2023年4月の記事一覧
-
レクサス新型「最上級ミニバン」チラ見せに”日本導入”期待感高まる! まもなく初公開の新型「LM」に称賛の声
2023.04.142023年4月11日、レクサスは同月18日から27日に開催される「上海モーターショー2023」でフラッグシップミニバンの新型「LM」を世界初公開すると公表しティザー画像を公開しました。この発表に対し、基本設計を共有するはずのトヨタ次期型「アルファード」への期待感が高まっているようです。
-
最後の「超高級“V12”クーペ」誕生! ”最強の異名”持つ「レイス」登場も「最上級エンジン」なぜ“存続”難しい?
2023.04.13ロールス・ロイスは3月20日、V型12気筒エンジンを搭載するクーペ「レイス」の生産終了を記念する、12台限定の「ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー」を発表しました。以後レイスは電動車である「スペクター」に入れ替わるようですが、V12エンジンの存続は難しいのでしょうか。
-
スズキ「ジムニー」専用のカメラが発売!? アウトドア好きにマッチする? オシャレな「グリーン」のドライブレコーダーとは
2023.04.132023年4月、セルスターは、DAMD(ダムド)とコラボし開発した「前後2カメラドライブレコーダー(CA-D01D)」と「セーフティレーダー(CA-D01R)」のジムニー専用セットモデル「ASSURA CA-D01」を発売しました。
-
日産新型「コンパクトミニバン」登場! 洗練デザインに両側スライドドア装備の新型「タウンスター」に乗用EVモデル追加し欧州で発売
2023.04.13日産の欧州法人は2023年4月12日、新型「タウンスター EV パッセンジャー」を発売しました。
-
ついに「爆速セダン」初公開! 320馬力&6速MTの新型「インテグラタイプS」詳細明らかに! 北米で6月発売へ
2023.04.132023年4月11日にアキュラは新型「インテグラタイプS」を「アキュラ・グランプリ・オブ・ロングビーチ」で初公開することを明かしました。
-
車の「タイヤの空気」放置すると自然と抜ける!? 空気は多めに入れたが良い? 適正な「空気圧」とは
2023.04.13クルマのタイヤの空気は自然に抜けていき、空気圧が低下した状態で走行するとさまざまなことに悪影響があります。では、空気圧は高めにしたほうが良いのでしょうか。
-
岐阜~福井の「最短ルート」年内開通へ! 長大トンネルで1時間ほど短縮 県境越える国道417号「冠山峠道路」
2023.04.13岐阜~福井の最短ルートとなる国道417号「冠山峠道路」が、2023年に開通する見込みです。
-
トヨタ高級ミニバンに「起死回生」のチャンスあり!? 次期「ヴェルファイア」に期待の声集まる
2023.04.13トヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」は、数年前まで兄弟車「アルファード」を超える販売台数でしたが、近年はその数を大幅に減らし、もはや風前の灯です。デビューから8年を経ていますが、この先ヴェルファイアがアルファードとともにフルモデルチェンジすることはあるのでしょうか。
-
日産新型「セレナe-POWER」20日発売! ミニバン初の先進機能搭載 車中泊仕様にも展開へ
2023.04.13日産のミニバン新型「セレナ」e-POWER車が、2023年4月20日に発売されます。最上級「e-POWER ルキシオン」にはミニバン初の最先端技術も盛り込まれています。
-
910万円の“レトロ顔”マツダ「ロードスター」が存在!? 高級クラシックカー「フータン グランドアルバイシン」がスゴい!
2023.04.13スペインのフータン社が手掛ける「グランドアルバイシン」が日本に上陸しました。マツダ「ロードスター」をベースにクラシックなデザインに仕立てたモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
もはや懐かしい「竹ヤリ」「出っ歯」に再び注目!? 昭和レトロな“グラチャン”「族車」が1周回って「カッコいい」!
2023.04.132023年3月11日から12日に開催されたカスタムカーイベント「名古屋オートフェスティバル2023」の「名古屋レーシング」のブースでは、どこか懐かしい雰囲気の“族車”たちが展示され、注目を集めていました。
-
トヨタ新型「クラウンセダン」今秋発売! 全長5m超え「正統派セダン」登場! あえての「ピンククラウン」反響は?
2023.04.1316代目となるクラウンには「クラウンクロスオーバー」「クラウンスポーツ」「クラウンセダン」「クラウンエステート」という異なる4つのボディタイプが展開されます。そんななか2023年秋に発売が予定されている「クラウンセダン」を伝説の「ピンククラウン」に仕立てたらどのような反響があったのでしょうか。
-
未来感ハンパない! 人気の「ヘッドアップディスプレイ」DIYで後付けしてみた!装着簡単でも意外な難点アリ!?
