「スカイラインをあきらめない」発言から2年! 日産の「代表セダン」はどうなる? 生き残るための「秘策」とは

1957年の初代以来、65年以上に渡り歴史を重ねてきた日産「スカイライン」ですが、近年はその名を聞く機会も減りました。ほぼ同等の歴史を持ち、2022年のフルモデルチェンジでイメージを一新させたトヨタ「クラウン」のように「復活」を遂げる日はやってくるのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

3件のコメント

  1. そもそも論でいえば”スカイライン”を名乗っているけど、あくまでインフィニティQ系でしかないわけでアメリカでインフィニティのセダンが売れればスカイラインを作るハードルは下がる。
    単にそれだけの話でGT-Rなんてやろうと思えばインフィニティQ60の後継車にすれば簡単にできるだろうが、それをスカイラインやGT-Rと呼べるのか?という話なるだろうな。

  2. 日産の軽、コンパクト、EV、スポーツ&スペシャリティ、SUV、ミニバンの人気があるのは、良く分かるんだけれども、スカイラインは、65年以上も走り続けています。スカイラインは、10 年間、製造・生産・販売されています。スカイライン独立されたニッサンGT-Rは、14年間製造・生産・販売されています。日本である、日産のセダンでは、プレジデント後継車、シーマ後継車&フーガ後継車&ティアナ後継車、プリメーラ後継車の3ナンバーセダンそして、シルフィ後継車&ラティオ後継車の5ナンバーセダンの復権も叶えたいです。期待してます。日産自動車さん。

  3. なかなか難しい課題ですね。せっかくスカイライン無しのGTRのブランドが定着してきたのに、また元に戻すのは昔の迷走した時代に戻ってしまう気がしてなりません。やはりスカイラインというブランドはスボーツカーではなく、スポーティーカーというのがシックリくると思います。クラウンの評判を見ても、今の時代SUV型でも受け入れてもらえると思うのだが・・。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー