2024年の記事一覧
-
マツダ「コスモスポーツ」復活の噂あった!? 斬新「コスモ21」とは? 今後は「2ロータースポーツ」も登場か
2024.06.05マツダの数ある技術のなかでも世界的に注目されるのが「ロータリーエンジン」です。これまでも消えては復活しての繰り返しでしたが、かつては「コスモスポーツ」に復活の噂もありました。さらにこの先もロータリーエンジンの火は消えないようです。
-
トヨタ新型「プリウス“セリカ”」!? まさかの「2ドアクーペ仕様」が超カッコイイ! “待望の復活”予想CGがスゴイ
2024.06.05トヨタのスポーツカー「GR86」 とハイブリッド車の代名詞「プリウス」を融合させて、往年の名車「セリカ」として復活…そんな発想と妄想で描いたCGをTheo throttle氏が公開しました。どのような仕上がりなのでしょうか。
-
「クルマが驚いてる!?」 メーター内に“ピカッ”と光る「謎のビックリマーク」はどんな意味? 光ったまま走るのは「絶対NG」な理由とは
2024.06.05クルマのメーターパネルには、様々な「マーク」が点灯しますが、全てを把握していると言える人は少ないのではないでしょうか。ここでは丸で囲まれた「!」マークの意味について解説します。
-
もはや高級車!? トヨタ「プリウス」燃費より“スタイル重視”! スポーツクーペに進化した「元祖ハイブリッド車」何がいい?
2024.06.052023年1月に登場した5代目トヨタ「プリウス」ですが、発売から1年以上が経過し、街中でもよく見かけるようになりました。どのような魅力があるのでしょうか。
-
信号のない“十字路”交差点! どっちが優先? 「自分が優先でも不安…」な声も すぐ見分けるポイントは?
2024.06.05住宅地などに多く存在する信号機のない十字路交差点では、どちらの進行方向が優先なのか分かりにくいことがあります。見分けるポイントはあるのでしょうか。
-
日産「“新”キックス」発表! 斬新「真一文字テール」にクラス超え「上質内装」採用! “特別”な「赤銅アクセント」の新タイプも 改良モデルの変化とは
2024.06.05日産は2024年6月20日に、主力コンパクトSUV「キックス」の改良モデルを発売します。どのような点が変更されたのでしょうか。
-
都心~臨海部が「一瞬」に! 無料バイパス「築地虎ノ門トンネル」開通から1年半で反響多数「ガチ便利」「革命的」信号ゼロの劇的効果は?
2024.06.05東京都心を地下トンネルで「信号ゼロ」で抜けていく、「築地虎ノ門トンネル」が全通して、はや1年半が経過しました。この道路が完成して、どれくらい便利になったのでしょうか。
-
三菱新型「デリカ」25年登場!? 20年ぶり全面刷新で斬新デザイン採用か どんなカタチで登場する?
2024.06.05三菱のノースアメリカ(MMNA)が、将来的な北米事業計画「モメンタム2030」を発表。何やらミニバンらしいシルエットもありました。果たして次期型デリカなのでしょうか。
-
全長4.5m! ダイハツの新型「3列シートSUV」実車登場! ゴツ顔&「5速MT」&スポーティ内装の新型「テリオス」尼で公開
2024.06.05ダイハツのインドネシア法人は、2024年5月29日にジャワ島のスラバヤ市で開幕した「インドネシア国際モーターショー2024」(IMS)にて、マイナーチェンジを果たした新型「テリオス」を実車展示しています。
-
スバルの「新型2ドアクーペ」に期待! 斬新ライトד空力ボディ”採用! まさかの「アルシオーネ」復活か!? 市販化待たれる「カクカククーペ」とは
2024.06.05スバルが発表した2ドアクーペのコンセプトモデル「SUBARU SPORT MOBILITY Concept」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
-
炎天下に駐車した愛車をHKSのオイルカラーでドレスアップ!? HKSからサンシェードやオイル交換記録プレートなどが新登場
2024.06.05自動車用アフターパーツメーカーHKSは2024年6月4日、同社の新たなグッズとして「CAR SUNSHADE OILCOLOR」「STUFFED KEY CHAIN SPF」「OIL CHANGE RECORD PLATE」の3製品を発表しました。
-
日産、新型「コンパクトSUV」世界初公開! 新たに“海イメージ”の「斬新ライト」&最新顔が光る! 「ノート クロスオーバー」 どこが変わった?
