「スカイラインをあきらめない」発言から2年! 日産の「代表セダン」はどうなる? 生き残るための「秘策」とは

1957年の初代以来、65年以上に渡り歴史を重ねてきた日産「スカイライン」ですが、近年はその名を聞く機会も減りました。ほぼ同等の歴史を持ち、2022年のフルモデルチェンジでイメージを一新させたトヨタ「クラウン」のように「復活」を遂げる日はやってくるのでしょうか。

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3件のコメント

  1. そもそも論でいえば”スカイライン”を名乗っているけど、あくまでインフィニティQ系でしかないわけでアメリカでインフィニティのセダンが売れればスカイラインを作るハードルは下がる。
    単にそれだけの話でGT-Rなんてやろうと思えばインフィニティQ60の後継車にすれば簡単にできるだろうが、それをスカイラインやGT-Rと呼べるのか?という話なるだろうな。

  2. 日産の軽、コンパクト、EV、スポーツ&スペシャリティ、SUV、ミニバンの人気があるのは、良く分かるんだけれども、スカイラインは、65年以上も走り続けています。スカイラインは、10 年間、製造・生産・販売されています。スカイライン独立されたニッサンGT-Rは、14年間製造・生産・販売されています。日本である、日産のセダンでは、プレジデント後継車、シーマ後継車&フーガ後継車&ティアナ後継車、プリメーラ後継車の3ナンバーセダンそして、シルフィ後継車&ラティオ後継車の5ナンバーセダンの復権も叶えたいです。期待してます。日産自動車さん。

  3. なかなか難しい課題ですね。せっかくスカイライン無しのGTRのブランドが定着してきたのに、また元に戻すのは昔の迷走した時代に戻ってしまう気がしてなりません。やはりスカイラインというブランドはスボーツカーではなく、スポーティーカーというのがシックリくると思います。クラウンの評判を見ても、今の時代SUV型でも受け入れてもらえると思うのだが・・。

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