2024年の記事一覧
-
新型「“公園”軽バン」初公開!? 滑り台とブランコ採用! まさかの「遊べるクルマ」市販化の可能性は?
2024.03.09軽を中心としたキャンピングカーメーカーのルートシックス(茨城県水戸市)は、「ジャパンキャンピングカーショー2024」に「あそべるくるま」をコンセプトにした軽ワンボックスバン「プレイモ」を参考出品し、ファミリーの来場者から注目を集めていました。
-
アンダー370万円も! トヨタ「FF最大・最上級セダン」発表! 6年ぶり全面刷の斬新“サメ顔”「カムリ」中国に登場
2024.03.092024年3月6日、中国・広汽トヨタは「カムリ」の新型モデルの発表披露会を行いました。どのようなモデルとなったのでしょうか。
-
まさかの「ジムニートラック」売ってた!? 「5ドア」ではない「荷台付きモデル」に熱視線! 「便利でオシャレなジムニー」登場すればヒット必至か
2024.03.09スズキの人気本格四輪駆動車「ジムニー」に、ピックアップトラック仕様が存在します。今回はそんな希少なモデルを紹介します。
-
1泊3000円で「高速SA」に泊まれる? 車中泊と違う“一般道に降りず”に寝れる施設サイコー! 従来ホテルと違う「謎のハイウェイホテル」のイイとこは?
2024.03.09高速道路のSA・PAに宿泊できる場所があります。この宿泊施設は「ハイウェイホテル」と呼ばれ、安ければ1泊数千円で宿泊できます。利用している人は、トラックやバスドライバーなどだけでなく、家族旅行や出張などを目的にする人も多く、施設の数も次第に増えてきました。では、具体的にどのような施設なのでしょうか。
-
トヨタが新型SUV「カローラクロス」登場! フェイスデザイン刷新! スゴい変わった!? さらにスポーティ仕様「アーバンプレステージ」反響は? タイで登場
2024.03.09トヨタ モーター タイランドは、新型「カローラクロス」を発表しました。マイナーチェンジモデルに対してどのような反響があるのでしょうか。
-
日産の「超絶コンパクトカー」!? 「フェアレディZ」なデザイン&斬新「ぐるっとバンパー」採用! めちゃ安全に貢献した「“子ども”専用車」とは
2024.03.09子供の頃、本物のクルマを運転することに憧れた人も多いでしょう。しかし1965年から1973年にかけて、なんと「本物のクルマ」で自動車交通教育を受けることができました。それはどんな施設で、どのようなクルマを使っていたのでしょうか。
-
浜松~長野を短絡「三遠南信道」ついに最難所「青崩峠トンネル」完成間近!? 約5kmの長大トンネル「一度は敗北した工事」いよいよ大詰め
2024.03.09浜松から飯田方面へまっすぐむすぶ高規格道路「三遠南信道」のうち、県境をまたぐ「青崩峠トンネル」が、完成間近となっています。開通すればどう便利になるのでしょうか。
-
いすゞ新型「アグレッシブSUV」公開!? 6速MTもある無敵系「スポーティD-MAX」! タイでの発売に熱望の声も
2024.03.09いすゞのタイ法人が1トン積みピックアップトラック「D-MAX」のスポーティー仕様「Xシリーズ」の新モデルを、2月3日に発売しました。どのようなクルマで、どんな反響があるのでしょうか。
-
新型「小さな高級車」初公開! 「丸テーブル+超高級ソファ」の“青内装”が「めちゃオシャレ!」と話題に? 全長4m級で“600万円超え”の「イプシロン」に興味津々
2024.03.082024年2年14日、ランチアは新型プレミアムコンパクトカー「イプシロン」を発表しました。ランチア初のBEV(バッテリーEV:電気自動車)となる4代目に対し、早くも反響の声が集まっています。
-
1000馬力の“4.1リッターV6”搭載!? 新「GT-R」まもなく公開!? レトロな「旧型風デザイン」採用した「R36」とは
2024.03.08日産が世界に誇る高性能ロードカー「GT-R(R35型)」。2007年のデビュー以来、年を追うごとに進化を続け、性能に磨きをかけてきましたが、発売から17年が経過し、次期「R36」への期待が高まっています。そんな中、Artisan Vehicle Designなる会社が昨年12月、「R36」と称したレンダリング画像を再現し、全世界36台限定で販売することを発表しました。同車の実車が間もなく登場するようです。
-
ソフト99から洗車を「ワクワク」に変えるグッズの新シリーズ「ALAUNEN(アラウネン)」登場!
