くるまのニュース編集部の記事一覧
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HKS・A-PITオートバックス東雲・BLITZが「ハイパーミーティング2025」で見せたチューニングカー最前線!
2025.10.082025年9月28日、茨城県の筑波サーキットで開催された「ハイパーミーティング2025」。国内有数のチューニングメーカーが集結し、最新パーツやデモカーを披露しました。今回はHKS、A-PITオートバックス東雲、BLITZの3社にフォーカスし、それぞれの担当者が語る開発姿勢と注目のアイテムをまとめます。
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トーヨータイヤがEV・自動運転時代に向けた新技術体系「THiiiNK(シンク)」を発表! 3つの「i」で次世代タイヤ開発へ
2025.10.08TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が、次世代タイヤ開発を加速させる新技術体系「THiiiNK(シンク)」を発表しました。EVの普及などモビリティが変革期を迎える中、同社が培ってきた材料、シミュレーション、デザインの各技術を統合。未来の車両が求める性能要件に応えるための、新たな設計思想です。
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斬新「観音開きスライドドア」ミニバンに大反響! 「“量産車初”の凄いドア」に「ファミリーカーの概念が変わりそう」の声も! 全長4.6mボディדめちゃ広ッ”車内空間! 「MIX」中国モデルに熱視線!
2025.10.08中国の高級EVブランド「Zeekr(ジーカー)」が、いよいよ日本市場への参入を視野に動き出しています。なかでも注目を集めているのが、革新的な“ダブルスライドドア”を備えた次世代ミニバン「MIX(ミックス)」です。その斬新な仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
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何が凄い?マツダが700万円超えの「凄いロードスター」を発表! こだわりすぎな「仕様」に注目! 特徴は?
2025.10.08マツダがレース活動で培った技術と情熱を注ぎ込み、究極のドライビングプレジャーを追求した限定モデル「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER(マツダ スピリットレーシング ロードスター)」が誕生しました。モータースポーツブランド「MAZDA SPIRIT RACING」が手掛ける初の市販モデルとして、その細部にわたるこだわりはまさに圧巻です。サーキットでの圧倒的な走りを予感させる機能美と、日常でも楽しめる洗練された乗り心地を両立させた、この特別なロードスターの魅力に迫ります。
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パナソニックのカーナビ、セール10日まで!【15%オフ】
2025.10.08 〈sponsored by Amazon〉「カーナビの地図が古くて道に迷った…」「スマホナビは便利だけど、トンネルで途切れるのが不安…」そんな経験はありませんか?この記事では、高精細なHD美次元マップと安心のドラレコ連携で、あなたのドライブを劇的にアップグレードするパナソニックの最新カーナビ「ストラーダ CN-HE02D」を紹介。Amazon Prime感謝祭でセール中でオトクです。
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ガソリン以外でも走れるスズキのバイク?「ジクサーSF250 FFV」を披露! 環境に配慮した「FFV」の特徴とは? JMS2025で展示
2025.10.08スズキは、2025年10月30日から11月9日にかけて東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」で「ジクサーSF250 FFV」を参考出展します。
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多機能ドライブレコーダー、【44%オフ】セール中! 10日まで
2025.10.08 〈sponsored by Amazon〉あおり運転や万が一の事故、鮮明な映像で記録できていますか?コムテックのZDR055は、前後2カメラと高感度センサーで夜間もくっきり録画。あなたのカーライフに「安心」をプラスして、安全運転をサポートする多機能ドライブレコーダー「コムテックZDR055」がAmazon Prime感謝祭でセール中です!
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ヤマハが斬新「2人乗り3輪車」初公開へ! 「マニュアルモード」搭載で「操縦の楽しさ」追求 このまま公道に出てきそうな高い完成度の「TRICERA proto」をJMS2025で披露へ
2025.10.08ヤマハは、2025年10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」において、電動バイク「TRICERA proto(トライセラプロト)」を出展します。
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178万円から! スズキ新型「“5人乗り”SUV」日本初公開へ! 全長4.3m“ちょうどいいボディ”&メーカー初の「独自レイアウト」採用! 精悍顔ד一文字ライト”が目を惹く「新型ビクトリス」JMS2025に登場!
2025.10.08スズキは2025年10月下旬に開催される「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」において、新型SUV「ビクトリス(CNG/CBG仕様)」を日本初公開します。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ「新型“軽商用”バン」初公開へ! パワフル加速×「航続距離200km」を達成! ダイハツ「ハイゼット」ベースで専用“スズキ顔”採用!? 「新型eエブリイコンセプト」JMSで披露へ
2025.10.08スズキは2025年10月末に開催の「ジャパンモビリティショー2025」で、新型軽商用バン「e EVERY CONCEPT」を初公開します。
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スズキ伝説のバイク「VanVan」復活を発表! “新型モデル”は「丸目ライト」のネオレトロ仕様! 往年の「レジャーバイク」最新モデル「新型e-VanVan」 ジャパンモビリティショー2025に出展決定!
2025.10.08スズキは2025年10月下旬に開催される「ジャパンモビリティショー2025」に、VanVanシリーズの最新モデルとなる新型「e-VANVAN」を参考出展します。
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日産が「新型クーペSUV」発表! キラリと光る「メタル調」&“湘南”モチーフの「青パーツ」がカッコイイ! 斬新“クロスオーバー”に進化した「新型リーフAUTECH」とは!
