くるまのニュースライター 金田ケイスケの記事一覧
-
なぜゴツい「ジムニー」が女性に人気? タフな「軽“本格”四駆」なのに… シンプルさが魅力? 現役「ジムニー女子」に聞く魅力とは
2024.09.14本格派4WDとして高い人気を誇るのがスズキ「ジムニー」です。現行モデルでは、それまでジムニーに縁がなかった女性ユーザーが増え、「ジムニー女子」なる言葉も生まれました。ジムニー女子は同車のどこに魅力を感じたのでしょうか。
-
感謝を示す「サンキューハザード」は必要なの!? 法的には意見が分かれるも「マナー」として定着?「赤い△ボタン」の正しい使い方とは
2024.09.13クルマのインパネの目立つ場所に三角形が描かれた赤いボタンが配置されています。これは「ハザードランプ」のスイッチですが、意外に使い方を知らない人も多いようです。どのようなときに使うのでしょうか。
-
全長4.2級ボディにV6搭載! トヨタ「小さな高級車」がスゴすぎた! 最強ハッチバック「マスター」ってどんなモデル?
2024.09.12「小さな高級車」をコンセプトとし、トヨタ「カローラ」のハッチバックの最高級版として登場した「ブレイド」。280馬力を誇る3.5リッターエンジン搭載モデルも存在したのですが、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
-
車に付いた「ムシの死骸」 放置は“絶対”NG! そのままにすると「悪影響」も!? キレイに除去する方法は
2024.09.12クルマの走行後に虫の死骸がボディに付くことがありますが、そのまま放置や、こびり付いた死骸を無理に取ると塗装を傷める原因になります。厄介な虫の死骸はどう対処するべきなのでしょうか。
-
クルマのナンバープレート「2枚重ね付け」違反じゃない? 輸入車乗りに人気!? 日本と海外ナンバー同時装着で注意すべきこととは
2024.09.11輸入車オーナーのなかには、生産国のナンバープレートをつけて気分を楽しむ人もいますが、日本のナンバープレートと「重ね付け」することは問題ないのでしょうか。
-
400馬力超え! 日産の「“スゴい”スポーツカー」旧車デザインがめちゃカッコいい!「フェアレディZ」なぜ人気?
2024.09.092022年にデビューした日産 新型「フェアレディZ」は、あまりの人気に受注停止が続いています。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ「プレリュード」復活で「スペシャルティカー」に熱視線! トヨタ「ソアラ」待望論も!? 一体どんなモデル?
2024.09.09ホンダ「プレリュード」が復活するとあって注目を集めていますが、同じスペシャリティカーとして、一世を風靡したトヨタ「ソアラ」の復活を希望する人もいます。ソアラとはどのようなクルマだったのでしょうか。
-
もはやクルマの必須アイテム!? いま売れてる「ドライブレコーダー」どんなタイプ?「あおり運転」対策に有効な機種の特徴は?
2024.09.08もはや必需品となった「ドライブレコーダー」は、トラブルやイタズラへの対策としても有効です。最近人気のドライブレコーダーはどのようなタイプなのでしょうか。
-
なぜ左右で「ドアの数」が違う!? めちゃユニークな「1+2」タイプの“ワンツードア”今後も増える? あえて採用するメリットとは
2024.09.07たいていのクルマは左右のドア数は同じですが、なかには左右でドアの数が違うモデルがあります。一体どのようなクルマがあったのでしょうか。
-
三菱製「ピックアップ」日本復活! 「今度のトライトンはカッコいい!」と話題に!? 生産国“タイ”でも愛用されるワケとは
2024.09.05最近、流行に敏感なユーザーの間で、「ピックアップトラック」の人気が再燃しているようです。なぜピックアップが注目されているのでしょうか。
-
雨が降ったら車の「サビ」に要注意! “放置NG”の危険なサビってどんなもの? 超カンタンな“サビからボディを守る対策”とは
2024.09.04雨が降り続いたり湿度が高いと、気付かぬうちにクルマにサビが発生することがあります。しかし、放っておいても問題ないサビと、すぐに対処すべきサビがあるようです。「要注意のサビ」とはどのようなものなのでしょうか。
-
日産新型「ノートSUV」登場! 車高アップ×ゴツいバンパー採用で“SUV感”増した!? 新型「クロスオーバー」どんなモデル?
2024.08.29SUVが人気となっていますが、日産には個性的なクロスオーバーSUVが存在します。売れ筋の「ノート」をベースとしたSUVですが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダの新型「小型ミニバン」“5ナンバーサイズ”は変わらず全面刷新! シンプルデザインがいい! 新型「フリード」先代オーナーはどう思う?