2024.03.08ソフト99コーポレーションは、洗車を「ワクワクする体験」に変えることをコンセプトにした新しい洗車ギア「ALAUNEN(アラウネン)」シリーズを発表。第一弾として3種類の製品が発売されました。
-
三菱「新型SUVミニバン」登場叶うか!? 17年目の“全面刷新”に期待大! 「次期型デリカ」の姿を示す斬新モデル「D:X」とは
2024.03.08三菱「デリカD:5」は登場から17年が経過しました。次期「デリカ」はどのようなモデルになるのでしょうか。実はそのヒントとなるコンセプトカーが存在します。
-
全長13m! スズキが「新型スカイドライブ」生産を発表! 本気で「大阪万博」での出展を目指す「期待のモデル」とは
2024.03.082024年3月7日、スカイドライブはスズキの協力のもと、スズキグループの工場を活用して「空飛ぶクルマ」の製造を開始しました。
-
5本出しマフラー採用!? トヨタの「爆速ホットハッチ」実車公開へ! 1.6リッターで300馬力超えの「GRカローラ TYPE TK」とは
2024.03.082024年3月1日、トヨタ車・レクサス車のカスタムパーツなどを手掛けるトムスは、「GR Garage沖縄」のオープンイベントを3月9日と10日に行うと発表。同イベントで、「TOM’S GRカローラ TYPE TK」を展示するといいますが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
まさかの日産「軍用スカイライン」登場!? 陸を駆ける「ゼロ戦」仕様が実車展示! 個性的すぎる「斬新モデル」の正体とは
2024.03.08「大阪オートメッセ2024」では様々なカスタムカーが出展されましたが、他とは明らかに雰囲気の異なる「スカイライン」が注目を集めていました。どのようなカスタマイズが施されていたのでしょうか。
-
トヨタが「スゴいセリカ」実車展示!? 「私をスキーに連れてって仕様」にオジサン驚き! 斬新展示の反響は? “懐かしむ”声も
2024.03.081980年代後半に「スキーブーム」を起こした映画「私をスキーに連れてって」。その劇中に登場した「セリカGT-FOUR(ST165)」を再現したモデルがトヨタのイベントに展示されました。どのような反響があったのでしょうか。
-
クルマの「フロアマット」めちゃ汚れてるのになぜ放置されがち? 正しいお手入れの仕方とは?
2024.03.08クルマのボディは汚れが目に付くことから、洗車の目安がわかります。いっぽうで、汚れているのにも関わらず見て見ぬふりをしているのが「フロアマット」です。どのように掃除すれば良いのでしょうか。
-
“120万円”値上げ!? 日産新型「アリア」発売! 待つこと3年弱で全グレード発売!? 大幅価格改定の理由は?
2024.03.08日産は2024年3月8日に新型「アリアNISMO」を正式発表するとともに標準仕様となる「アリア」の新グレードの追加を発表しました。
-
中央道の「有名渋滞ポイント」いよいよ「3車線拡幅」工事スタート!? 悪名高い「三鷹バス停」ついに広くなる! そもそもなぜ渋滞がひどいのか
2024.03.08中央道の悪名高い渋滞箇所のひとつである、上り線「三鷹バス停」周辺を3車線にする工事が、いよいよ始まっていきそうです。完成すればどう便利になるのでしょうか。
-
日産の新型「超オシャレな軽ワゴン」に期待大! 斬新「高級ジーンズシート」×オシャレブルー&グレーがカッコイイ! 市販化求められる「ルークス」のカスタムモデルとは
2024.03.08日産「ルークス」をベースに内外装をオシャレに仕立てたモデルとは、どのようなクルマなのでしょうか。
-
なんで「洗車」を断られるクルマが存在!?「キレイにしたいのに…」 ガソリンスタンドで「洗車機NG」になってしまう事情とは
2024.03.08自動で愛車をキレイにすることが可能な「洗車機」は便利なものですが、すべてのクルマが利用できるわけではないといいます。一体どういうことなのでしょうか。
-
レクサスが新型「和製スーパーカー」を発表か Fを冠する「スポーツSUV」現る!? めちゃ速そうな「RZ F」とは
2024.03.08レクサスが「RZ F」という3文字を商標登録出願したことが明らかになりました。
-
900万円超えも! 日産「新型“爆速”SUV」発表! SUV×超静音モデルになぜ「NISMO」必要だった? 技術“最上級”の「アリア NISMO」存在意義とは
2024.03.082024年3月8日、日産は新型「アリア NISMO(ニスモ)」を発表しました。なぜ”BEV(バッテリーEV)”であり、”SUV”である「アリア」にハイパフォーマンスグレードである”NISMO”を導入するのでしょうか。担当者に聞いてみました。
-
430馬力! 日産が新型「爆速SUV」発売! スポーティ&プレミアムな新型「アリアNISMO」843万円から
2024.03.08日産新型「アリアNISMO」が発表され、2024年6月に発売されます。EV NISMOのフラッグシップとして投入される新型アリアNISMOとはどのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ「新型フラッグシップセダン」発売! 全長5m級ボディに「スポーツエアロ」も設定! 「新型アコード」カスタムアクセサリーが登場
2024.03.08ホンダアクセスは新型「アコード」用のアクセサリーを発表しました。