2025.10.082025年10月8日、日産新型「リーフ」の正式発表と同時に、新型「リーフAUTECH」も発表されました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキが人気モデル「アドレス」の快適仕様を日本初公開! 排気ガス出ないエコモデル!? シート下には収納スペース完備! 「e-Address」をJMS2025に展示
2025.10.08スズキは、2025年10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催されるJapan Mobility Show 2025において、新型EVスクーター「e-Address」を日本で初めて公開します。
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スズキ“新”「軽ワゴン」世界初公開! 「コ」の字ライト&ツルツルボディがイイ! 豪華な「広びろ内装」も採用! 2026年投入予定の「Vision e-Sky」とは
2025.10.082025年10月8日、スズキは2025年10月30日から11月9日まで、東京ビッグサイトで開催される Japan Mobility Show 2025で出展する軽乗用BEV「Vision e-Sky」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキの新型「軽乗用BEV」世界初公開へ! 電動バイク「e-VanVan」にも注目! 四輪・二輪から海まで… JMS2025の中身とは
2025.10.08スズキはまもなく開催される「Japan Mobility Show 2025(ジャパンモビリティショー)」(プレスデー:2025年10月29日~30日、一般公開日:10月31日~11月9日)の出展概要を発表しました。四輪・二輪だけでなく次世代モビリティや船外機など、多岐にわたるスズキのプロダクトを展示予定。技術解説や様々な取り組みについての説明も行われます。
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日産の新型「リーフ」発表! 8年ぶりの全面刷新で「流麗クーペSUV」に進化! メーカー初の“ドアハンドル”&「ガラスルーフ」採用! “新開発パワーユニット”搭載の「3代目」が10月17日から予約開始へ!
2025.10.08日産は約8年ぶりにフルモデルチェンジした新型「リーフ」B7を発表しました。ハッチバックからクロスオーバーEVへと進化し、78kWhバッテリーでWLTC最大702kmの航続距離を実現。先進の安全装備や快適な室内空間も備え、次世代EVの新たな基準を示します。
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それ、違反です! 結構多い夜間の無灯火自転車 うっかりつけ忘れた場合は「5万円以下の罰金」も……SNSでもさまざまな声
2025.10.08夜間に自転車で走る際、本来ならライトを点けるのが義務ですが、街中では無灯火のまま走行する自転車も多く見かけます。つけ忘れや故意を問わず、無灯火は法律違反であり、事故の原因にもなりかねません。実際、SNSでは危険性を訴える声や体験談が数多く寄せられているようです。
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虹みたいにキラキラ光る「車のフロントガラス」何がいい? 青や紫に輝く「オーロラフィルム」車検は大丈夫? “人気ドレスアップ”注意すべき点とは!
2025.10.08このところ、クルマのフロントに「オーロラフィルム」を貼るドレスアップを見かけることが増えました。どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
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トヨタの斬新「“スライドドア”SUV」に注目! 精悍“カクカク”デザイン×全長4.3mで「ちょうどいいサイズ」! まっ平な「ひろびろ荷室」でめちゃ便利な「Tjクルーザー」コンセプトがスゴい
2025.10.08SUVやミニバンなどが市場人気の中心を占めるなか、トヨタはかつてSUVとミニバンの魅力を併せ持ったユニークなクロスオーバーコンセプト「Tjクルーザー」を出展していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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全長5.2m! ド迫力の「国産スポーツカー」がスゴイ! めちゃ本格的な“MR駆動”採用した「ドラゴン」が超カッコイイ! トヨタ「MR-S」の可能性を感じる「斬新モデル」はバリュープログレス製!
2025.10.072011年の「東京オートサロン」で話題を呼んだ衝撃的なカスタムカー「DragStar F1 Dragon」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スバル斬新「“2人乗り”オープンカー」に大反響! 「“SUV級”地上高」の4WD仕様に「時代を超えて新しく見える」の声も! “水平対向エンジン”×ヨーロピアンなデザインの「B9スクランブラー」に再注目!
2025.10.07スバルは2003年の東京モーターショーにオープンボディの斬新なコンセプトカーを出展しました。その仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
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100万円以下の価格と低いシート高で大人気のThunder Motorcycles「Thunder 250」 ブランドの新ショールームを浅草にオープン レンタルバイクサービスも開始
2025.10.07Thunder Motorcycles Japanは、2025年9月に新ショールーム「Thunder Motorcycles浅草店」をオープンしました。
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トヨタの「リッター47km」走るエンジン車! エコカーの皇帝「プリウス」超える“超低燃費”実現した「3ドアハッチ」に大注目!「究極のエコカー」目指した斬新モデル“ES3”とは!
2025.10.07これまで様々なクルマが「超低燃費」を謳い文句にして登場しましたが、燃費性能だけでなくリサイクル性にも優れていたのがトヨタの「ES3」です。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ハイブリッド車の技術やノウハウを「マイクログリッドシステム」に転用! 再エネを有効活用できる“電力変換器”で工場のCO2排出量削減へ ダイハツなど3社が実証開始
2025.10.07ダイハツ、豊田中央研究所、トヨタ自動車九州の3社は2025年10月7日、トヨタ九州・小倉工場において、再生可能エネルギーを活用したマイクログリッドシステムの実証実験を開始したと発表しました。実証では、電気自動車で培った技術を応用し、再生可能エネルギーの電力ロスを大幅に削減する「Smart Power Hub(SPH)」を活用。カーボンニュートラルの実現に向け新たな一歩を踏み出した形です。一体どのような取り組みを行っていくのでしょうか。
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日産“新型コンパクトSUV“「テクトン」世界初公開! “ミニ・パトロール”なカクカクデザインがカッコイイ! 期待の「5人乗りモデル」印国で明らかに
2025.10.07日産のインド法人は2025年10月7日、コンパクトSUVの新型C-SUVの車名とデザインの一部を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。