2023.04.13フロントガラスに車速やカーナビの案内が表示されるヘッドアップディスプレイが注目を集めています。メーカー純正品だけでなく、最近は後付けできる社外品も販売。実際に自分で装着してみました。
-
ホンダ新「オデッセイ」奇跡の復活! 伝統の高級ミニバン「中国製」導入に反響も! ユーザーはどう評価した?
2023.04.13ホンダは2023年4月7日、国内販売を終了していた上級ミニバン「オデッセイ」を、2023年冬に復活させ発売すると発表しました。販売終了から約2年ぶりとなる再登場について、SNSなどを中心に早くも話題となっています。
-
「ギャ! 車内に虫が入ってきた!」 でも潰しちゃダメ!? 虫を無視せず上手に対処する方法とは
2023.04.13春になり、暖かくなるにつれて虫に遭遇する機会が増えてきました。それに伴いクルマの虫トラブルも増加します。車内での対処やボディに付着した虫の対処など、どうすれば良いのでしょうか。
-
全長5m超え必至! トヨタが「巨大新型車」の“ゴツ顔”チラ見せ! 本格“オフ”仕様も設定か! 米での“初公開”に向け期待感高める
2023.04.132023年4月11日、トヨタの北米法人は、まもなく世界初公開という新型「タコマ(2024年モデル)」にオーバランディング用グレード「トレイルハンター」を設定すると公表し、ティザー画像を公開しました。トレイルハンターとは、2022年11月に行われたSEMAショー2022で発表された“冒険専用”グレードです。
-
トヨタ新型「“ヒンジドア”ミニバン」発売! MT+ディーゼルエンジン搭載! タフ顔の新型「イノーバクリスタ」印市場に投入
2023.04.132023年4月11日、トヨタのインド法人は、新型「イノーバクリスタ」を発売したとSNSで告知しました。イノーバクリスタは後席ヒンジドアのMPV(ミニバン)ですが、新型モデルはどのようなクルマなのでしょうか。
-
トラック・物流業界の「2024年問題」とは何か ドライバーから見た問題点… 解決策はあるのか
2023.04.13昨今トラック・運送業界において「2024年問題」というものが話題となっています。報道の多くが法整備の側面や物流業界の内部事情の視点から語られるものが多いですが、1番影響を受けるのはトラックを運転するドライバーです。そうしたドライバー達はどのように「2024年問題」を考えているのでしょうか。
-
三菱 新型軽SUVが「謎の犬」と共演!? 淡い緑の「デリカミニ」そっくりな「生き物」とは
2023.04.132023年4月6日、三菱はSUVテイストの新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」の正式発表とともに、公式キャラクターを初公開しました。犬のような「謎の生物」の実態に迫ります。
-
レクサス新型「超高級ミニバン」登場へ 世界初公開前に「チラ見せ」も! そもそも「LM」とはどんなモデル?
2023.04.13レクサスが2023年4月18日から10日間開催される「上海モーターショー」で発表する新型ミニバン「LM」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
-
800万円超え! ジープが超パワフルな「限定車」発表! オープンルーフ搭載で“毎日が非日常”に!?「めちゃワイルド」なSUVの仕様とは
2023.04.12ステランティス・ジャパンは、ジープの本格オフロードモデル「ラングラー ルビコン」の限定モデルを、2023年4月22日より全国の正規ディーラーにて販売します。このモデルは、オープントップルーフとパワフルなエンジンを採用し、日々のドライブを非日常的な体験へと変える特別な1台だといいます。
-
日本初上陸! 新型「ミニバン」をチラ見せ! 7名乗りロングボディも用意か!? 新型「ドブロ」フィアットから登場へ
2023.04.122023年4月11日、ステランティスジャパンはフィアット新型「ドブロ」をまもなく日本上陸させると公表し、ティザー画像を公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
劇的イメチェン可能! クルマの「ラッピング」って本当に良いの!? 経験者が語る「メリット・デメリット」とは
2023.04.12クルマのボディカラーを変更できる「ラッピング」は、元のボディカラーを保護しながら、思い切ったイメージチェンジができるところが魅力だといいます。ラッピングのメリットとデメリットとはどのようなところなのでしょうか。
-
ホントにイケる!? 三菱 新型「デリカミニ」でハードな「ぬかるみ」や「モーグル」もクリア! タフすぎる軽四駆の走破性を体験してみた
2023.04.12三菱の新型「デリカミニ」は、カッコ可愛い見た目と両側スライドドアで便利な実用性をもつ軽自動車、というだけではありません。デリカの名前を継承する弟分として、走りの性能の高さもしっかりと備わっていました。