なぜ「交通取り締まり情報」は“事前”公開される? “HPやSNS”で詳しい場所までわかる! 警察がそこまでする理由とは

警視庁や各道府県警察では、交通取り締まり情報をウェブサイトやSNSアカウントで“事前”に公開しています。これにはどのような理由があるのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 場所と日時を公開してでも捕まる人は、最初から安全運転の精神が欠如しているということです。
    自分の地元の取締重点箇所は全部頭に入っているのですが、市内の人ならかなりの人が知っている筈なのに一時不停止で捕まって待機場所に引っ張られまくりです。
    自分は必ず止まる方なので、死角からこっそり覗いている警官と目が合ってニコ!と笑い返すこともありますね。
    単純に捕まる人は何時でも何処でも一時停止してないとか、危ないから速度制限されているのにぶっ飛ばすから捕まるのであって、自業自得なんですよね。
    あと、公開しておかないと、「コソコソ隠れて取り締まりやがって!他にもやることあるだろう!」とか言い出す人が居るからかと。公開しているのに捕まる人の方がマヌケなんですよね。

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