ナニコレ珍3車発見! マツダ「RX-3」顔の「RX-7」とは 2020.08.04 武田公実 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マツダ, アストンマーティン, フィアット, 注目ニュース 世界最大級の自動車の祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FoS)」に登場した、異形のモンスターマシンを3車種を紹介。 「ヴァンテージS」の4.7リッターV8自然吸気エンジンが縦置きに搭載したアストンマーティン「V8シグネット」 アストンマーティン「V8シグネット」の0-60mph(約97km/h)加速タイムは4.2秒、最高速度も274km/h 最高出力430ps/最大トルク50kgmの4.7リッターV8自然吸気エンジン ボディ補強のためにもロールバーが組まれている アストンマーティン「V8シグネット」なら、ランボルギーニ「アヴェンタドール」とも勝負できる!? 航空機由来となる2万8354ccという巨大な直列4気筒SOHCエンジンを搭載したフィアット「S.76」 「La Belva di Torino(トリノの野獣)」とも呼ばれるレーシングカー兼スピード記録チャレンジマシンフィアット「S.76」 航空機由来となる2万8354ccという巨大な直列4気筒SOHCエンジンを搭載したフィアット「S.76」 今世紀に入ってイギリスの愛好家によって修復されたフィアット「S.76」 マツダRX-3そっくりに仕立てたフェイスを、FD3S型RX-7ボディに組み合わせたマッドブル「Gen.7.3」 ここ10年ほどのグッドウッドFoSでは、日本発祥のドリフト競技で活躍するドライバーとマシンたちが大人気を博している サイドとリアから見るとアンフィニ/マツダ「RX-7(FD3S系)」だが、フロントマスクは「RX-3」風に仕立てられたマッドブル「RX-7 Gen7.3」 「ヴァンテージS」の4.7リッターV8自然吸気エンジンを縦置きに搭載したアストンマーティン「V8シグネット」 ドリフト軍団の「真打ち」的なポジションで登場したマッドブル「RX-7 Gen7.3」 実に28リッターという巨大な直列4気筒SOHCエンジンを搭載したフィアット「S.76」 記事ページへ戻る 【注目!】マツダは何が凄い? SUV好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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