2024.06.042024年5月29日、日産モータースポーツ&カスタマイズは「ノート AUTECH CROSSOVER(オーテック クロスオーバー)」をマイナーチェンジしました。マイナーチェンジ前と比較してどこが変化したのでしょうか。
-
約全長6m×全幅2mの「デカすぎマシン」日本初公開! トヨタ「ハイラックス」超えの「シルバラード」日本導入へ? 突然公開の目的は?
2024.06.042024年6月1日、ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーファンデイ2024」を開催。同イベントにて、同社は新型「コルベット E-Ray」を日本初公開しましたが、同時にシボレー「シルバラード 1500 ZR2」も実車展示しました。どのような目的なのでしょうか。
-
”普段は見えない”部品や技術がくるま社会を大きく変えるかも!? 「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」ブース紹介 村田製作所/NOK 編
2024.06.04「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(通称:人テク)が、2024年5月22日から5月24日の3日間にわたってパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催されました。今回は、村田製作所とNOKブースを紹介します。
-
大型バスの「謎の小部屋」内部はどうなってる? まさかの「場所」に位置する「空間」は意外と快適!? 知られざる利用実態とは 「あの場所が!」と反響も
2024.06.04長距離バスに備わる、バスの運転手だけが利用できる仮眠室について、ユーザーから反響が集まっています。
-
「完全に存在を消すディスプレー」も!? 次世代のエコタイヤなどを展開する「コンチネンタル」の今後とは
2024.06.04クルマに関する最新技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」が、2024年5月22日~24日、横浜市のパシフィコ横浜で開催されました。世界中のクルマの最新技術が集結する会場で見つけた「コンチネンタル」の注目すべき、最新技術を紹介します。
-
209万円から! ホンダ新型「最安SUV」ベテランドライバーの買い替え需要にマッチ!? シンプル装備がウケる理由
2024.06.04ホンダの新たなSUVとして「WR-V」がラインナップに加わりました。エントリーグレードは210万円を切る価格設定となっており、若者をメインターゲットとしていましたが、意外にもベテランドライバーの買い替えも増えているようです。
-
「謎の“軽セダン”」ってどんなクルマ? 新車でも売ってる!? 「見た目は軽」なのに何が違う? どういうモデルなのか
2024.06.04クルマのボディタイプに「軽セダン」というものがありますが、一体どのようなクルマを指すのでしょうか。
-
国産車「最大排気量」モデル! 6400ccの「V型8気筒エンジン」搭載! 全長6mオーバーの「超高級ニッサン車」が凄すぎる! 開発した理由とは
2024.06.04現在、国産乗用車が搭載するエンジンの排気量は大きくても5リッター級となっていますが、歴史を遡ると、6リッターを軽く上回る巨大なエンジンを搭載した乗用車も存在していました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダが「最大15.9万円」の値上げへ 「原材料費&物流費の高騰」理由に高くなる「4車種」は一体どれだ!?
2024.06.04ホンダは2024年7月4日から、「ステップワゴン」「ZR-V」「N-WGN」「N-ONE」の4車種で値上げを実施します。
-
ホンダ新型「スゴいSUV」まもなく登場へ 約2年ぶり“復活”で「画期的なユニット」搭載! 今夏発売の「新型CR-V」 どんな特徴がある?
2024.06.04ホンダは今夏に発売する新型「CR-V e:FCEV」を発売します。どのようなモデルなのでしょうか。
-
歩道によく店の看板が置いてありますが、実は違法だと聞きました。通報していいですか? どうして取り締まらないのですか?
2024.06.04歩道によく店の看板が置いてありますが、実はこの設置に対する法律があるといいます。しかしこのありふれた風景は、法律でどう扱われているのでしょうか。
-
マツダ新型「CX-5」登場へ! 「“ロータリー”エンジン」搭載か!? マツダ製の斬新「ハイブリッド」どうなるのか
2024.06.04マツダの主力SUV「CX-5」ですが、デビューから7年が経過しておりフルモデルチェンジが待たれるところです。そんななかで同社は次期型に自社製ハイブリッドを搭載すると明らかにしました。新型CX-5は一体どのようなクルマになるのでしょうか。
-
「10年先でも最強のホイール」って? レイズから新たなる最強の4×4ホイール「VOLK RACING ZE40X」が登場
2024.06.04RAYSは、新しいオフロードホイール「VOLK RACING ZE40X」を発売すると発表しました。
-
ポルシェ新型「911」に反響殺到!? 初「ハイブリッド」&“動く”エアロ採用で大幅パワーアップ! その進化に早速「買います!」の声も
2024.06.042024年5月29日、ポルシェは新型「ポルシェ911(992.2)」を発表しました。911シリーズ初となるハイブリッド化に、多くの反響が集まっています。