2024年の記事一覧
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トヨタ新「スターレット」が凄い! 21年ぶり復活!? 懐かし「ハッチバック」なぜ蘇った? 驚きの南ア事情
2024.01.22トヨタは南アフリカ市場に向けて「スターレット」の車名で販売しているコンパクトハッチバックがあります。日本には未導入となっているモデルですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ新型「シティ」公開! 精悍顔の「コンパクトセダン&ハッチバック」! アンダー350万円の“安価仕様”墨に登場
2024.01.222024年1月11日、ホンダのブラジル法人は、コンパクトセダン「シティ」および「シティハッチバック」に廉価版の新グレードを追加すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタが「新型ハイトワゴン」公開! 次期型「bB」として展開も!? 広い車内で“車中泊”にも使える斬新「ハコ型クルマ」が来札
2024.01.22トヨタは2024年1月19日から開催されている「札幌モビリティショー2024」に注目の新型コンセプトカー「カヨイバコ」を出展しました。
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初音ミクコラボの「ZETA IV」がめっちゃキュート! ハイエース専用のスポーツシートも! 東京オートサロン2024・BRIDEブース
2024.01.21「レーシングミク」に「MFゴースト」とのコラボも! BRIDEが東京オートサロン2024で新作シートを続々展示しました。
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自転車の交通違反に「青切符」と「反則金」!? 取締りも強化へ 自転車乗りが再認識すべき「違反行為」とは
2024.01.21自転車利用者の交通事故が増加していることなどから、自転車にも「交通反則通告制度」が導入される見込みです。違反取締りや「反則金」などはどうなるのでしょうか。
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新車で買えるの!? “44年も刷新なし”の超絶「レトロ顔・商用モデル」がスゴかった! なぜ長年ラインナップされ続けている?
2024.01.211979年の三菱「デリカ」2代目モデルは、登場から40年以上経過した現在でも、“ほぼそのまま”の状態で新車販売されています。どういうことなのでしょうか。
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三菱「パジェロ」復活の兆し!? 新型「本格四駆」初公開で名門ブランド「再始動」? 成否はファンの“パジェロコール”次第か
2024.01.21三菱は本格的なオフロード性能を持つ四輪駆動ピックアップトラックの新型「トライトン」を2月に発売します。本格四駆といえば往年の「パジェロ」を思い浮かべる三菱ファンも少なくないはず。今後パジェロが復活する道はあるのでしょうか。
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いすゞが斬新「どこでも荷台泊仕様」を初公開! 自由にキャンプ出来ちゃう? 純正オプションで市販化も検討か
2024.01.21東京オートサロン2024は、いま話題のトヨタ「ランドクルーザー70」のドレスアップカーを筆頭に、新型モデルが並べられていましたが、車格、創造性ともぬきんでていたのが、いすゞA&Sのブースに飾られた「エルフミオ」です。
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クルマの窓カチカチ! フロントガラスの「凍結」できるだけ早くとかす方法は? 誰でもできる裏ワザも!
2024.01.21寒い冬の朝は、クルマのフロントガラスが凍結していることがあります。できるだけ早くとかすには、どういった方法があるのでしょうか。
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ホンダ新型「シビック“セダン”」初公開! “新”ハイブリッド採用でめちゃスポーティに!? 新たな「スポーティセダン&ハッチバック」米に登場へ
2024.01.212024年1月18日、ホンダの米国法人およびカナダ法人は、マイナーチェンジを遂げた新型「シビック セダン」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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雪国で必要不可避な「生活四駆」なぜ最近聞かなくなった? 「本格四駆」と何が違う? 最近の“4WD”事情とは?
2024.01.21雪道を走行するときは「四駆」が安全だとされています。雪国の生活に不可欠な四駆ですが、かつて「生活四駆」という言葉が使われていたものの、現在ではあまり聞かれません。最近の四駆事情はどうなっているのでしょうか。
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ホンダ 新型「高級SUV」発表! 超スポーティな伝統の「RS」グレード! 上質すぎる新型「CR-V」をマレーシアで発売! 約614万円から
2024.01.21ホンダのマレーシア法人は2024年1月11日、新型「CR-V」のスポーティグレード「e:HEV(イーエイチイーブイ) RS」を追加設定しました。新たなフラッグシップモデルとなります。
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ホンダが全長5m超え新型「オデッセイ」2024年に発売! さらに新「クロスオーバー」も登場!? カクカク「サルーン」は26年発売! ホンダ・アキュラのわくわくする米国話
2024.01.212024年1月18日にホンダの北米市場を担うアメリカンホンダは、「2024年の米国自動車事業の見通し」を発表しました。
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ホンダ新型「プレリュード“セダン”」!? スポーティな“流麗ボディ”がカッコイイ「新型シビック」を大胆予想! その実現性とは?
