2021年6月の記事一覧
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11か月連続1位! トヨタの激売れ「ヤリス」は燃費がどうスゴい? 3車種の「ヤリスファミリー」とは?
2021.06.072020年7月から2021年5月まで11か月連続で登録車販売台数首位を獲得しているトヨタ「ヤリス」は、どんなモデルなのでしょうか。
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トヨタとキントが「進化する車」を発表! 「GRヤリス」による新たなパーソナライズの取り組みとは
2021.06.07トヨタとサブスクリプションサービスを展開するKINTO(キント)は、クルマを取り巻く技術革新が急速に進むなかでクルマの進化をタイムリーにユーザーに届ける取り組みとして、ユーザーひとりひとりに合わせて最新のソフトウェアを反映させていく新商品「GRヤリス“モリゾウセレクション”」を発表しました。
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存在感凄い! トヨタ新型「GR86 GR PARTS」初公開! 異なる2種類の存在感あるエアロとは
2021.06.07今秋に発売が予定されているトヨタ新型「GR86」。2021年6月6日に富士スピードウェイでおこなわれたイベントにて新型GR86用の「GR PARTS」(コンセプト)」が初公開されました。
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全長6m超ロシア版「センチュリー」 大統領専用車「セナートリムジン」が最強だった
2021.06.07ロシア政府は、2021年5月9日に首都モスクワで第2次世界大戦の対ドイツ戦勝を記念する軍事パレードを実施しました。そのなかで、プーチン大統領が乗るクルマとして「アウルス」という自動車ブランドがパレードに参加していましたが、どのようなブランドなのでしょうか。
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アメ車スポーツカーの代表! 大幅進化で日本上陸した新型「シボレー コルベット」 その歴史と伝統とは
2021.06.072020年1月に開催された東京オートサロンでアジア初公開、同年夏に日本での受注が開始された「シボレー コルベット」。コルベット史上はじめてリアミッドシップレイアウトを採用、さらに右ハンドル仕様も初めて用意された。そしてこの夏、日本での納車が開始される。ついに上陸した新型コルベットとはどんなモデルなのだろうか。そしてアメリカン・スポーツの代表格であるコルベットとはどのような歴史があるのだろうか。
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一般道で後席シートベルト非着用は約6割!? 罰則がなくても必ず着用すべき理由
2021.06.072008年の道路交通法の改正により、全席でシートベルトの着用が義務化されました。それでも後部座席ではまだ徹底されているとはいいがたく、非着用の人もいるようです。シートベルトを着用していない状態で事故に遭った場合、どのような危険があるのでしょうか。
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AT車全盛の現代でMT車に乗るのはなぜ? オーナーが語る「あえてMTを選ぶ理由」
2021.06.07新車販売の約99%がAT車といわれている現在、少数派のMT車にあえて乗ることにどんな意味があるのでしょうか。実際にMT車に乗っている現役オーナーに、MT車を選んだ理由について聞いてみました。
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ボルボ新型「C40リチャージ」欧州で受注開始! 電動クーペSUVの日本上陸は2021年秋予定
2021.06.07スウェーデンのボルボ・カーズは2021年6月2日、クーペSUVスタイルの新型電気自動車(EV)「C40リチャージ」の受注を正式に開始した。
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「クルマ持ち逃げ」被害多発! GT-Rを勝手に600万円で売却 個人間貸出からネット掲示板に盗難出品の実態とは
2021.06.07最近、新たなクルマの利用方法として「個人間カーシェア」が普及しており、利用者は50万人を超えるといいます。そうしたなかで、「クルマ持ち逃げ事件」が多発しているといいますが、どのような手口なのでしょうか。
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SUV人気に負けてない? じつはかなり売れている人気ミニバン5選
2021.06.07SUVがブームとなっており、ひと昔前に人気を博したミニバンはやや影が薄くなっています。しかし実際は、ミニバンもかなり売れているのです。そこで今回は、2020年にどんなミニバンが売れ筋だったのか、販売ランキング50位までに入ったモデルのなかからピックアップします。
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ランボルギーニで日本海北上! グランドツーリングとして使える「ウルス」の資質【ウルス旅第3回】
2021.06.06ランボルギーニのSUV「ウルス」で日本縦断するプロジェクト「UNLOCK ANY ROAD JAPAN」。秋田から青森を担当した西川淳氏のレポート。
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バブルは日本が輝いていた! セルシオ&R32が誕生した「1989年」が凄すぎた伝説とは
2021.06.06平成が始まった1989年は、ソニーがコロンビア映画、三菱地所がロックフェラー・センターを買収するなど日本はバブル真っ最中でした。一方で国産自動車メーカーにとってもミラクルイヤーといえるほどの名車がいくつも誕生したのです。
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デビューから5年経っても人気! ホンダ「フリード」が好調なワケとは
2021.06.062列/3列シートを備えたコンパクトミニバンのホンダ「フリード」。デビューから5年目となる現在でもホンダの屋台骨を支えるベストセラーモデルとなっています。その魅力はどこにあるのでしょうか。
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“音の静かさ”はメリットなのか? ヤマハの電動バイク「E-Vino」を2週間使って感じたこと
2021.06.06電動バイクのメリットとデメリットとは何でしょうか? 音が静か、給油が不要、航続距離、外出先での充電……等々。今回はヤマハの電動バイク「E-Vino」を日常生活に近い形で使ってみて感じた、電動バイクのメリットとデメリットをお伝えします。
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やべぇ! うざかわいい?「妖精」からの「要請」タクシーなるものが登場!