2024.08.26ホンダ新型「フリード」が2024年6月に発売されました。内外装デザインや走行性能など、多岐にわたって刷新されたフリードですが、2代目オーナーは新型についてどんな印象を持ったのでしょうか。
-
高速料金が安くなるけど「ETC2.0」なぜ普及が進まない? 「通常のETC」より便利なのに“メリット”感じない人が多い理由
2024.08.25高速道路を2023年にETC2.0の普及率は30%程度にとどまっており、普及が進んでいません。既存のETCとの違いが分からないという利用者の声もあるのですが、実際どのようなメリットがあるのでしょうか。
-
いまだに捨てられない「カセット/CD/MD」現代のクルマで聴くことできる?「古いカーオーディオ」装着するのは可能なの?
2024.08.19現在、クルマのなかで音楽を聴くにはスマートフォンを介する方法が普及していますが、かつてはカセットテープやCD、MDなど、さまざまな記録媒体を使用していました。そんな古い記録メディアの音楽を今でもクルマで聴くことができるのでしょうか。
-
格安で手に入る「中古の高級車」が意外と人気!? 本当に“安くてお得”なの? 注意すべきポイントとは
2024.08.18活況を見せる中古車市場ですが、最近は「10年落ち」「100万円~150万円程度」の高級モデルの中古車が人気となっています。ただし、安い反面、経年劣化が進んでいるのは否めません。古い中古車を購入しても問題ないのでしょうか。
-
なぜ高速道路に「逆走車」現れる? 死亡事故も発生… 誤進入で“無理やりUターン”が絶対ダメなワケ
2024.08.15減少傾向ではあるものの、依然としてなくならないのが高速道路の「逆走」です。高齢ドライバーの逆走が話題になりますが、いつ自分が誤進入しないとも言い切れません。高速道路で逆走が起きる原因とは、どのようなことなのでしょうか。
-
遠くへ旅行「カーフェリー」と「高速道路を自走」どっちがいい? カーフェリーはメリットばかり!? 利用時の注意点とは
2024.08.10北海道など本州と繋がっていない土地へ行ったときは、レンタカーを利用しますが、自分のクルマで上陸できる「カーフェリー」という選択肢もあります。カーフェリーのメリット・デメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。
-
高速道路の大渋滞「空いてる車線に移動」「同じ車線をキープ」どっちが早く進む? “渋滞にハマらない”方法とは
2024.08.09お盆休みなどの連休は「高速道路の渋滞」が毎年話題になります。大渋滞の高速道路は、どう走るべきなのでしょうか。
-
ホンダの「“カクカク”軽ワゴン」使い勝手サイコーな“隠れた実力車”! 「N-BOX」じゃなく「N-WGN」が選ばれる理由とは
2024.08.07軽の絶対王者「N-BOX」を筆頭に、ホンダの「Nシリーズ」には魅力的なモデルがラインナップされています。なかでも、軽スーパーハイトワゴンほど全高がなくても、実用性が高いと評判なのが「N-WGN」です。どのようなモデルなのでしょうか。
-
日産で一番売れてる「小さな高級車」画期的システム搭載で人気アップ! プレミアムコンパクト「ノート」何がいい?
2024.08.04日産の「e-POWER」専用車としてラインナップされる「ノート」は、同社で一番売れているモデルです。一体どのようなところが魅力なのでしょうか。
-
カーエアコン「キンキン」に冷やしたい! エアコンガス補充は効果なし!? まさかの「注射」で復活させる方法とは
2024.08.04古いクルマでカーエアコンの効きが悪い場合、エアコンガスが漏れているのではなく、エアコンガスの配管内にオイルが付着し、配管が目詰まりしている可能性もあるようです。どうやったら改善できるのでしょうか。
-
クルマのシフトレバー横の「謎のボタン」便利だったのになぜ消えた? ATの進化とともに「O/Dボタン」が絶滅したワケ
2024.08.02近年では「O/D」ボタンを見かけることが少なくなり、もはやその存在すら知らない人も増えています。実は使うと意外に便利なのですが、なぜなくなったのでしょうか。
-
クルマの「テールランプ」左右どちらか“不点灯”で違反&車検NGに!? 人気の「スモークテール」カスタムは大丈夫?
2024.07.31ブレーキランプやテールランプはヘッドライトと同様に、正しく点灯しない状態での走行は違反となりますし、車検も合格できません。具体的にはどのような状態が違反に該当するのでしょうか。
-
「ちょっとの時間だけ…」が命取りに! 「子ども車内置き去り」どう防ぐ? 事故防止に有効な「3つの行動」とは
2024.07.30たびたびニュースで目にする、痛ましい子どもの車内置き去り事故ですが、車内温度が一気に上昇する夏場は特に注意が必要です。どうすれば事故を防げるのでしょうか。