9年ぶり全面刷新!? 間もなく登場のトヨタ「“新型”カローラ」に反響殺到! ガソリンエンジン車「存続」示唆に喜ぶ声も! 世界のスタンダードカー「13代目」に寄せられた“熱視線”とは
トヨタが2025年10月の「ジャパンモビリティショー2025」で披露した「カローラコンセプト」が、次世代の「カローラ」を示すものとして注目を集めており、SNSなどには多くの反響が寄せられています。
トヨタ「マルチパスウェイ」戦略に基づく多様なパワーユニット搭載に期待の声
トヨタを代表するモデルであり、世界で最も売れている乗用車のひとつである「カローラ」ですが、次期型に関する情報が話題となっています。
1966年の初代誕生から約60年にわたり、時代のニーズに合わせて進化を続けてきたカローラですが、現行の12代目モデルが登場したのは2018年のことでした(セダン・ツーリングは翌2019年に遅れて登場)。
すでに登場から8年が経過しようとしているなか、SNSなどには「そろそろ次期型の足音が聞こえてくるのではないか」と大きな期待が寄せられています。
こうした中、2025年10月に開催された「ジャパンモビリティショー2025」でトヨタが披露した「カローラコンセプト」が、次期13代目モデルの姿を予感させるものとして改めて注目を集めています。

このコンセプトモデルは、これまでの「実用的な国民車」というカローラのイメージを覆すような、極めてスタイリッシュで先進的なデザインをまとって登場しました。
ルーフラインを低く抑え、フロントノーズからテールエンドまで流れるようなラインを描くその出立ちに対し、SNSでは「これが本当にカローラなのか」「まるでスポーツクーペのような色気がある」といった驚きの声が相次いでいます。
特に反響が大きかったのは、トヨタが掲げる「TO YOU」という新たなブランドメッセージに基づいたデザインの方向性です。
万人に向けた使い勝手を追求するのはもちろんのこと、目にした瞬間に「カッコいい」「このクルマに乗りたい」と直感的に思わせる、個人の感性に刺さるクルマづくりが次期型ではさらに強化される見込みです。
SNS上では「現行モデルもかなりスタイリッシュになったが、次期型はそれを遥かに凌駕しそう」「プリウスに続いて、カローラもデザインで選ぶクルマになりそうだ」といったポジティブな意見が目立ちます。
ただし、「(スタイリッシュになった現行型の)プリウスとの違いが見出しにくい」「国民車のカローラはもっとオーソドックスなスタイルにして欲しい」といった反対意見も見られるようです。
パワーユニットの展開については、多様な選択肢を維持するトヨタの「マルチパスウェイ」戦略が継続されることに安堵するユーザーが多いようです。
詳細は非公開ながらも、次期型ではハイブリッド(HEV)やプラグインハイブリッド(PHEV)に加え、バッテリー電気自動車(BEV)、そしてオーソドックスな内燃機関(ICE)であるガソリンエンジン車も用意される可能性が示唆されています。
これに対しネット上では、「ガソリンエンジンが残るのは本当にありがたい」「世界のインフラを考えれば内燃機関の継続は合理的だ」といった声が根強く、特にトヨタがすでに開発中だと公言している次世代1.5リッターエンジンの搭載を熱望する書き込みも散見されます。
ただしマルチパスウェイ戦略は、あくまでも世界中で販売される“グローバルスタンダードカー”としての話であり、日本仕様の次期型カローラに純ガソリン車が存続するかどうかについては、まだ不透明なところかもしれません。
また、こうしたパワーユニットの多様化にともなうプラットフォームの刷新についても期待が高まっています。
2015年から採用されている現行の「TNGA-C」プラットフォームに代わり、さらなる低重心化と多様な電動化ユニットに対応した次世代の土台が採用されるとの説も聞かれます。
これについても「カローラらしい信頼性はそのままに、走りの質感がどこまで磨かれるのか楽しみだ」といった、走行性能の向上を期待する声が多く寄せられています。
一方で、これほどの大進化を遂げるとなれば、価格面を心配する意見も少なくありません。
「カローラはあくまで身近な存在であってほしい」「デザインが良くなるのは嬉しいが、手の届かない価格にならないでほしい」といった、国民車としての経済性を維持してほしいという切実な声も上がっています。
使い勝手と先進的なデザイン、そして求めやすい価格設定という、相反する要素をトヨタが次期型でどのようにバランスさせてくるのかが、今後の大きな焦点となりそうです。
現行のカローラは、現時点でデビュー8年目を迎えています。
現行型は先代(10代目)からおよそ6年で全面刷新を実施しており、すでに新型カローラがいつ登場してもおかしくないタイミングといえます。
遅くとも2026年後半から2027年にかけ、およそ9年ぶりとなるカローラのフルモデルチェンジが実施されることが期待されるところです。
世界のスタンダードを再定義してきたカローラが、13代目としてどのような驚きをもたらしてくれるのか、世界中のファンがトヨタからの次なる公式発表を待ち望んでいます。
Writer: くるまのニュース編集部
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