価格63万円! ヤマハ「“新”スクーター」登場! 電動スクリーン&ナビ機能搭載で利便性マシマシ! 「XMAX」2026年モデルをインドネシアで発表

ヤマハのインドネシアにおけるグループ会社、PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが、スクーター「XMAX」の2026年モデルを発表しました。

スタイリッシュさと利便性を両立

 ヤマハのインドネシアにおけるグループ会社、PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが、スクーター「XMAX」の2026年モデルを発表しました。

この新型モデルは、洗練されたスタイリングの中に、軽快でスポーティな操縦性と快適な走行を支える充実の装備を盛り込んでいるのが特徴です。

 デザインコンセプトには、2023年モデルの“Condensed Vitality”を継承する“Stay Vitalized”が掲げられています。

ヤマハ「XMAX」2026年モデル(インドネシア仕様)
ヤマハ「XMAX」2026年モデル(インドネシア仕様)

 パワートレインには、ヤマハのエンジン設計思想“BLUE CORE(ブルーコア)”に基づいて開発された、排気量249.8ccの水冷4ストローク・SOHC・4バルブエンジンが搭載されています。このエンジンは、走る楽しさと優れた燃費・環境性能を高いレベルで両立させることを目指したもので、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減という3点に焦点を当てて性能が追求されました。その内部には、軽量で熱強度に優れるアルミ鍛造ピストンや、放熱性の高いダイアジルシリンダーを採用。加えて、クランクシャフトを一体鍛造とすることで軽量コンパクト化を図り、1軸バランサーを内蔵することで体感振動を低減。これにより、心地よい加速フィーリングと快適な乗り心地が実現されています。

 シャシーには、剛性バランスに優れた軽量フレームと、インナーチューブがハンドルクラウン部まで貫通するモーターサイクルタイプのフロントサスペンションが組み合わされています。この組み合わせは良好なクッション性能とフロントの接地感を両立させ、183kgという軽量なボディと相まって、軽快でスポーティなハンドリングに貢献します。

 リアサスペンションには5段階のスプリングプリロードアジャスターが装備されており、ライダーの好みに合わせた調整が可能です。安全装備として、様々な路面状況でスムーズな発進と加速をサポートするためにトラクションコントロールシステムが最適化されているほか、前後輪にABSを搭載。

 スタイル面においてはXMAXが持つ系譜を受け継ぎつつ、電動スクリーンや刷新された軽量マフラーにより、上品さと躍動感が両立するデザインへと昇華されました。特にフロントフェイスは、スクリーン形状との調和を図ることで車両全体の一体感を高め、スポーティなイメージを演出しています。また、軽量化されたマフラーはプロテクターの一部を塗装仕上げとすることで、マス集中を視覚的に表現しています。

 快適性と機能性を高める先進装備も数多く採用されました。防風効果を高めるため、可動域100mmの無段階調整が可能な電動スクリーンを装備しています。メーターパネルには、視認性を考慮したオールインワン型のスモークレンズディスプレイが採用されました。このディスプレイは右側にTFTパネル、左側にLCDパネルを配置する構成となっており、専用アプリ「Y-Connect」を導入したスマートフォンと連携させれば、通話や各種通知といった情報を表示させることが可能です。さらに、ナビゲーションアプリ「Garmin StreetCross」とペアリングすることで、ナビゲーション機能も利用できます。日常の利便性も向上しており、USB Type-C端子対応のソケットも備わっています。

 シートはボディデザインと調和する上質感と滑りにくさを両立した素材でフィット感を高め、シート下にはヘルメット2個、あるいはヘルメット1個とA4サイズのビジネスバッグを同時に収納できる大容量のトランクスペースが確保されています。

 やむを得ない急制動を周囲に知らせるエマージェンシーストップシグナルも備わっています。オプションとして専用アクセサリーのグリップウォーマーも設定され、ディスプレイ表示とハンドルスイッチ操作による温度調整が可能です。

最新モデルのボディカラーは、セラミックグレー(TECH MAX/ゴールドホイール仕様)、メタリックブルー、メタリックブラック、セラミックグレー、エリクサーダークシルバーの全5色が設定されています。インドネシアでの現地価格は6821万5000ルピーで、これは日本円に換算すると約63万円に相当します。

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Writer: くるまのニュース編集部

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