれていたため、大いに期待しましたが果たしていかに?
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正式発表前にトヨタ 新型「スープラ」試乗! 注目の国産スポーツその特徴とは
2018.12.08BMWとの共同開発で話題のトヨタ新型「スープラ」。プロトタイプモデルの試乗で体感した走行性能をジャーナリスト・国沢光宏氏がレポートします。
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日本車離れが加速か!? ボルボが2年連続で日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのはトヨタが要因?
2018.12.072018-2019カー・オブ・ザ・イヤーはボルボ「XC40」が受賞しました。ボルボは昨年のXC60に続き、2年連続受賞の快挙を成し遂げました。どうしてボルボが受賞できたのか?その理由に迫ります。
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もっとぶっ飛ぶべき! ホンダ 新型「NSX」は2年ぶりの改良でどう進化した?
2018.12.06ホンダのスーパーカー「NSX」が2019年モデルへと進化しました。開発担当者の変更により『意のままに走るように』なったニューモデルの乗り味はどうなのでしょうか。
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レクサス 新型「ES」を評価厳しい日本でも自信あるから初導入 はたしてその出来栄えは
2018.11.30レクサス新型「ES」は、トヨタ「カムリ」と兄弟関係にあります。パワーユニットに関して言えば、細かいスペックを含め全く同じ。新型ESの価格帯は国産車だけでなくBMW3シリーズやベンツCクラス、アウディA4、ボルボV60なども視野に。はたして競争力のあるクルマに仕上がっているでしょうか。
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新車販売トレンド10年で変化? ガソリン高騰も車重あるSUVやミニバン人気が変わらぬ理由
2018.11.06ガソリン価格が一時160円を記録し、約4年ぶりの高値とガソリン高騰が続いています。10年前のガソリン高騰時はハイブリッド車が爆発的に売れました。しかし現在のガソリン高騰では以前とは販売動向が違ってきているようです。
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なぜ続く? ホンダ復活車ラッシュ シビック、CR-V、インサイト…次々と国内導入する理由
2018.10.04ホンダが日本市場に新型シビックを導入してから1年が経ちました。このシビックを皮切りに、クラリティPHEV、CR-V、そして年内にインサイトと、ホンダはアメリカ市場向けに開発したクルマを次々と日本に投入しています。この戦略、どんな狙いがあるのでしょうか。
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レクサスが世界初採用したドアミラーレス車、普通のミラーと何が違う? すでに課題も!?
2018.09.13レクサスが間もなくドアミラーレス仕様(デジタルアウターミラー)を日本でも10月に発売となる新型『ES』に設定すると発表しました。すでに実用化されているルームミラーにカメラの画像を表示する機能のドアミラー版と考えていただければ、わかりやすいと思います。しかし、先進技術ということもありますが、すでに課題もあるようなのです。
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売れている5ナンバー車が風前の灯火? ミニバンもコンパクトカーも3ナンバー化が避けられない理由とは
2018.09.11日本独特の『5ナンバー』車は今や風前の灯火になっています。ここにきて日本の自動車メーカーが、5ナンバーサイズの国内専用車開発を次々とキャンセルしているというのです。どうしてなのでしょうか。