2024.01.212023年10月25日に、ホンダはジャパンモビリティショー2023で新型「プレリュードコンセプト」を世界初公開しましたが、Theo throttle氏は、この新型プレリュードコンセプトをセダン化したような“新型シビック”を予想。レンダリングを作成し、投稿しました。
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トヨタ新型「ハイラックス チャンプ」実車公開! アンダー200万円&5速MT設定あり! 「国内発売なの!?」 斬新「商用車」日本公開した目的とは
2024.01.21トヨタの販売店などを展開する群馬トヨタは、「東京オートサロン2024」でタイで生産されるトヨタ新型「ハイラックス チャンプ」を参考出品しました。日本ではまだ正規輸入されていないモデルですが、どういった狙いがあったのでしょうか。
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トヨタ「すごいバン」実車公開! 既存車とは違う「斬新仕様」登場!? 驚愕の「ハイエース&アルファード」展示
2024.01.21昨今、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車などがラインナップされる他、カーボンニュートラルという点では水素エンジン車も注目されています。「東京オートサロン2024」では、トヨタ「HVハイエース」やトヨタ「アルファード EV+」が話題となっています。
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「道を空けてください!」 赤灯&サイレンで周知の緊急車両 一般道&高速道で対応異なる? 遭遇したらどうする?
2024.01.21運転していると、サイレンを鳴らす救急車や消防車を見かけることがあります。救急車などの緊急車両が近づいてきたら、道路の左側にクルマを寄せることが求められます。では、一般道でなく高速道路の場合は、どのような対応が求められるのでしょうか。
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トヨタ「ハイエース“トラック”」初公開! 車体後部がまさかの荷台に! 大胆カット&鮮烈レッド&レトロ顔の「Hi-Truckin‘」実車展示
2024.01.21トヨタ「ハイエース」をトラック仕様に改造したT-style Auto Salesの「Hi-Truckin'」が、東京オートサロン2024に初登場しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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よく見る「自転車の危険運転」 事故ではクルマ側にも過失あり!? ドライバーはどう気をつけるべき?
2024.01.21クルマを運転中に危険な自転車を見かけるときがありますが、事故予防のためにどのようなことに気をつければ良いのでしょうか。
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“タフさMAX”のトヨタ「ランドクルーザー」実車展示! 黒ボディがカッコいいWALD仕様登場
2024.01.21WALD(ヴァルド)のカスタムした「ランドクルーザー」が、2023年12月8日から行われた「大阪モーターショー」に登場。その詳細を見てみましょう。
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GR86用の4連ヘッドライトに注目!東京オートサロン2024のヴァレンティブースでは「和」のコンセプトに沿って車両やブースを演出
2024.01.20東京オートサロン2024に出展した「Valenti(以下、ヴァレンティ)」。毎年個性あふれる新作がお披露目される場ですが、今年はGR86用の新作4連ヘッドライトが来場者の注目を集めていました。
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走行距離「10万キロ超え」の中古車 どこに注意すればいい? めちゃ“激安”でも購入後「高額出費」に要注意? 「過走行車」選ぶ際のチェックポイントは
2024.01.20年式の割に走行距離がかさんだクルマを「過走行車」といいます。中古車では相場より安価に設定されていることが多いのですが、どういった点に注意すればいいのでしょうか。
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新型「スケスケ霊柩車」発表! 1億円クラスの「超豪華仕様」! 斬新スーパーロングボディの「ゴースター」伊で登場
2024.01.20イタリアのコーチビルダー「Biemme Special Cars」が、ロールス・ロイス「ゴースト」をカスタムした豪華な霊柩車「ゴースター」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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「ブレーキを踏んでも止まらなかった…」 冬場のスリップ事故どう防ぐ? 覚えておくべき対策とは
2024.01.202024年は例年と比べて暖冬傾向と予想されているものの、1月中旬には寒気が襲来し、東日本を中心に各地で気温が低くなったほか、大雪が降りました。路面が凍結するとクルマはスリップしやすくなりますが、一体どのような対策を取れば良いのでしょうか。
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日産「斬新バン」実車展示! 爆睡ベッド搭載の快適仕様がスゴい! 釣り人集まる場所でお披露目へ
2024.01.20「フィッシングショーOSAKA 2024」で日産は「キャラバン マルチベッド」と「NV200 バネット マルチベッド」を展示します。