ライフの記事一覧
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東京アラートの象徴!? レインボーブリッジ初「赤」点灯見納めか? コロナ禍での苦労とは
2020.06.13コロナ禍で発令された東京アラートによって赤くライトアップされたレインボーブリッジですが、このライトアップはレインボーブリッジとして初となります。東京アラートで赤く点灯させた理由は、いったい何だったのでしょうか。また、現場ではどのように対応されたのでしょうか。
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名作だったのか? それとも迷作!? 日産の珍車5選
2020.06.13前身の快進社から数えると100年以上もの歴史がある日産は、これまで数多くの名車を生み出してきました。一方で、あまり知られていない珍しいモデルや、ユニークなモデルも存在。そこで、日産の珍車を5車種ピックアップして紹介します。
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オプション全部盛りでも200万円以下!? ダイハツ新型「タフト」はお買い得? ギラつく仕様に大変身
2020.06.12外観をメッキでコーディネート! ダイハツの新型軽SUV「タフト」に、オプションをフル装備するといくらになるのでしょうか。
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2020年上半期登場の新型車! コロナ禍でも一番売れている「ヤリス」の魅力とは
2020.06.122019年10月16日に世界初公開され、翌年2月10日に発売されて大きな話題となったトヨタ新型「ヤリス」。コロナ禍にある現在も売れ行きは好調です。その魅力は、いったいどこにあるのでしょうか。
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究極のおもてなし車に海外が注目!? 日本以外でも人気が出そうな国内専用車3選
2020.06.12近年、JDM=Japanese Domestic Marketと呼ばれる日本市場でのみ販売されたクルマが、海外で話題となっています。なかでも1980年代から1990年代のモデルの人気が高いのですが、現行モデルにも人気が出そうなモデルが存在。そこで、海外でも人気になりそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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全長5m&400馬力超え!? ド迫力なインフィニティ「QX80」の巨大グリルがアツい!
2020.06.12日産の高級ブランドとして知られる「インフィニティ」ですが、日本市場では展開していないためにほとんど見かける機会はありません。今回は、そのなかでもフラッグシップSUVとして販売される「QX80」を紹介します。
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選ぶならアルファ顔? それともジャガー顔? 誰でもレーサーになれるVITA−01とは?
2020.06.122010年に鈴鹿クラブマンレースからスタートした新カテゴリー「VITA−01」は、今年10周年。いまやスプリントレースや耐久レースなどに広がりを見せるVITA−01は、プロのレーサーだけでなく、ジェントルマンレーサーやドライビングテクニックを磨きたいスーパーカーオーナーなど、幅広い人達に支持されている。VITA−01の魅力をプロレーサーである富田竜一郎氏に解説してもらおう。
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限定100台が4分で完売!? ホンダ「シビックタイプR」軽量版 どれほどスゴイ?
2020.06.12ホンダ「シビックタイプR」の限定車「リミテッドエディション」がカナダで予約開始され、4分後に限定100台が完売したといいます。日本でも2020年内に発売が予定されていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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軽市場に変化あり? 売れ筋とブームは別物? 日本人の性格を表す市場動向とは
2020.06.12売れ筋の軽自動車といえば、背が高くスライドドアを備えていることが挙げられますが、それとは別に軽クロスオーバーSUVというジャンルもトレンド化しています。最近の軽自動車市場にはどのような変化があるのでしょうか。
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なぜ乗用車事業は海外だけ? トラック色強い「いすゞ」 日本で乗用車を販売した過去も
2020.06.12日本ではトラックのイメージが強い自動車メーカーのいすゞですが、海外ではピックアップトラックやSUVなどの乗用車も販売しています。国内では乗用車を販売せず、海外で販売し続ける理由は何なのでしょうか。
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意外なクルマだからこそカッコイイ!? 往年のバン・ワゴン5選
2020.06.12いまやだいぶ選択肢が減ってしまったステーションワゴンやライトバンですが、かつては数多くの種類が販売されていました。なかには意外な車種も存在。そこで、珍しいステーションワゴンやライトバンを5車種ピックアップして紹介します。
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電動化を進めるボルボ初の48Vマイルドハイブリッド「XC60 B5」に乗ってみた
2020.06.11スウェーデンのボルボは、2025年までに新車販売台数の100%を電動化モデル(50%を電気自動車、50%をハイブリッド車)にするという「電動化戦略」を進めている。2020年4月23日に日本に上陸した「XC60 B5」「XC90 B5」は、その戦略に基づいた48Vマイルドハイブリッド仕様だ。今回は「XC60 B5 AWD インスクリプション」に乗り、ガソリンモデルとの違いを確認してみた。
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新型「キックス」発売間近!? ユーザーはどんなトコロに関心あり?
