ホンダが斬新「“6輪”軽バン」を提案! “全長5m”で積載力すごい「軽トレーラー」は趣味にも最高! もはや「運べる部屋」なアクティ・コンポとは!
- 2024.12.09
- くるまのニュース編集部
過去に発表されたコンセプトカーの中には、市販化が期待された魅力的なモデルが数多く存在しました。過去にホンダから提案された「アクティ・コンポ」も、まさにそんな1台でした。

あなたにオススメ
Recommended by



あなたにオススメ
Recommended by



あなたにオススメ
Recommended by



あなたにオススメ
Recommended by
























1 / 43
バズり目的か炎上狙いか解らないが、「斬新」などと称して居るものの、単にセミトレーラ型では?それともライター様は無理解で書いて居る様だが、延長合体型トラックと云う事か??(「トラックヘッド」と称して居る時点で無理解と思慮される(4WSと称して居るが、説明の写真ではトレーラの軸がステアするが、トラクタ側後軸はステアして居ない。それは4WSなの?!))。コンセプトカーは、あくまでコンセプトを具象化したものであり、物としては存在するものの、それが実際に製品と成るか(公道を走れるか)どうかと云う事に関しては別問題だ。実際、この車両はセミトレーラの形状を有するものの、何か違和感を感じていたが、よくよく見るとトレーラには必須の三角反射器が無い事が解る。(単に付ければ済む話ではあるが)それが必要な事を知らなかった訳ではあるまいが、それが無いと言う事はまだまだ外を走れる段階で無い、と云う事を表しているのではないかな?(または、セミトレ型では無いと言う事か?)「軽規格」に則ると「最大積載量350kg迄」と成るはずなので、「牽引時以外」の姿が普通の軽トラと同様なのには法律の壁なども有り、実現は非常に困難と思われるがその辺は如何なもので有ろうか(「牽引自動車又は、貨物自動車」というカテゴリは存在しない(各々専用の車両は当然存在する))。合体型トラックだとすると、前代未聞の形状なので、当然すんなりとは登録運用出来ない事が思慮される。だから、登録した車両が存在しないのでは?また、運転免許区分などの関連も有り、トレーラの総重量はどうなるかなどにも注目したい(トレーラの総重量750kgを超える場合はけん引免許要)。そもそも、けん引免許で運用できる形態なのか??(なぜそこをちゃんと取材しないの??)