山本シンヤの記事一覧
-
トヨタ新型「ランクル250」は乗るとどう? 「パワー不足」と言われるが…ホントは? ディーゼルHVが欲しい!? オンロードで試乗!
2024.08.13徐々に納車が進んでいるトヨタ「ランドクルーザー250」ですが、実際に本格オフロード/日本のオンロードの両方を体感するとどのような印象なのでしょうか。
-
スバルの「新型セダン」は何がスゴいのか? 「謎のハイパフォX」がついに登場! スバルが目指す次世代モデルとは
2024.08.05スバルが新たに作った謎の4ドアセダンこと「ハイパフォーマンスXフューチャー・コンセプト」。どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタの「認証不正」は何が問題? 国交省とバトル…は嘘? 認証経験者が語る「自動車産業のイマ」
2024.08.05自動車産業における「認証不正」が話題となっています。とくに最近ではトヨタと国土交通省が対立関係にあるという報道も。では、今回の認証不正は何が問題なのでしょうか。また自動車メーカーと国土交通省はどのような関係で、今後どうしていけばいいのでしょうか。
-
ホンダ新型「コンパクトミニバン」登場! 新旧モデル乗り比べで分かった「4WDの進化」とは? 新型「フリード」雪上試乗してみた!
2024.07.302024年6月に発売されたホンダ新型「フリード」を、同年2月に開催された雪上試乗会で、ひと足お先に試乗しました。新旧モデルを乗り比べして感じた新型フリードの進化とは一体どこにあるのでしょうか。
-
スズキが新型「クーペSUV」発売へ! 「小型クロスオーバーの本命」登場か!? 新型「フロンクス」に速攻試乗! 驚きの実力とは
2024.07.25スズキは2024年秋に新型コンパクトSUV「フロンクス」を国内で発売します。それに先立ち、ひと足お先に試乗しました。新型フロンクスの走りの実力はどうなのでしょうか。
-
日産「新型 オーラNISMO」初公開! まるで”国産ポルシェ”な「小さい高級車」! GT-Rチューンな4WDも新搭載の「すごいノート」の実力とは
2024.07.182024年7月18日、日産はマイナーチェンジを果たした新型「ノートオーラNISMO」を発表しました。ノートシリーズの中でも最もスポーティな性格をもたせた同車ですが、どのようなモデルに仕上がっているのでしょうか。山本シンヤ氏がレポートします。
-
走りが全然違う! レクサスが新型「LBX MORIZO RR」発表! 高級車の概念を変える隠し玉!? 試乗した印象は
2024.07.18レクサスが新型「LBX MORIZO RR」発表しました。新たな仕様を試乗した印象はどうだったのでしょうか。
-
スバル新型「BRZ」登場! MT車に新設定の「SPORTモード」がスゴい! 自由自在に操れる“ふたつの個性”とは?
2024.07.17スバルのFRスポーツカー「BRZ」が改良され、「D型モデル」が登場します。見た目は変わらず走行性能に手が加えられたのですが、どのようなモデルに進化したのでしょうか。
-
トヨタが「新型GR86」発表! 「走りの変化」が凄い! 「登場“3年目”の改良」で何が変わった?
2024.07.17トヨタ「GR86」の2024年モデルに、早速試乗してみました。通算3回目の改良では、どのような点が変化したのでしょうか。
-
HKSの車高調「HIPERMAX S/R」を箱根で試乗! 一般ユーザーも参加した「体感試乗会」でアフターサスペンションのイメージが変わった!
2024.07.01自動車用アフターパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売しているサスペンション「HIPERMAX S」と「HIPERMAX R」の体感試乗会が2024年6月15日、観光有料道路「アネスト岩田 ターンパイク箱根」にて開催されました。
-
ゴルフ×SUBARU「レヴォーグ レイバック」最適解がここにあった! プロ級ゴルフ系インフルエンサーと巡るラウンド旅【PR】
2024.06.28 〈sponsored by SUBARU〉2023年11月に発売されたSUBARU「レヴォーグ レイバック」。SUBARUのワゴンモデルとして人気を博す「レヴォーグ」をベースに、SUVとして車両の高さを上げたクロスオーバーというカテゴリーのクルマです。今回はゴルフ系YouTuber兼インフルエンサーの「ゴル夫婦」のyukaさんと筆者(自動車研究家・山本シンヤ)がゴルフ場までの道中でその使い勝手をチェックします。
-
スタイリッシュな新型「4ドアセダン」発売! 1000台限定で「495万円から!?」 日本の道で試したBYD「SEAL」の実力とは
2024.06.25中国メーカー・BYDが日本向けに改良した4ドアセダン「SEAL」は、どのような実力を持っているのでしょうか。
-
スバルの「新・水平対向エンジン」何が凄い? トヨタハイブリッドを独自進化させた“スバルらしさ” 新型「フォレスター&クロストレック」に搭載へ
2024.05.31トヨタ/スバル/マツダが合同で「マルチパスウェイワークショップ」を開催しました。そのなかでスバルはどのような技術を披露したのでしょうか。
-
トヨタが「新型エンジン」世界初公開! 1.5L&2.0L複数展開!? スバル・マツダも同時に宣言! 「エンジンって良いよね!」の未来とは
2024.05.28ここ数年「BEVシフト」と叫ばれてきましたが、直近では「ハイブリッドも良いね」というカタチで世の中の動きが日々変わっています。そうしたなかで、選択肢はひとつではないというマルチ戦略の一環としてトヨタ・スバル・マツダは「新開発エンジン」を発表しました。またこの発表に先立ちトヨタは新開発エンジンの体験会も行っています。
-
スバルが新「4ドアセダン」初公開! 進化版「水平対向ターボエンジン」搭載!? 進化したWRX S4なのか? 期待高まる
2024.05.15スバルは、「ENEOS スーパー耐久シリーズ」に参戦予定の新型モデルを公開しました。
-
1度は乗り比べたい! トヨタ「ランクル」勢揃い!? 300・250・70のオフロード試乗! 三者三様の違いとは
2024.05.02トヨタが誇るランドクルーザーシリーズ。300・250・70をオフロードで走らせるとどのような違いがあるのでしょうか。
-
ヒョンデの最新「ハイパフォーマンスモデル」6月5日発売! 見た目も中身もスゴい「IONIQ 5N」とは?