2021.06.06「霊感タクシー」などユニークなタクシーを運行してきた株式会社未来都が新たに「妖精からの要請タクシー」を運行するかもしれないと発表しました。果たして妖精からの要請タクシーとはどのようなものなのでしょうか。
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北海道での運転感覚はちょっと違う? 「距離の概念が変わる」イラストがSNSで話題に
2021.06.06北海道の道路は本州とは異なり、道幅が広く直線がずっと続く場所が多いとされています。そんななか、北海道で感じた道路事情をシンプルにまとめたイラストがSNSで話題になっています。
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トヨタSUV「ハリアー」をなぜ教習車に採用? 導入後に話題沸騰 「乗りたい」教習生の声多数
2021.06.06近年の新車市場ではSUVの人気が高まっていると言われますが、そのSUV人気を受け、高速教習車としてトヨタ「ハリアー」を導入している自動車教習所があるといいます。教習生からはどのような反響なのでしょうか。
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アメリカンSUVなのに手ごろなサイズ感! キャデラック「XT4」の魅力とは
2021.06.06キャデラック初のコンパクトSUVとして2021年1月に上陸した「XT4」は、全長4605mmと日本の道路事情にマッチしたサイズのアメリカンSUVとして注目が集まる。どんなクルマなのか、実際に都内で試乗した。
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トヨタ新型「アルヴェル」発表! 安全面刷新&スポーティ仕様をインドネシアで2021年中頃に発売
2021.06.062021年6月3日(現地時間)に、トヨタのインドネシア法人となるPTトヨタアストラモーターは、新型「アルファード」と新型「ヴェルファイア」を同市場で発表しました。
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デザインに対する冒涜かも? フェンダーミラーが似合わなかった車5選
2021.06.06現在販売されている新車で、ほぼ絶滅したといえるのがフェンダーミラーです。1983年にドアミラーが解禁されると、当初はフェンダーミラーも選択できましたが、一気にドアミラーが普及。そこで、ドアミラー解禁以前でフェンダーミラーが似合わなかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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シトロエンの「ハイドロサス」は壊れない!? 勇気を持って世界遺産と向き合ってみよう!【中古車至難】
2021.06.05最新テクノロジーを使って乗り心地を向上させたクルマが増えている。一方で未だに乗り心地といえばフランス車だ、というクルマ好きの方は多い。それは1955年、ハイドロニューマチック・サスペンション(ハイドロサス)を搭載したシトロエン「DS」の登場を起因としている。それ以降、各社がハイドロサス搭載車を販売していたが、今回はどのメーカーよりも積極的にハイドロサスを採用していたシトロエンを解説。いまなお色あせない、ハイドロ搭載シトロエンが持つ魅力について紹介したい。
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ホンダ「ステップワゴン」の「わくわくゲート」は必要? 不要? オーナーの本音は?
2021.06.05さまざまなミニバンがラインナップされるなか、手堅い人気を誇るのがホンダ「ステップワゴン」です。独自のテールゲート機構「わくわくゲート」が注目されましたが、2020年の一部改良でどう機構が装着されないモデルも登場しました。このわくわくゲートの人気はどうなのか、販売店とユーザーに聞いてみました。
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「ワイスピ」人気か!? 「80スープラ」が800万円オーバーで落札
2021.06.05映画『ワイルドスピード』に登場していた俳優ポール・ウォーカーが、劇中だけでなくプライベートでも所有していたトヨタ「スープラ」。そのせいかスープラの北米での人気は年々過熱しつつある。最新オークションでその過熱ぶりを検証してみよう。