2020.06.11間もなく発売される予定の日産新型「キックスe-POWER」。すでに先行予約が開始されていますが、ユーザーはどのようなトコロに関心があるのでしょうか。
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超絶カッコいいクーペがある!? 日本でも売れそうな海外専用車3選
2020.06.11現在、国内メーカーはグローバルでクルマを販売していますが、その国や地域のニーズに応えるため、日本で売っていない海外専用車を展開しています。そんな海外専用車のなかから、日本でも需要がありそうなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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アコードの弟分!? ホンダの中型セダン「クライダー」がツリ目で顔がカッコいい
2020.06.11ホンダが中国で販売する「クライダー」は、全長が4756mmと、同社の「アコード」よりひと回り小さいセダンです。いったいどんなモデルなのでしょうか。
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ブサかわフェラーリ発見! ロバと跳ね馬から誕生!? したプロトタイプとは
2020.06.11フェラーリはいつの時代でもエレガントなフォルムで魅了してきたものだが、なかにはどう贔屓目に見ても美しくないプロポーションの車両もある。今回はそうした、フェラーリらしからぬ車両(ただしプロトタイプ)を紹介しよう。
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遊べる軽SUV爆誕! ダイハツ新型「タフト」発売 ユーザーの関心はどの部分?
2020.06.112020年6月10日に発売されたダイハツの新型「タフト」ですが、ユーザーは新型タフトのどのような部分に関心があるのでしょうか。
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コロナ禍で自動車税は支払い猶予 ガソリン税は? 車にかかる不誠実な税金の実態
2020.06.11新型コロナウイルスの影響で、自動車税や自動車重量税の支払いが1年猶予されることになりましたが、ガソリンや軽油にかかる税金などは、徴税の根拠がなくなったいまでも課税され続けています。クルマにかかる税金の実態とは、どのようになっているのでしょうか。
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まるくなったのはいつ頃から? クルマのハンドルには壮大な歴史があった
2020.06.11クルマのハンドルは、自動車が登場した黎明期から長い間、その形が変わらないものとして思われがちだが、じつは最初のクルマにはハンドル自体が存在していなかったという。その歴史を見てみよう。
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GT-R顔スカイラインは成功!? 先駆けはカムリ? セダンの生き残る術とは
2020.06.11セダン市場が縮小傾向にあるといわれるなかでも、各社メーカーは新型モデルやマイナーチェンジを実施して、商品力を維持させています。そんななか、近年のセダンは「若返り」というトレンドがあるようです。どのような若返りが図られたのでしょうか。
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さすがにシンプルすぎるでしょ! 驚くほど質素な車5選
2020.06.11現在、販売中のクルマはどれも装備が充実していて、快適かつ安全な走行ができます。一方で、さまざまな目的があって、あえて装備を削っているモデルも存在。そこで、装備がシンプルすぎるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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「ボクサー」と呼ばれる水平対向エンジン なぜポルシェとスバル以外のメーカーは作らないのか
2020.06.10かつては多くのクルマに搭載された水平対向エンジンだが、いまではポルシェとスバル(とスバルからOEM供給されたトヨタ)しか、水平対向エンジンを搭載した4輪車はない。それはいったいなぜなのだろうか。
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今年の梅雨は大雨予想!? 突然の豪雨で車に浸水!? 慌てる前にするべき行動とは
2020.06.102020年の梅雨時期は大雨の予想が発表されています。そのため、道路の冠水が懸念され、クルマの浸水トラブルも続出するといわれています。では、万が一クルマが浸水した場合にはどのような対処を取れば良いのでしょうか。
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50年以上のロングライフはスゴい! 激動の時代を駆け抜けた名車3選
2020.06.10毎年、数多くの新型車が誕生する影で、消えていってしまうクルマがあります。一方で、半世紀以上も途切れることなく販売されているクルマも存在。そこで、昭和に誕生し、平成、令和と生き抜いてきたモデル3車種をピックアップして紹介します。
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なぜシエンタ&フリードは売れ続ける? 日産も小型ミニバン投入か!? 今後のミニバン市場の行方とは
2020.06.10トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」は、どちらも登場から4年から5年ほど経過しているモデルですが、いまだに人気の高いモデルです。なぜ、売れ続けているのでしょうか。