2024.04.252022年に12年ぶりの日本再参入を行なったヒョンデ。2024年4月25日に新型「IONIQ 5N」を同年6月5日から発売すると発表しました。
-
次期「ハチロク」登場か 「新GR86」お披露目!? 1.6Lターボ&新MT採用で進化がヤバい! 既販&次期見据えた開発状況は?
2024.04.232012年に初代「86」が登場し、2代目は2021年に「GR86」として発売されました。そして、いま3代目となる「次期型」を見据えた先行開発がスーパー耐久で行われます。
-
岩手で「小さな高級車」誕生! スニーカーから生まれた「LBX」 レクサスが“高級車のヒエラルキー”変えた?
2024.04.21レクサス新型「LBX」の開発コンセプトは「高級車のヒエラルキーを変える」ですが、どのような経緯で誕生し、どのように生産されているのでしょうか。
-
今年のスバルはひと味違う? モータースポーツでBEVを鍛える!? 「次世代スバルの走り」を探求って? 何が起きるのか
2024.04.16スバルは多方面でモータースポーツ活動を行っていますが、今後はそこに「BEVでの次世代スバル」を探求することが加わるようです。どういうことなのでしょうか。
-
トヨタが「スゴい施設」の全容を初公開! 「もっといいクルマづくり」の拠点、込められた想いは?
2024.04.06愛知県の豊田市と岡崎市にまたがる山間部にある研究開発施設「Toyota Technical Center Shimoyama」が2024年3月25日に全面運用を開始しました。この施設が出来た経緯とはどのようなものなのでしょうか。
-
超進化した新型「GRヤリス」4月8日発売! 豊田章男氏が語る「誕生秘話」 「トヨタのスポーツ4WD」とは
2024.04.04TOYOTA GAZOO Racingは、進化した新型「GRヤリス」を2024年4月8日に発売します。今だから話せる「GRヤリス誕生秘話」を開発責任者の齋藤尚彦氏とモリゾウこと豊田章男氏に語ってもらいました。
-
ミシュランタイヤ3銘柄を徹底比較試乗!「トータル・パフォーマンス」性能をSUV3台で体感してみた【PR】
2024.03.29 〈sponsored by MICHELIN〉ミシュランはユーザーのさまざまな要望に対応するSUVに適した数多くラインナップしています。しかし、ラインナップが多いことで「自分のSUVにはどのタイヤがマッチするのか?」という悩みも出てきてしまうでしょう。今回はそんな悩みを抱えるユーザーの皆さんにミシュランがSUVにおすすめするラインナップ3種類の特長を紹介します。
-
日産「14代目スカイライン」登場!? 伝統の「丸目4灯」見えたッ! 「スカイラインを諦めません」は本当だった?
2024.03.27日産は、自社の価値・競争力・収益性を向上させる経営計画「The Arc」を発表しました。今後登場予定のクルマも示唆されましたが、日産の伝統といえる「丸目4灯テールライト」のクルマも。これは「次期型スカイライン」なのでしょうか。
-
ホンダの「凄いのクルマ」初公開! “サルーン&ミニバン”はどんなクルマ? 「0シリーズ」が目指すものとは
2024.03.192024年1月、ラスベガスで開催されたCESで世界初公開されたホンダの次世代BEV「ホンダ0」ゼロ)シリーズ」。 同年3月に日本で初公開されました。展示された「サルーン」と「スペースハブ」の独創的なデザインに目がいきがちですが、今回は技術的な部分をBEV商品企画部部長・中野弘二氏に話を伺いました。 一体、どのようなクルマを目指しているのでしょうか。