2020年6月の記事一覧
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新型タフトだけじゃない! アウトドア&車中泊にオススメの軽ワゴンとは
2020.06.06最近の軽ワゴンは、普通車顔負けのデザインや装備が備わっています。また、アウトドアや車中泊のニーズに特化したモデルも登場するなど、「軽でキャンプ」が定番化してきているといえます。今回は、アクティブなユーザーにおすすめの軽ワゴンを紹介します。
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トヨタ新型「ハイラックス」 タンドラ顔になる? 日本仕様もデザイン刷新か
2020.06.062020年6月4日にトヨタのベルギー法人は、新型「ハイラックス」を発表しました。なかでも、公開されたinvincibleグレードは、どんな道でも走破出来そうなタフなデザインとなっています。では、今後、日本に導入される仕様はどのようになるのでしょうか。
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トヨタ「カローラ」をスポーティにカスタム! トムスのスタイリングパーツ登場
2020.06.06トヨタのアフターパーツを手掛けるトムスから「カローラツーリング/カローラ」用のスタイリングパーツが発売されます。
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「タイヤ公園」のタイヤはどこからくる? 全国にあるタイヤ遊具の謎に迫る!
2020.06.06全国各地の公園で見かける機会があるタイヤを使った遊具。これらのタイヤは一体どこからやってきたのでしょうか。
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ポルシェ初のフルEV「タイカン」日本での価格を発表 3グレードを用意
2020.06.06ポルシェジャパンは、ポルシェ初のフル電動スポーツカーである「タイカン」の3モデル「タイカン4S」「タイカンターボ」「タイカンターボS」の日本国内販売価格を発表した。
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日本中から「林道」がなくなる!? 縦割り行政による修復の弊害とは
2020.06.06日本全国に点在する未舗装路の「林道」。最近では、度重なる台風の被害によって通行止めとなる場所が増えているといいます。そして、林道を簡単に修復出来ない理由には、日本の縦割り行政や複雑な利権が絡んでいるようです。今後、日本の林道はどうなっていくのでしょうか。
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なぜ日本で売らない!? イケメンばかりの最新クロスカントリー4WD車5選
2020.06.06悪路走破性や耐久性が高い4WD車といえば、ラダーフレームを採用したクロスカントリーモデルです。外観は無骨なイメージがありますが、なかにはスタイリッシュなモデルも存在。そこで、最新のクロスカントリー4WD車を5車種ピックアップして紹介します。
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クーペでもカブリオレでもない、ポルシェ「911タルガ」歴代モデル7選
2020.06.05ポルシェは、1965年のフランクフルト・モーターショーで、カブリオレでもクーペでもなく、ハードトップでもサルーンでもない「911」を発表した。「911タルガ」と名付けられた、気軽にオープンエアを楽しめる911の歴史を紐解いてみよう。
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7人乗れる小型SUV!? ダイハツ「テリオス」がイケてる! 国内ミニバンとの違いとは
2020.06.05ダイハツ「テリオス」は、同社がインドネシアで生産・販売する7人乗り小型SUVです。SUV風の外観が特徴的なテリオスは、いったいどんなモデルなのでしょうか。
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ベントレー伝統のV8に終止符。60年以上生産されてきたエンジンとは?
2020.06.05ベントレーで60年以上にわたって、改良に改良を重ねて生産され続けてきたV8エンジンの最後の1基が組み上がった。これで、6 3/4リッターV8エンジンに終止符が打たれた。
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日産新型「キックスe-POWER」発売間近! ティザーサイトを公開
2020.06.05日産は、新型「キックス」のティザーサイトを2020年5月に公開しました。フロントグリルやテールライトなどのビジュアルを確認することができます。
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さすがに手を抜きすぎでしょ! 安易な発想でつくられた車3選
2020.06.05新型車の開発には莫大な時間と費用がかかるため、メーカーがコスト削減にまい進するのは当然の行為です。しかしかつては、かなり安直につくられたとしか思えないようなクルマも存在。そこで、安易な発想でつくられたようなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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まさに飛行機雲が映える鮮やかなパリの青空! 新型「トゥインゴ シエル」登場
2020.06.05ルノー・ジャポンは、さわやかな夏空を思わせるブルードラジェのボディに、一筋の飛行機雲をイメージした専用トリコロールサイドストライプをあしらった、新型「トゥインゴ」の限定車「トゥインゴ シエル」を、2020年6月4日に発売した。
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トヨタ「ハイラックスサーフ」を彷彿とさせる新型「フォーチュナー」 タフ&プレミアムに刷新
2020.06.05日本で発売されていない3列シートSUVのトヨタ「フォーチュナー」ですが、2020年6月4日にオーストラリアで改良モデルが発表されました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
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輸入車ナンバーワンブランド「ミニ」。いま一番人気のボディタイプは?
2020.06.052001年から日本で展開がはじまった「MINI(ミニ)」ブランド。最初は3ドアモデルのみの扱いだったが徐々にボディラインナップを増やし、現在は3ドア/5ドア/クラブマン/クロスオーバー/コンバーチブルと揃っている。2016年から4年連続して輸入車新車登録台数でナンバーワンとなったミニだが、いま一番人気はどのモデルなのだろうか。
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馬力規制モデルは胸アツ!? 平成初期の国産スポーツは魅力的だった
2020.06.05約30年前に生産された国産スポーツカーには、280馬力の自主規制が設けられていました。各メーカーでは、こうした制限のなかでいかに自社の個性を引き出すべきか、奮闘を遂げた時代でもあります。今回は、そんな時代に産み落とされた胸アツ必須の国産スポーツカーを紹介します。
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ウーバーだけじゃない!? 首都高立入りは年間400件も 約3割がアプリ誘導の誤進入か
2020.06.05コロナ禍により全国各地でウーバーイーツの加盟店・利用者が増えるなか、配達員が首都高を自転車で走るウーバーイーツスタッフの姿がSNSで話題となりました。自転車・歩行者の高速道路への進入に関して、どのような問題が発生しているのでしょうか。
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普遍的スポーツカーここにあり! ケータハム「スーパー・セブン1600」発売
2020.06.05ケータハムカーズの日本における正規輸入代理店であるエスシーアイは、2020年6月5日より「スーパー・セブン1600」の販売を開始した。
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黒いトヨタ「GRヤリス」お披露目! 細部まで丸見えな予約者用展示を実施
2020.06.05トヨタとして20年ぶりのスポーツ4WDシステムを搭載したモデル「GRヤリス」の先行予約者向けのお披露目会が実施されました。展示された黒い「GRヤリス」にはどのような魅力が詰まっているのでしょうか。
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自粛でガラガラ首都高で急増中!「ルーレット族」に遭遇した時の正しい対処法とは
2020.06.05コロナ自粛による精神的な疲労が注目されるなか、「気晴らしに」と首都高を暴走する「ルーレット族」が社会問題となりつつあり、実際に取り締まりも強化されています。そもそもルーレット族とはどのような人を指しているのでしょうか。また、クルマで走行中に遭遇したときにはどのように対処すべきなのでしょうか。
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カッコイイを超越して官能的!? セクシーなクルマ5選
2020.06.05スポーツカーやスーパーカーは、だれの目にもカッコよく映りますが、そのカッコよさを超越して妖艶なモデルが存在。そこで、カッコイイだけじゃなくセクシーなデザインのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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軽自動車市場に大波乱!? 5月期の軽販売台数発表! 王者「N-BOX」に次いだ意外な車種とは
2020.06.04全国軽自動車協会連合会は2020年5月の軽自動車販売台数を同年6月4日に発表しました。いったい、どのような結果となったのでしょうか。
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黒が際立つ! 三菱「アウトランダーPHEV」に特別仕様車「ブラックエディション」登場
2020.06.04三菱「アウトランダーPHEV」に、内外装に黒を取り入れた特別仕様車「ブラックエディション」が設定され、2020年6月4日に発売されました。
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スーパーカー新時代を築いたマクラーレン「F1」とブガッティ「EB110」は、ハイパーカーの予言だった
2020.06.041970年代の第一次スーパーカーブームの洗礼を受けた少年は、バブル時代の投資目的となった第二次スーパーカーブームを経験し、スーパーカー百花繚乱といった第三次スーパーカーブームを経験することになる。スーパーカー大王こと山崎元裕氏による、スーパーカーブームの歴史解説はいよいよ今回がラスト。スーパーカーはさらに高みを目指したハイパーカーへと時代は変わっていく。